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                                     メルマガ IDN 【第14号】
                                       Inter Depending Network
                                    2002年11月1日発行

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                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
                             の皆様とこれまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています
                      お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介下さい

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                                             htt://ww.np-idn.com/

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                                      《 第14号のご案内》

1.ふれあい充電講演会   
  =10月15日(18回):須磨幸蔵氏による「心臓外科の進歩と日本人の功績」の報告
  =11月18日(19回):平田信一氏による「脳力開発―本当は何をしたいのですか― 」の案内

2.シニア情報生活アドバイザー講座
  =第10期開講中
  =第11・12期の一般の募集はしないことになりました
  =第13期開講の案内
 
3.学生,社会人の進路相談
  =今回はお休み

4.下関支部レポート
  =大型練習帆船『海王丸』が寄港しました

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
  =連載第12回はokokman の「ワードの文章にアクセントを付ける小技2題」

6.連載 「龍のコンサート三昧 」
  =第10回は 「海外でのチケットの入手」
 
7.IDN会員募集のご案内
  =入会希望者が知りたい Q&A
        <その10>【私はなぜIDNに参加したか】:阪田さんの投稿を掲載                     
     
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1.ふれあい充電講演会

■第18回:10月15日(火) 須磨幸蔵氏による「心臓外科の進歩と日本人の功績」の報告 
  須磨先生(東京女子医科大学名誉教授)はIDNの熱心な支持者であり、ふれあい充電講演会の常連メンバーとして我々の講演会によく来てくださる。奈良原さん(IDN理事長)とは同郷であり、かつ、高校の同窓でもある。その縁で講演を御願いした。
 
  今回の講演は、明治の初めにドイツに留学して、心臓の鼓動をつかさどる特殊な筋肉の存在と働きを明らかにした日本人――田原淳(たわらすなお)という人の話であった。田原淳の研究は、心電図や心臓外科や、ペースメーカーなどの発展の基礎となる、世界に誇る研究であった。ところが、私は、この方のなまえも、業績も知らなかった。多くの日本人が、知らずにいるのだ。
 
  須磨先生は、田原淳の事跡を、日本ではじめて明らかにした方で、来年春には、日本医学会で特別講演をされる予定である。医学界の重鎮たる須磨先生が、IDNの講演会で話をしていただいたことは、私にとってたいへんな驚きであった。「須磨さん、」などと軽軽しくお呼びしていたことが恥ずかしいくらいで、IDNふれあい充電講演会もたいしたものだと強く誇りに思っている。
 
  話は杉田玄白の解体新書の頃から、明治政府が如何に西洋医学の導入に苦心したか、ということからはじまり、田原が乗っていった船の写真を見せていただいたり、ブラジルの心臓研究所にある壁画に描かれた田原とアショフ(田原の師で心臓医学の権威)の会話するすがたを見せていただいたり、須磨先生の秘蔵のスライドを上映しながらの、非常に興味津々たるお話であった。
 
 野口英世だけではないのだ、多くの優れた人材が世界に雄飛して、我が国の権威と名声と信頼と尊敬を築いてくれたのだ、――そして、このことを我々にわかりやすく教えてくれた須磨先生、私はあらためて過去の歴史を紐解くことの大切さを思った。
 
  須磨先生はもともと口数の少ない方で、実は私は正直に言うと、「どんな話になるのだろう?」と心配もしていた。しかしそれは杞憂であった。先生の話はわかりやすく、スライドもわかりやすく、田原淳に対する尊敬の心と人間的な信頼の気持ちにあふれていた。人の心を打つ話であった。本日来れなかったふれあい充電講演会の常
連メンバーに聞いてもらいたかったなーと言う実感であった。

  出席者 34名、須磨先生の高校の同窓の方が大勢着てくださり、懇親会でお一人ずつ感想を述べていただいた。ご夫婦で来られた方もいた。いつも以上にアットホームな、にぎやかな会であった。みなの心の中に、須磨先生への親愛と感謝の気持ちがあふれていたからだろう。

 (レポート:ふれあい充電講演会担当 林 佳次郎さん)

■11月18日(19回):平田信一氏による「脳力開発―本当は何をしたいのですか?― 」を開催します
  脳は私たちの思考、行動の根元です。私たちの行動はすべて脳の指令によって実現されるのですが、脳の力を充分に発揮させるための教育や訓練はあまりやられておりません。しかし、脳の活動をうまく整理し、働かせることは難しいことではありません。脳をうまく働かせることによって、難しいと見えることも、簡単に処理できるようになり、胸のつかえる人間関係も、ほがらかな楽しいものにすることができます。

  困難と思われる問題に直面した時、解決する道を見出す元は他ならぬ自分にあり、「本当は何をやりたいのか」から始まります。今日は脳の活動の法則性を、身のまわりの行動から学び、愉快で楽しい人生を実現する術を身につけましょう。

日  時:11月18日(月) PM6:00〜8:30 (受付け開始5:30より)
場  所:豊島区立勤労福祉会館・第6会議室 (池袋南口より徒歩7分)
会 費 :会   員 2,500円(懇親会費1,500円含む)講演のみは1,000円
     非会員 3,000円(懇親会費1,500円含む)講演のみは1,500円 
参加申込みと問合せ:担当(林さん)まで  TEL0466―44―5838 

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2.シニア情報生活アドバイザー講座

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。
NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「メロウ・ソサエティ・フォーラム」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。
               
■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第10期は11月6日に終了します

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第11・12期
一般の募集はしないことになりました。ご了承下さい

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第13期の案内
2003年1月11日に開講します。
開催日程:第1日(1/11 品川)、第2日(1/13品川)、第3日(1/18品川)、第4日(1/24品川)、
               第5日(2/1品川)、第6日(2/8品川)、第7日(2/11 品川)、第8日(2/17クリック)

詳細お知りになりたい方は http://www.npo-idn.com/ をご覧ください

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3.学生,社会人の進路相談をいたします
(今回はお休み)

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4.下関支部レポート

■大型練習帆船『海王丸』が寄港しました
  10月25日(金曜日)から29日(火曜日)の5日間、下関の「あるかポート岸壁」に、航海訓練所所属の大型練習帆船『海王丸』が寄港しました。下関寄港は99年11月以来約3年ぶり、関門海峡に優美な姿は特に映えました。海王丸は日本を代表する帆船で『海の貴婦人』として親しまれている帆船です。4本マストバーク型帆船で、全長111メートル、全幅13.8メートル、総トン数2,556トン、メーンマストの水面からの高さは約50メートルあります。横帆と縦帆合わせて36枚あり全帆面積は2700平方メートル。メーンマストの下段ヤードに取り付ける最も広い帆はたたみ110畳分もあります。

  26日は午後から歓迎セレモニー、その後乗組員約100人によるセイルドリルがあり、27日は一般公開され多くの見学者で賑わいました。29日下関港を出港し次の寄港地清水港に向かいました。

(投稿:青木 紀雄さん)

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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
      連載12回 ―ワードの文章にアクセントを付ける小技2題―

1.アニメーション文字
 ワードでは,強調したい文字列に太字や斜体文字を良く使います.ホームページではよく文字などを点滅させたり,揺らせたり,文字に動きをつけて相手の注意をひきつけたりしますが,ワードの文章でも似たような設定が可能です。
 このテクニックを使うと文章を画面上で見てもらう場合にかなり効果が得られると思います.方法は,強調したい文字列を選択して「書式」→「フォント」を開き,ダイアログボックスの「アニメーション」パネルで動きの種類を選んで,「OK」ボタンをクリックすればこれでOKです。

2.空白部分をはずして下線を引く
 文字列に下線を引くときは,ツールバーの「下線」ボタンを使いますが,ただ,文字間に空白部分があり,そこには下線を引きたくない場合があります。そのような時は,線を引く操作を文字列毎にするか,後で空白部分の下線を消さなくてはなりません。
 そこで,ワンタッチで空白部分をはずして下線を引くには,ショートカットキーを使います.方法は,下線を引きたい範囲を選択して,[Ctrl]+[Shift]+[W]キーを押すと,範囲指定した部分の文字列だけに下線が引かれます。キーを押すたびに下線を付けたり消したり出来ます。
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 今後,このコーナを皆さんとともに充実させて行きたいと思います。
ワードやエクセル,ブラウザやメーラーなどで,こんな時どうするとか,こんなこと出来ないかとか,また,こんなことが出来るよとか,ここは違うぞとか,ご質問やご意見がありましたら,気軽にメールを下さい.出来る限り掲載して行きたいと考えています。

メール送信先:tanoshiku-pc@npo-idn.com

(今回の担当:岡角 興次さん)

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連載「龍のコンサート三昧」
第10回 :海外でのチケットの入手 

 海外で18回コンサートに行った。かつては、現地に到着しその街の案内を見るまで、どのホールでどんな演奏会が行われるか知ることが出来なかった。その土地のオーケストラが海外演奏会中であったり、シーズンオフの時は不運を嘆くしかない。コンサート予定されており、チケットを入手出来ることは幸運なことである。

1.ホテルのコンセルジュに予約を頼む
私の場合の海外出張は視察や調査が多かったので、その街での滞在はほとんどが一泊から三泊だった。夕方ホテルに到着し、街の案内書でコンサートの予定を探し、コンセルジュにお願いしてチケットの有無を確かめてもらう。チケットがあれば予約を頼むが、ホールの席を選ぶところまでは期待できない。欧米での普通のコンサートの料金はそんなに高くないので、良い席(料金の高い席)を依頼する。ホールの窓口に行き、名前を言って代金を払いチケットを受け取る。私の場合このケースが最も多かった。

 2.ホテルのフロントで発券してもらう
これはまれなことであるが、1989年にロンドンのロイヤルフェスティバル ホールへ行った時のこと。ホテルに到着して、フロントに相談したら、「チケットはあります。ここで発券できますよ」とのこと。チェックインもそこそこに急いで出かけ、ホールのグリルで食事をし、開演を待った。

 3.窓口で買う
最も一般的な方法であるが、私の場合そんなに多くない。事前に窓口へ行って購入する場合と開演前に購入する場合がある。座席の配置図を見て、空席の中から希望の席を選択する。
  最初にロイヤル フェスティバル ホールへ行った時のこと。ロンドン郊外での視察の帰りに休憩のために立ち寄ったのがこのホールだった。窓口でチケットを入手するとが出来た。ホテルに一旦戻って、夕方の開演時間(欧米では8時か8時半の開演が多い)に少し余裕を持ってホールに出かけた。第7回に書いた、ミラノスカラ座へ行った時は開演前に窓口に並んだ。

 4.ホールの前で譲ってもらう
コンセルジュを通しての問い合わせで「チケットは完売」と言われるとがっかりする。そんな時も、、体調も良く時間にゆとりがあり時には、ホールの前まで行ってみる。ボストンシンフォニーの時は、ホールの前で、ある女性からチケットを譲ってもらうことが出来た。急用で聴く時間がないとのことで、正規の価格で譲り受けた。ハイティンク指揮でマーラーの「交響曲第九番」を聴くことが出来た。ホールの前にはダフ屋も居ると思われるが、ダフ屋からの入手した経験はない。

 5.旅行社に依頼する
現地でサポートしてくれる旅行社の人に依頼する。朝視察に出かける時お願いしたチケットを夕方ホテルに戻った時に受けとることなど、まれであるがが大変にうれしいこともある。ヘルシンキのオペラハウスへ行けたのはこのケース。
最近はインターネットで講演予定を事前に知ることが出来るので、出発前に旅行社に依頼する。座席や価格の条件を示すと、現地の旅行社の人がチケットを購入してくれる。勿論このケースでは旅行社に手数料を支払う。事前にチケットが入手してあると、気分的にゆとりがあるし、コンサートへの期待も膨らむ。1998年にカーネギーホールへ行ったのはこのケース。

 欧米でのコンサートのチケットは形も小さく質素なものである。入場する時には、無造作に半分ほど切り取るか、チケットを半分ほど破くのが普通である。チケットの半券は記念になると思うが、初期の頃のものは残っていない。ちょっぴり残念である。
 
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7.IDN会員募集のご案内

■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです。

■入会希望者へのQ&A その10

【私はなぜIDNに参加したか―定年記念―】
  この日、私は入会の相談のため四谷のIDN事務所を初めて訪れました。41年間勤めた会社を定年となる、ちょうど2週間ほど前の今年の6月某日のことです。この時期、私は“リタイア後の生活が生き甲斐のあるものにできるか”ということにいささか不安がありました。

  ところで、話が前後しますが、私とIDNの初めての出会いは「シニア情報生活アドバイザー養成講座」に参加したことです。3月にIDNのホームページでこの講座を知り、これは定年後の生き方に活かせるのではと、すぐさま受講の申し込みをしました。講座は期待以上で、講師の方々の親切で楽しい指導、また、何回かの懇親会では、講師と受講生の立場をも超えて親しくしていただいたことなど、とても新鮮かつ有益でした。そして6月にはアドバイザーの認定書も授与され、この養成講座は私にとって図らずも素晴らしい「定年記念」となったのです。

  その後、6月下旬に定年退職、そして幸運にも退職日の翌日からIDNの「シニア情報生活アドバイザー養成講座」のアシスタント講師として新生活の第1歩をはじめることができました。最初にお話した6月某日の入会相談は、この新生活の第1歩を踏み出すための相談でもあったのです。今、IDNに参加して“リタイア後の生活が生き甲斐のあるものにできるか”という問いに、その答えのひとつが見つかったように感じています。今後は、「ふれあい充電講演会」などの催しにもできるだけ参加し、新しい見聞や色々な人々との交流を深めていくことで、活動の
幅を広げていきたい・・・と思うこの頃です。

(投稿:阪田 義勝さん)

■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメールで、事務局まで  お問い合わせください。

    Eメール送信先 :idn@npo-idn.com

   ホームページ: http://www.npo-idn.com/

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