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講座風景

  情報化社会が進む今日、シニアはパソコンとは縁遠く、情報弱者と思われがちです。そのようなシニアを対象に、誰もが気軽にパソコンやインターネットを使えるよう、地域の市民パソコン教室などの指導者を育成し、アドバイザーの活動を支援します。

アドバイザーの役割

 その名が示すとおり「シニアの情報生活をアドバイスする」ことにあります。
パソコンやインターネットを用いて高齢者の生活をより楽しくする方法やパソコンやインターネットを社会参加・貢献のために役立てる方法などをアドバイスすることが重要です。こうしたことを通じて、シニアヘのパソコンやインターネット等の普及活動、ならびに、地域の活性化を促進します。単に、パソコン等の操作を教えることだけではありません。
  また、活動支援を通じて、パソコン・ネットワーク活用を高齢者に広げていきます。養成講座実施団体と連携して、地域のIT講習会のサポート、シニア向け講習会の開催、パソコン相談コーナーの相談員、訪問サポートなど、主にボランティア活動を行ないます。

アドバイザーとして大切なこと

 アドバイザーには、自分の得意分野や趣味・関心を活かして活動することが求められています。
例えば、料理、音楽、写真などが趣味の場合、パソコンやインターネットを活用してどう充実させているか、そしてそれを生活・暮らしのなかでいかに楽しく行っているかを事例にすることがわかりやすく、説得力のあるアドバイスとなります。そのため、自らの日常的な取り組みが大切となります。

財団法人ニューメディア開発協会について

 財団法人ニューメディア開発協会は、昭和47年5月に設立された経済産業省の外郭団体です。
人間性豊かな高度情報化社会構築を目指すとともに、経済産業省のニューメディア・コミュニティ構想の推進や先進的社会システムの開発を行っています。
 財団法人ニューメディア開発協会は、平成14年4月より、メロウ・ソサエティ事業をメロウ・ソサエティ・フォーラムより受け継いで推進しています。

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