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                                  メルマガ IDN 【第13号】
                                       Inter Depending Network
                                    2002年10月15日発行

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                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
                             の皆様とこれまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています
                      お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介下さい

                        メルマIDNのバックナンバーをIDNのホームページでもご覧頂けます

                                              http://www.np-idn.com/

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                                      《 第13号のご案内》

1.ふれあい充電講演会   
   =10月15日(18回):須磨幸蔵氏による「心臓外科の進歩と日本人の功績」の案内
   =11月18日(19回):平田信一氏による「脳力開発―本当は何をしたいのですか― 」予告

2.シニア情報生活アドバイザー講座
   =第10期開講中
   =第11・12期の一般の募集はしないことになりました
   =第13期開講の予告
   =アドバイザーの活躍事例
      8期生の森湯山良子さんが「WPC EXPO2002」にボランティアで参加します

3.学生,社会人の進路相談
    =若者達の声―大東文化大学の学生さん達の感想文を巻末特集に掲載

4.下関支部レポート
   =今回はお休み

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
   =連載第11回は武兵衛の 「ファイルの保存について」

6.連載 「龍のコンサート三昧」
    =第9回は 「ジャズもまた楽し― バッハとジャズ― 」
  
7.IDN会員募集のご案内
    =入会希望者が知りたい Q&A
        <その9>【私はなぜIDNに参加したか】:星田さんの投稿を掲載
                       【もうすっかり秋ですね!!】 :堀江弘恵さんの投稿を掲載

8.新会員の紹介
    =丸岡将泰さんの自己紹介を掲載

巻末特集:大東文化大学の学生さん達の感想文
     
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1.ふれあい充電講演会

■第18回:10月15日(火) 須磨幸蔵氏による「心臓外科の進歩と日本人の功績」  
今回は、IDN創立以来、ご支援を頂いている医学博士・須磨先生(東京女子医科大学名誉教授)に御願いして、明治の頃、ドイツで心臓の鼓動についての世界的な発見をした田原淳(すなお)という人についてお話していただきます。田原淳の心電図など、心臓医学における貢献は、須磨教授の努力によって世界に認められるに至りました。私たち普通の日本人は知っていません。今回は、私たちが誇るべき先人のひとりとして、田原淳の生涯に耳を傾けたいと思います。
 須磨先生は奈良原理事長と同じ下関の出身で、まだ年若い医局の頃から心臓医学に取り組み、心臓ペースメーカーの草分けとして頑張ってこられました。昭和38年、我が国で最初にペースメーカーを施術された方です。
ドイツには田原淳の記念コーナーがありますが、須磨先生は、そのコーナーの開設にも深くかかわっておられます。皆さんのご来会をお待ちしています。

日  時:10月15日(火) PM6:00〜8:30 (受付け開始5:30より)
場  所:豊島区立勤労福祉会館・第6会議室 (池袋南口より徒歩7分)
会 費 :会   員 2,500円(懇親会費1,500円含む)講演のみは1,000円
     非会員 3,000円(懇親会費1,500円含む)講演のみは1,500円 
参加申込みと問合せ:担当(林)まで  TEL0466―44―5838 
(寄稿:林さん)

■11月18日(19回):予告
   平田信一氏による「脳力開発―本当は何をしたいのですか?― 」を開催します
  会の運営等は10月と同じです。ご予定下さい

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2.シニア情報生活アドバイザー講座

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。
NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「メロウ・ソサエティ・フォーラム」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。
               
■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第10期を開講中です
開催日程:第1日(9/28 品川)、第2日(10/1 品川)、第3日(10/3品川)、第4日(10/11品川)、
               第5日(10/17品川)、第6日(10/25品川)、第7日(10/31 品川)、第8日(11/6クリック)

詳細お知りになりたい方は http://www.npo-idn.com/ をご覧ください 

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第11・12期
一般の募集はしないことになりました。ご了承下さい

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第13期
開催日程:2003年1月11日に開講します。詳細は追ってご案内します

■アドバイザーの活躍事例
アドバイザー8期生の森湯山良子さんが「WPC EXPO2002」にボランティアで参加します

私はメルマガ11号で「EXPO2002」のボランティアに応募した動機を書かせていただきました。
そして16日から始まる「EXPO2002」に参加できる事になりました。
先日事前説明会がありまして、講習を受けてまいりました。
 昨年は800社の企業が参加して、大勢の方が訪れたそうです。
その広い会場の一角にアクティブシニアゾーンがありまして、らくらく電話教室、Lモード電話教室、パソコン教室等いろいろな情報をお伝えします。

私事で恐縮ですが、実はこのような大きな展示会に暫く行ってませんでした。若いときは遊びがてら見に行きましたが、年と共に広い会場と混雑で疲れてしまいここ何年も私とは関係が無い世界と敬遠していました。
ところが、先日パシフィコ横浜で、ある電機メーカーの展示会がありまして久しぶりに行ってきました。
そこで技術の進歩に大変びっくり、そして生活に密着した機器にIT技術が近づいている事に感心しました。
21世紀はDog Yearと言われすごい速さで進んでいくのだそうです。
私はその展示会を見たときにそのことを実感しました。
「WPC EXPO2002」もきっと驚くような機器が展示されていると思います。もしお時間がございましたら是非会場にいらして下さい。
また、アクティブシニアゾーン(東4ホール)では休憩所が有り、お茶のサービスもありますので疲れた足を休めてください。

日  : 10月16日(水)〜19日(土)
時間: 10時〜18時(19日は17時迄)
場所: ビッグサイト(ゆりかもめ利用時 国際展示場正面駅)
    (詳細は http://arena.nikkeibp.co.jp/expo/access/をご覧下さい)

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3.学生,社会人の進路相談をいたします

■若者達の声―大東文化大学の学生さん達の感想文―
                     
10月9日(水)大東文化大学で「新しい市民活動の台頭―自立化支援ネットワーク3年の歩み―」というテーマで奈良原理事長が講演会を行いました。その中で林さんが、先日の出版記念会の講演を学生さん向きにアレンジして、事例発表を行いました。
学生さんのアンケートから一部を巻末特集に掲載致します。

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4.下関支部レポート
(今回はお休み)

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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
      連載11回 ― ファイルの保存について ―

パソコンの特徴の一つには、自分で作成した文書なり資料をファイルとして保存できることがある。手書きで手紙を書く場合、その写しは取らないのが一般的なようです。しかし、パソコンのワープロ機能で書いた手紙は印刷もできれば、保存もできる。あとで別の手紙を書くときに、前に書いた内容の確認はもとより引用もできる。手紙をパソコンを使用して書くことにこだわりを感じられる方もおられますが、それも尊重したい。ここでは手紙を書くのに、手書きか、パソコンかという議論は控えさせていただきます。

 パソコンを長い間使っているとたくさんのファイルがたまります。それが指定のフォルダーや My Dcumente に集中してたまります。その中から必要なものを探すには、たいへんな労力をともないます。前の日に保存したファイルでさえ探すのに苦労することがあります。このような時のために、工夫している方法を紹介します。

 保存するファイル名の最初に半角数字で、月日を入れておきます。「秋の旅行案内」というファイル名があったとします。保存するときに、そのファイル名の前に10月15日であれば、「1015」と入れて、「1015秋の旅行案内」という名前で保存しています。ちなみにこの原稿は10月8日に作成しました。ファイル名「1008メルマガ原稿」です。またデジカメを使っておられる方も、画像を保存することに工夫をされていることでしょう。日ごろデジカメを愛用している私は、そのファイル名も次のように行っています。「1007ウオーキング」 「1008新富士にて」 のように
皆さんのお役に立てれば幸いです。またよいアイデアがありましたら教えてください。最後にパソコンに保存したファイルは、こまめにバックアップを取られることをお勧めします。
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 今後,このコーナを皆さんとともに充実させて行きたいと思います。
ワードやエクセル,ブラウザやメーラーなどで,こんな時どうするとか,こんなこと出来ないかとか,また,こんなことが出来るよとか,ここは違うぞとか,ご質問やご意見がありましたら,気軽にメールを下さい.出来る限り掲載して行きたいと考えています。

メール送信先
tanoshiku-pc@npo-idn.com

(今回の担当:小坂武夫   kosaka@nice.biglobe.ne.jp)

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連載「龍のコンサート三昧」
第9回 : ジャズもまた楽し― バッハとジャズ― 

SALENA  JONES(サリナ・ジョーンズ)
  かつて、43号線から芦屋川を少し下ったところに「PLAY  BACH」という名の店があった。シックな作りの内装と家具で構成されており、壁にはオープンリールのテープデッキが2台組み込んであり、ジャズが常に流れていた。ジャズを聴きながら食事とワインとお酒類を楽しむことができた。東京にも同じ名前の店が六本木・銀座・渋谷等に何軒かあったが、仕事で関西へ行った時によく通った。1980年代の中頃に「GOOD DAY CLUB JAPAN」と言う名前で六本木と表参道に新たなコンセプトで出店するので行って欲しいと案内書をもらった。この二つの店では時々海外のアーティストを招聘しライブの演奏が行なわれた。演奏がレコード化されることもあった。

  1990年の夏に「サリナ・ジョーンズ&ティー・カーソントリオ」のディナーショウの招待券をもらったので六本木の店へ出かけた。「サリナ・ジョーンズはニューポート・ニューズ生まれで、歌唱には洗練されたスマートなセンスがあり黒人独特のソウルフルな迫力があって一味違った魅力になっている…」とその時の解説に書いてある。ティー・カーソンは当時、カウント・ベーシー楽団で活躍していたピアニスト。その夜はいつになく華やかで、お客も独特の雰囲気を醸し出していた。すぐそこで歌っているサリナ・ジョーンズの歌を聴きながら、ワインと食事を楽しんだ。

  その週末、テニスの仲間に誘われて、本場のアメリカンフットボールのエギジビションを東京ドームへ見に行った。試合開始前のセレモニーでアメリカ国歌が女性の声で流れてきた。何処かで聞いた声だと思って良く見たら、何とそれがサリナ・ジョーンズだった。

RON CARTER(ロン・カーター)
  近年、ジャズの演奏者がクラシックの曲を演奏するのを見かけるようになった。ただクラシックをジャズで演奏するのではなく「クラシックとジャズが融合した(フュージョン)新しいジャンル」について話題になっている。ジャック・ルーシエやジョン・ルイス、キース・ジャレットやチック・コリア、ウイントン・マルサリスなどもクラシックに取り組んでおり、私も彼らのアルバムを買って演奏を楽しんでいる。

  ロン・カーターの名前は、ジャズのレコードの中でたくさん見ることが出来る。彼を特に意識したのは、ジム・ホールとのデュオアルバム「アローン・ツゲザー」を聞いてからである。ロン・カーターは当初、クラシックを目指し、音楽修士号を授与されているが、チコ・ハミルトンのグループの一員として活動を開始しマイルス・デイヴィスのクインテットに迎えられて、ジャズベースの第一人者となり今日に至っている。

  ロン・カーターは1985年にバッハの「無伴奏チェロ組曲」を彼自身が編曲して録音し、アルバム「ロン・カータープレイズ・バッハ」を、1991年にはバッハの小曲を録音し、アルバム「ロン・カーター・ミーツ・バッハ」出した。「無伴奏チェロ組曲」では、6曲の中から選曲しピチカート奏法で演奏しており、彼のバッハへの取り組み姿勢や演奏方法に興味を持った。

  そのロン・カーターが演奏会を行なうことを知って、津田ホールに聴きに行った。「SUGAWA meets RON CARTAR」と名づけられたコンサートで、サックスの須川展也とのデュオにストリングカルテットがバックについていた。舞台での彼はにこやかで優しい感じだった。ロン・カーターのコンサートを聞くことができるとは思ってもいなかったので、この日は大変に満足した。
コンサートの終了後、サイン会が行なわれた。長い行列に並び、私は発売されて間もない「Orfeu(オルフェ)」のCDのジャケットに、「Thanks Ron Cater」のサインを、そして握手もしてもらった。
                                            
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7.IDN会員募集のご案内

■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです。

■入会希望者へのQ&A その9

【私はなぜIDNに参加したか―運の良い人・悪い人―】
「どうしてこんなに良いことばかり続くのだろうか・…!!」と言う人、
Aさんがいます。
一方では、
「ああ!私はなんでついてないんだろう・・…!」
「こんなに一生懸命やっているのにどうして上手くいかないのだろう・…?」
「あの時▲▲さえあれば出来たのに・…運がないな〜!」
となげいてばかりのBさんがいます。
皆、Aさんになりたいですよね。でも、ほとんどの人はBさんです。

本当に運の良い人・悪い人がいるのでしょうか?
Aさんには運が来て、Bさんには運がこないのでしょうか?

私はそうは思いません。
AさんにもBさんにも皆、同じように運は来るのです。違うのはその運を上手に
つかまえることが出来る人・…これがAさん。
折角来てくれた運を、みすみす見過ごしてしまって捕まえることが出来ず、
運が通り去ってしまう。……これがBさん。

では、折角やってきた運を捕まえるにはどうしたら良いのでしょうか?
 1)やってきた運が良い運だ!チャンスだ!と判断できる人
 2)この良い運を自分のものとする実行力のある人
この判断力と実行力が無いと良い運は付きません。

それでは、この判断力と実行力はどうして身に付けていくのか?
これは各自によって違います。生い立ち・受けた教育・その後の体験・教訓・・…
要するに自分の頭脳の中に出来るだけ沢山の情報を持っていることですよね。

IDNと言うのは、この情報を与えてくれる一つの場だと思います。
ある日、私は"ちらし"をみてIDNの講演会に飛込みで行きました。
その時は「地震とビル」の話。
私も若干の不動産を持っているので、大変役に立ちすぐに入会しました。

暫くしてまた講演会に行きました。
「アルゼンチンタンゴ」の話。
すぐにダンスを習いはじめました。スペイン語も習い始めました。
そしてアルゼンチンのブエノスアイレスまで行って、夢のような一ヶ月を過ごしました。
今では、この音楽とダンスが私の毎日の重要な部分を占めています。

私が一枚の"ちらし"を見過ごしていたら、今の私の幸せな生活はありません。
不思議ですよね・・…!!
やって来た運をみすみす見逃すことが無い様にこれからもやっていきたいと思います。
(投稿:星田和郎さん)

【もうすっかり秋ですね!!】
ここ一年ほどの間に、新聞・雑誌・ホームページ等で「シニアさん」の活躍ぶりを紹介する記事が増してきました。処で、シニアさんとは何歳位から?
なんとも愚問なのですが、私としてはとっても気になっているのです。
今の時世からして40代からと言われる方もいるのですが、一般的には60代からと認識されている方が多いようですね。

先日、ある集まり(60・70代が主)に出席した時の事ですが、「シニアさんの活動・・・」等の話の途中、誰とはなしに「シニアさんとは聞こえは良いが、要はお年寄りじゃないの、まだシニアさんなんて呼ばれたくないねぇ。」と、反論とも思えるような声を耳にしたのです。頭では理解しつつも、いつまでも若くいたい、ありたいと願う気持の表れから、歳としては充分にシニア世代に突入しているにも関わらず、その「シニア」と言う語意の響きに老人をイメージしてしまっているのでしょう。そういう私自身も「シニアさん」と呼ばれると、少々躊躇してしまいそうですが、目の前に還暦がぶら下がっている現実を素直に認めざるを得ないと諦めつつ、少しずつ気持を軟化させなければと思っているのですが・・・・・。
各々の見解の相違と言うことでしょうか、要は自分で納得した時点で、自分の気持に従ってシニア年齢を設定すれば良いのでしょう。「あなたはもうシニアの仲間入りね。」などと気軽に言ってはいけないのかも知れませんね。
さて、皆様はどうお考えでしょうか。

シニア情報生活アドバイザー講座10期も、いよいよ中盤に入り5人のお仲間達も、緊張の中にも楽しく学ばれている事でしょう。受講生とアシスタントの両立場を経験した事から、「教える事は学ぶ事」を身をもって体験いたしました。そしてこの思いを多くの皆様方にお裾分けしたいと思いながらも、現実には仲々活動の場がないのが残念なのですが、来週16日から東京ビッグサイトで開催される「WPC2002アクティブシニアゾーン」のボランティアとして、微力ながらも何らかの形で皆さんのお役に立てればと2日間参加させて頂く事になりました。

「ボランティアとは奉仕の心を持って与えること、それによってより自分も成長出来る喜びを知ること。」と学んだ記憶がありますが、未熟者の私にも何か出来ることがあるのでは、別の意味での自分探しが出来るのではとの思いから、IDNの賛助会員に入会させて頂きました。充実したシニア世代を過ごすためにも素敵に歳を重ねていきたいと願う昨今です。
(投稿:堀江弘恵さん)

■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメール・電話・ファックス等で、事務局まで  お問い合わせください。

    Eメール送信先 :
    idn@npo-idn.com

   ホームページ: http://www.npo-idn.com/

■ 新会員の紹介
賛助会員として丸岡将泰さんが入会されました

■丸岡さんの自己紹介
IDNには2年前に入会していたつもりでしたが、会員登録はしていなかったようで、今回の入会となりました。一年少々前には、海外旅行体験クラブにも参加させていただき、私の趣味の一つの「アルゼンチンタンゴ」音楽について実際にブエノスアイレスでの体験話をさせていただきました。機会があればいつでもアルゼンチンタンゴのレコードコンサートと解説をさせていただきます。

仕事は、コンサルタントととして数社のお手伝いを、ボランティア活動も介護関係のNPO法人でお手伝いを等などに走り回っていますが、暇を見つけてはゴルフにも精を出している毎日です。

IDNへの参加も新しい出会いを求めて新しい活動ができると楽しみにしています。
皆さんよろしくお願いします。

■訂正とお詫び
*前号で大久保展男さんの名前の字を間違えました
*堀江弘恵さんはシニア情報生活アドバイザー2期生でした

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巻末特集―大東文化大学の学生さん達の感想文―

10月9日(水)大東文化大学で「新しい市民活動の台頭―自立化支援ネットワーク3年の歩み―」というテーマで奈良原理事長が講演会を行いました。その中で林さんが、先日の出版記念会の講演を学生さん向きにアレンジして、事例発表を行いました。

■感動篇

(1年女子学生)
ボランティア活動の後期の授業の第1回目に、自分の差し迫った将来について考えさせる意義のある講演であった。「自立化支援ネットワーク」という名前を聞いたときは、社会人向けのNPOで、まだ19歳の私には、殆ど関係ないのではないかと思っていた。しかし、講師の人が、入社試験に何回も落ち、それ故に人生経験豊富という方で、人生の先輩の話を有意義に聞けた。
特に林さんの話は印象深い。
何せ自分の生き様を年表にして、さらに定年後の人生までプランにしていることは、驚いた。カメラの話が出てきたときは、ただの自分の趣味の自慢ではないかと思ったが、日本が戦争に負け、貧しいどん底からはいあがり、ドイツのカメラを追い越した日本の成果を、人生の浮き沈みや意味に譬えたのは興味深かった。
私自身は、後2年くらいで、就職試験に直面し、講師の方が経験した苦しみを味うかもしれないが、失敗を繰り返し、そこから多くを学ぶように意識を変えれば、充実した人生を送れることができると確信した。是非4WDを念頭に就職活動を実行したい。又これは私が思ったことだが、このNPOの活動の変遷から、貧困国の人々の技術支援などにも役立てることもできるのではないだろうか。

(2年男子学生)
「自立し、自分の人生を描き、能力を開発する」
誰もが一度はぶつかる壁だと思います。今の時代、人生の計画を練るのは難しく、「今幸せならそれでよい」と考えている自分がいます。
「昔と今は違う」といいますが、「昔も今も変わらないもの」は必ずあると思います。
それはどんなに友人に相談しても、実際に歩んだ方々には勝てるはずがありません。
自分は「人生における先輩」と出会い、話を聞く為にボランティアをしています。
社会に出る不安を取り除くのではなく、和らげる為に頑張ってください。

(3年女子学生)
私は、3年生なのですが、とても就職活動が不安です。
「会社」といってもよく分からないし、何をどうすればいいのか全く掴めない状態です。
でも学校の就職課以外に私たちに親身になってくれる組織があることが分かり、とても安心しました。このように人生の先輩で専門的な知識がある人に相談できるんだと思ったら、とても心強いです。
IDNを例としても、ひとつの事をはじめるのに最初からとんとん拍子でうまくいかないけれど、皆が同じ気持ちで協力すれば、だんだん結果が出てくるのだと思った。私は会社をつくろうなどという行動力はなかったし、どうせ無理だろうと考えて大きな事は避けてきたけれど、今日の話を聞いて自分のやりたいことを見付け、可能性を信じようと思った。

(4年男子学生)
NPOの設立の目的がよく分かりました。
自分の人生を発見し、能力を開発していきながら、新らしい人生を築き上げていこうとする活動の内容をよく理解することができました。なかなか景気が悪いこの時代において、こういったNPOの存在価値があると思います。
相互に支援し合って目的意識を高めていこうとする考え方に共感し、興味を引かれました。
私は自分の人生を今後どの様に生きていくのか、将来どんな人間になって行くかなどなかなか自分一人では決めて行く事は大変です。そういった中で趣味を見付けたり、仲間づくり、人生計画を立てたりと、機会があったらぜひNPOの団体に何らかの形で参加できたらと思います。
私は前期就職活動をずっとしてきました。
最近ようやく10月の頭に会社から内定の通知を頂くことができました。就職活動をする上で、なかなか就職が決まらないことで不安に陥りました。就職の相談相手も友達が相手で人生経験が浅い為に的確なアドバイスを貰えなかったです。誰かに相談したいけれど相談相手がいないことに非常に悩んだ時期があった私なので、そういう学生さんも多々いると思います。
だからこういった窓口があれば救われる学生さんもいると思うので、ぜひ頑張ってください。

■青春篇

(1年女子学生)
今日の講義の方は、もう60歳を過ぎたといっていたが、話し方といいとてもそうは思えなかった。60歳になってからこういう仕事をはじめるなんて本当に感心した。それに徹底した企業への信念を持ってるのを感じた。話を聞いていても固い話になりすぎず、分かりやすく話してたので、聞いてる側も最初から最期まで興味をもって聞くことができた。

(一年女子学生)
何年間も勤めてきた会社を辞め、新たなる人生を開き、充実した日々を送っている。とても楽しそうでした。実際の年齢よりお若く見えました。生き生きとしていてうらやましいです。何かに挑戦することはいくつになってもできると改めて分かりました。今日の資料を読み返し、自分に何ができるか考えてみたいです。そして何事も諦めないで頑張っていきたい。

(1年男子学生)
自立化支援ネットワークの奈良原さんの講義を聴いて、自分の人生を自らの力で切り開いていくという考えに同感でした。一から何かをはじめていくことは大変なことで、失敗も沢山あったでしょう。自分の人生(運命)を人に左右されずに自分で決められる人になりたいし、そんな自分を持っていきたいと思った。一度団体に参加してみたい。

(2年女子学生)
人は自分次第でいろいろな生き方ができるんだなと思った。進路のことに付いてはまだ考えられない。しかし、するべきことは沢山ある。いろいろなことに挑戦することによって選択できる幅が広がる。
今日、話を聞いて一番感じたことは講師の方々が青春の中にいるっていうこと。自分が好きなこと、自信をもってやってきたことについて目をキラメカせて語っている時、いろいろ経験した人間としての奥の深さを感じた。あと1年くらい経って、私が本当に将来について迷った時に、相談するところができて嬉しかった。有難うございました。

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