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          メルマガIDN
               第4号】 2002年6月1日発行
           (Inter Depending Network)

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                         「メルマガIDN」 の第4号をお届けします。ご意見などお寄せください。
                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
                             の皆様とこれまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています
                      お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介ください。

                                  メールの画面を横方向に出来るだけ広げて見て下さい

                          IDNのホームページ http://www.npo-idn.com/  もご覧ください

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                                                  《第4号のご案内》

1.「ふれあい充電講演会」
     =益子ツアーが5月18日に挙行されました。
        奈良原さんの感想文、参加者のアンケートの内容を、さらに
       帰りの車中で盛り上がった句会の模様を 「巻末特集」 でお伝えしています
     =6月17日に、安藤博さん(元防衛庁OBIDN賛助会員)の講演会を開催します
 
2.「シニア情報生活アドバイザー講座」
     =第7期:結果が発表されました
    =第8期:6月21日に開講します

3.学生,社会人の進路相談
     =奈良原理事長が進路相談に応じています

4.下関支部レポート
     =正会員であった故中原郁夫さんとIWC(世界捕鯨委員会)のお話です

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
     =連載第3回は武兵衛の「電子メールの整理」です

6.新連載 「龍のコンサート三昧」 が始まります
     =第1回は、「海外出張―昼は仕事、夜はコンサート―」です
   
7.IDN会員募集のご案内
     =入会希望者が知りたい Q&A を新たに加えました
        今回は、「正会員と賛助会員のちがい」です

8.新会員の紹介
     =正会員1名、賛助会員2名を紹介します

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1.ふれあい充電講演会

■ 益子ツアーが5月18日に挙行されました。

<益子ツアーに参加して>
天気予報は雨でしたが、昼前から雨が上がり、午後は明るくなってきました。
益子の町に入ると山や田圃の緑が、一層美しく、雨上がりの靄も幻想的でした。
参考館では、濱田庄司の純粋さと迫力に圧倒されました。
鎌倉の蕎麦、メッセの濱田庄司邸とコレクションの数々、喫茶室でのコーヒーと交流。
「つかもと陶芸」から「町おこしの経過」を探訪する予定はいつのまにか消え、初めての益子で、焼き物の輝きを
感じました。奈良原眞吉 (記)               

<アンケートから拾った参加者の声>
・井出さん、菊池先生に解説して頂き益子焼に付いてさらに興味をもつことができました。
  焼き物にはまりそうです。次回も是非とも参加させていただきたいと思います。
・益子焼はごつくて、余り好きではありませんでしたが印象が変わりました。
・井出さんの事前講義、菊池さんの丁寧な説明つきの“スペシャル“な旅を有り難うございました。
・本物を前に、プロのお話、楽しく理解できました。登り窯の前では凄いなと思いました。
・時間があったら、陶芸一日体験したかった。
・現地に到着する前に、丁寧な焼き物への説明、そして益子での専門家の案内つき。通り一遍のツアー(旅行会社)と違い、家庭的な心配り、感謝しています。

< 帰りの車中で盛り上がった句会の模様を 「巻末特集」 でお伝えしています。ご覧ください >

■6月の講演会の案内
日 時 :6月17日(月)午後6時(受付)〜8時50分
講 演 :午後6時20分〜7時30分 費用1,000円
懇親会 :午後7時30分〜8時50分  費用1,500円(自由参加)
場  所 :豊島区立勤労福祉会館(池袋南口より徒歩7分)
住   所:豊島区西池袋2−37−4(TEL:03−3980−3131)
テーマ :平和は当たり前? ― この国の"今"を守るもの ―
講 師 :安藤 博氏(元防衛庁OB IDN賛助会員)

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2.シニア情報生活アドバイザー講座

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教える
ことが出来る人を養成する講座です。
NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「メロウ・ソサエティ・フォーラム」
(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定
されています。
 
詳細お知りになりたい方は http://www.npo-idn.com/ をご覧ください

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第7期の認定試験結果の発表             
財団法人ニューメディア開発協会メロウ・ソサエティ事業担当村岡義弘部長より発表されました。
合格された皆様(敬称略)、おめでとうございます。
・合格(順不同):武居陽子・阪田義勝・林佳次郎・佐藤栄吉
・2科目合格:金田和友(筆記、実技)

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第8期開催案内
開催日程:第1日(6/21 品川)、第2日(6/22 クリック)、第3日(6/26 クリック)、第4日(7/1 クリック)、
第5日(7/6 品川)、第6日(7/10 クリック)第7日(7/13 品川)、第8日(7/18 クリック)
詳細はIDNのホームページをご覧ください。
                 
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3.学生,社会人の進路相談をいたします(再掲)

■奈良原理事長が進路相談に応じています
今日ほど,自分の進路について考える時代はありません。一人で考えても,堂々めぐりして,なかなか名案が浮かばない。親に相談しても,返ってくる答えは大体見当がつく。
「誰か、親身になって話を聞いてくれる人はいないか」そう思ったとき,IDNに相談してみてください。
理事長自身がお話をお聞きします。話によっては,その道の経験者や,専門家もご紹介いたします。
お金は一銭も要りません。本来,「人が困ったことで相談するのに,お金をいただくわけにはいかない」というのが基本的な考え方です。「その方が純粋に相談にのれる」と思っています。NPOですから、NPOらしいことをしようと考えています。少なくとも今年は,そうしようと考えています。

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4.下関支部レポート

 IWC(世界捕鯨委員会)総会が5月20日から25日にかけて下関で行なわれました。
IDNの正会員であった故中原郁夫さんが「鯨食文化を守る会」の会長でしたので、ご存名であれば、世界の世論を二分したこの会議でご苦労された事だろうと思います。
  下関も明治28年(1895年)日清講和条約以来グローバル化の脚光を浴びる事になりました。明治維新には開国をめぐって世論が分かれ高杉晋作ら志士たちが下関の街を往来していました。
"花柳明暗の巷に在りて 数多風狂の徒を済度せし  子女のあかしに 悉皆成仏 頓生菩薩"
という石碑が往時を偲ぶ花柳街に建っています。

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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
      連載3回―電子メールの整理―

最近読んだ雑誌「ほんとうの時代」の紙上で次のような記事をみつけた。
「これからの時代、高齢者にはますますパソコンが必要になると思います。60代より70代、70代より80代・・・・・。外に出にくくなる世代にとっては、外界と自分を双方向で結ぶ最大のツールとなるでしょう」。
この雑誌だけでなく、このような記事を目にすることが多くなりました。そして、私の周りにも同年代の方々がパソコンを使って活躍されています。
なかでも電子メール(以下メール)は、最高のツールと言える。今回は数多く受信するメールの管理方法について話をします。ほとんど方がメールを送受信するのにOutlookExpressを使われていることでしょう。これを前提に説明します。
OutlookExpressの画面の左側に「受信トレイ」をはじめいくつかのフォルダーがあります。そこの上にあるローカルフォルダーを右クリックして、新しいフォルダーを自分の好きな名前で作成して下さい。フォルダーが出来たら、メニューバーのなかの「メッセージ」「メッセージからルールを作成」をえらび、どのメッセージをどこのフォルダーにためておくかの指定をします。
こうすることにより、いつでもまとまって整理されたメールを読むことができます。フォルダーはいくつでも作ることができます。
私はメールが良く来る方の名前でフォルダーを作成して、あとでその人からのメールを調べるときに便利に活用しています。武兵衛(記)

パソコンに関する御質問などありましたら、お答えいたします。Eメールでどうぞ 
Eメール:   idn@npo-idn.com

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6.新連載「龍のコンサート三昧」
     第1回:「海外出張―昼は仕事、夜はコンサート―」

  会社人生を始めて1973年に最初に海外出張をして1998年に最後の出張した25年間に8回欧米に出かけて、
延べ18回のコンサートに行った事になる。昨年の9月に、これらのコンサート体験にその時々のエピソードを交えながら、IDN主催の「海外旅行体験クラブ(現在休眠中)」で話をさせてもらった。
  海外出張関連の資料は、会社人生を終える時に必要なもののみを厳選して会社に保存し、残りの大半を処分した。コンサート関連の資料は注意深く取り出し、未整理のまま箱に詰め込んで自宅に持ちかえり、倉庫の中に保管し、時間的な余裕が出来たら整理しようとチャンスをうかがっていた。
  昨年の春にIDNの会員にしていただいて、「海外旅行体験クラブ」のことを知りスピーカーを志願したのを機会に、一気に資料の整理を行なおうと始めたがかなり難航した。出張した年月日、訪れたホール、演奏曲目、演奏者に加えて、出張の目的、コンサート以外のことなど印象に残った事を書き加えた。今回の整理の目的は「遊」の部分であったが、はからずも三十数年の会社人生を総括する事にもなった。
  海外でのコンサートは、昼間に視察や訪問などの仕事をし、皆さんが食事やお酒を楽しむ夜のフリーな時間にコンサートに出かけていく事になる。インターネットもない時代に、夕方到着した街でのコンサート情報をいち早く知り、初めての夜のまちへ出かけていくには、かなりのノウハウと勇気も必要である。音楽会のシーズンオフの時期やオーケストラが海外公演中であったり、チケットが売り切れていたり恵まれない時も多い。ちなみに、1989年にヨーロッパへ出張した時には、14泊のうち5回もコンサートに行った事があり自分でも驚いている。18回の体験の中には、思いがけないコンサートに行った事、印象に残った事、楽しかった事、知らない人との出会い、夜のまちで恐い思いをした事など、想い出は限りなく多い。
  これからメルマガの紙面を借りて、海外に限らず、コンサート体験を中心に多少脱線しながら「よしなしごと」を記してみたいと思う。おそらく書く事で自己満足の域を出ないかもしれないが、多少とも興味を持って読んで下さる方がおられて「声」を聞かせていただければ幸甚である。

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7.IDN会員募集のご案内

■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです

■入会希望者へのQ&A(その2)
Q「正会員と賛助会員は、どこが違うのですか」
「違いによる影響は、どんなことが考えられますか」

A「はっきり違うのは、総会に出席して、議決権を行使できる」かどうかです。
どちらを選ぶかは、自分の、「参加の仕方」に関わってきますね。
最近入会したある賛助会員から、「<正>と<賛助>とでは、身分や待遇が大変違う印象を受けるので呼称を変えたほうがよいのではないか」との指摘を受けましたが、「権利・義務」では「議決権」の相違、「待遇」面では「機関紙の配布」「割引の適用」などは、同じです。
結論として、「得るもの」の相違はありませんが、「与えるもの」の相違ということになりますね。
自分の、「気持ち」や「状況」に応じて、選択されては如何でしょうか。

■ 「IDN会員募集中」
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメール・電話・ファックス等で、事務局まで  お問い合わせください。

    Eメール:idn@npo-idn.com
    ホームページ:http://www.npo-idn.com/

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8.新会員の紹介

4月の入会された方は下記のとおりです。よろしくお願いします
・正会員:中野義彦さん
・賛助会員:柳沢鴻治さん、長谷川和正さん


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巻末特集―無季俳句で綴る『益子ツアー』 ―

朝8時丸ビル前に集合したときは,天はわれらの何を咎めたまうや、じゃんじゃん振りの雨でした。
           雨男 相当いるらし 今日の旅
           雨男 誰だ誰だと バスの中
しかし幸いバスの旅なので益子に着くまでは雨は関係ないとて、『民芸陶器と益子の発展史』などを井出先達からじっくり解説していただき、一同聞き入っているうちに目的地に到着。
           四十年の 薀蓄傾け 名解説
           ぐいのみの とりもつご縁 窯めぐり
幸い雨も小降りになつたところで、当地の名工菊池昭さんの豪華極まるご案内で見学開始。
塚本製陶所では"登り窯"の見学と解説に感銘し、ショールームに並べられた名品の数々には垂涎しばしの態だった。
           名工は 酸化還元 思うまま
           指銜え 名品見入る 熟女かな
昼食は、益子を一望に見下ろす(当日はあいにく靄の中)高台にある手打ち蕎麦の"鎌倉"で、
舌鼓とのど鼓?を楽しみました。
           "鎌倉"より うまい蕎麦打つ こね名手
午後一番に「益子参考館」をゆっくり見学、益子の天皇"浜田庄司"のコレクションの数々を見ながら、その偉大な足跡をしのびました。
           あるじなき 屋敷に凛と 山ぼうし
ついで地元の関係者の熱意の結晶「陶芸メッセ」に移動、
           雨上がり たんたん狸の お出迎え
           益子来て 益子をみなおす ひと日かな
最後は,共販センターで買い物のお時間!。途中少なからず仕込んだ上に駄目押しの買い物をした人も。お疲れでキュウッといっぱいという人や、ソフトクリームを舐める大の男等など。
                      めぐり終え 恵比須顔で 「お疲れさん」

午後四時、一路東京へと帰路に着きました。
差し入れのビールに咽喉を潤したところで、本ツアー最後の一仕事の"句会"を和散人主宰のもとにおっぱじめました。
                      本当に 初めてかいな この名句
約二時間後なかなかの句が出揃ったところで、宗匠より結果発表。

  第一席   嫁ぎ行く 娘に買った 益子焼
  第二席   益子焼 酒も増します 辰砂のお猪口
  第三席   (短歌)わが胸に ふつふつと熱きもの溢れ つくりし人の 心伝わる

   佳作  益子行き 明日から私も 鑑定団
        新緑の 益子の里で 衝動買い
        蕎麦うまい お前も行くか 益子ツアー
        ぐい飲みの 益子がいっぱい 待っている 
          (陰の声…..しょうが無いから 付き合うか )
                亡き人を 偲ぶ器に 涙ぐみ

   入選  茅葺に 花水木咲く 浜田邸
        民芸の 至宝を胸に 空(から)みやげ
        ふれあいを 楽しみうつわ 選びをり
        雨やんで 民芸益子も 輝けり
        釉薬の 彩(あや)を残して 五月空
        山ぼうし 雨にけぶれる 益子かな
        登り窯 酸化還元 益子焼
        介護なし 妻と楽しく 益子行き
        ぐい呑みに 新緑映し 益子かな
         万緑を 袂に入れて 益子あり
                  益子旅 師範にあった 花器を買う
        オッ!いい壷だ わがみる眼も 確かなり
        ありがとう 庄司さんに続け 昭(あきら)さん

初心の方たちとは思えない作品が多く、宗匠も感服しているうちに、早やバスは隅田川の上に掛かりました。和やかでハイレベルの無期俳句会はジ・エンドとなりました。
          今日もまた どんと人儲け 充電会
          人生は 酸化還元 われ次第     (和散人二句)

娯慈柳会宗匠 和散人こと 金田和友(記)

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