●【特別講演T】10月12日(木) 10:45〜11:35
 これからのシニアの生き方に −ITは強い味方−」
 中尾 哲雄氏 (インテックグループCEO最高経営責任者)

 情報・通信システム技術の進展は目覚ましく、ユビキタス社会の実現に向っている今日、シニアの生活にもITが深く浸透してきております。なかんずくシニアネットの方々にはまさにITが生活の中で必需品と化してきています。日進月歩の進歩を続けるIT技術を利活用することでシニアの生活がゆとりと豊かさにあふれたものになっていくと期待されております。
 そこで、IT企業の経営者をお招きし、高度情報化社会の中にあって、はたまた少子高齢社会の中にあって、シニアは如何なる生活を送るべきか、その中でITとどう関わっていくべきか、そしてIT技術の今後の発展がシニアの生活をどう変えていくか、豊富な見識に裏打ちされた具体的な事例を交えて分かり易く説いて頂きます

●【特別講演U】10月12日(木) 11:35〜12:25
「シニアが活躍する地域づくり(全国の事例から)」
海原 清美氏 (富山県知事政策室次長)

 全国各地の自治体では、街おこし、地域振興、産業創生などを最重要課題と位置づけて取り組んでおりますが、最近では、こうした施策にシニアの豊富な知識、経験などを生かそうと、シニアの参画を促す動きが出てきております。そうした中、自治体とシニアネットの協働(コラボレーション)を促進することは大変重要なことと言えます。 そこで、自治体の責任有る立場の方をお招きし、自治体との諸施策とその実現に向けてのシニア・シニアネットへの期待について語っていただきます。シニア・シニアネット関係者はもちろん、各界の多くの方々の参考になるものと思っております。

●【基調講演】10月12日(木) 13:30〜14:20
「ネットがつなぐ地域社会:市民活動を通じて生きがいと社会参加を」
山西 潤一氏 (富山大学人間発達科学部 学部長/富山インターネット市民塾 理事長)

 我が国の高齢化は急速に進み、早晩3人に1人が65歳以上という時代がやって参ります。シニアが数の上でもメジャーとなる時代、まさにシニアがこれからの社会を変えていく、といっても過言ではありません。シニアの社会での活躍がますます重要となって参ります。一方で、人生80年、豊かで充実したシニアライフを送ることが極めて大切です。「シニアネット」はまさにこの両面を実現するものとしてシニアにとって、社会にとって大変有意義なものです。多くのシニアが、諸地域のシニアネットに集い元気に楽しく活動する姿を増やしていくことが肝要です。 そこで、かかる分野に造詣の深い有識者を招き、まさに「シニアの再チャレンジ!大きく楽しみ(チョット)社会貢献」するシニアの新しい生き方について、そしてシニアネットやNPO活動等市民活動にシニアが関わることの重要性について熱く語って頂きます。