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                              メルマガ IDN 【第23号】
                                    Inter Depending Network
                                    2003年3月15日発行
                                     
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                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
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                                   《 23号のご案内》

NPO法人  自立化支援ネットワーク(IDN) 第3期社員総会が開催されました

1.ふれあい充電講演会   
  =3月17日(第23回)案内:「自分さがしの旅―4年目に入ったIDNと私」
  =4月の予告:4月21日(月)   「箱根で最も新しい美術館  ポーラ美術館の魅力を語る」
  =5月の予告:5月14日(水)  箱根・千石原・ポーラ美術館見学と塔ノ沢「ひめしゃらの湯」入浴会

2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =第15期:4月16日開講の案内
     
3.学生,社会人の進路相談
 
=最近の若者は凄い!

4.下関支部レポート
  =日本の床屋(理容業)は下関が発祥地

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
  =連載第21回「 ホームページを活用しよう 」

6.伊藤政弘さんの連載「アラスカ紀行」
  =連載第6回 「 アラスカ鉄道乗車記 」
 
7.IDN会員募集のご案内  

編集後記
  =月2回発行の苦労話や裏話など
    
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NPO法人  自立化支援ネットワーク(IDN) 第3期社員総会が開催されました

日   時:平成15年3月13日(木) PM2:00〜3:30
場   所:池袋・豊島区立勤労福祉会館・第6会議室
出席者:正会員13名、委任状22通
     賛助会員5名(議決権なし) 
      出席者合計18名
 
自立化(相互)支援ネットワーク・IDNが設立されて三年が経過し、今日は4年めに入って最初の総会である。設立以来、理事長として頑張ってこられた奈良原さんの心中はどんなものか、私には想像できない。何日か前、奈良原さんはこのように述べている。
 
「私は6周目の干支を迎えて72歳になった。7週目は84歳,8週目はもう96歳である。しかし、今の私にとっては,「節目」も大切だが,「毎日」がもっと大切だ。朝、歩き始めに浴びる太陽の光,目に写る木々のみどり、頬をなでる風の冷たさ・・・。今日一日,誰と出会い,どんな出来事に巡り合うのだろうか,毎日が楽しみである。私は,出会いをそのままに受けとめたいと思う。そして出会いの喜びと、深さを味わいたいと思う。人は一人では生きていけない生き者である。人とのつながりの中で、果たして何ができるだろうか。これからの毎日は,私にとって真剣勝負である。」

 この総会の日も、奈良原さんにとって真剣勝負のときであった。
 4年目に入ったIDNは、事業基盤の二つの柱、すなわち、「アドバイザー養成講座」と「ふれあい充電講演会」の二つが、多くの参加者と賛同者を得つつある今こそ、基盤作りの最も重要な時である、奈良原理事長の基調報告はこの一点に尽きるといっても良い。さらに彼は、次のテーマとして、第3の柱・「進路相談」のプロジェクトを立ち上げる、と言う。これは、従来言われていた「学生への就職指導」ではなく、「人の、可能性を引き出す」プロジェクトであると宣言した。私はこの人の事業開拓の意欲にただ圧倒されるのみであった。

 理事長の基調報告に引き続き、講演会プロジェクトの代表の林(金田理事病気欠席の為)および、シニア情報生活アドバイザー養成講座プロジェクトの代表の平田理事の二人から、経過報告と方針発表があった。林、平田の両名は共に、年間30万の収益を確保しつつ事業を充実発展させてゆくという、厳しい課題に対して、意欲の一端を披瀝した。二人の発言も、意欲に充ちていた。
 
 報告のあと、かたどうりの議案審議と承認、事業計画と収支予算の承認がなされて総会は無事終了した。初めて総会に参加したふれあい充電講演会二人の女性会員の声を紹介する。

三好みどりさん
「One for all, all for one.(一人は皆のために、皆は一人のために)」昨日の感想です。とても貴重な一時を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
先輩方のいろいろな会話の中に、人生の重みや人と人との輪の広がりを感じ、充実した気分でした。
まだまだ発展途上の私ですが、「少しでもIDNのお役に立ちたい」との気持ちを再確認致しました。
何事にも積極的に臨みたいと思っております。

柚木さゆりさん
昨日はほんとうにありがとうございました。
IDNの構成がより詳しくわかり、はっきりわかってきたように思います。
これから、三好さんにいろいろご相談に乗っていただきながらやって行きたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
17日の講演会も楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

  メルマガの読者の皆さん、この三好さんと柚木さんの2通のメールをどのような気持ちで読まれましたか?私は、1年前に全く想像もしなかったことが、今、IDNで起こっていると確信します。賛助会員の人が総会に出席し、そして、メッセージを発信したのです。このようなことは、1年前の、あるいは半年前のIDNではありえないことだったと思います。これが、このたびの総会のすべてを物語っているように私は思います。
 この1日もまた、奈良原さんを奮い立たせる一日であったに違いない。

(レポート:林 佳次郎さん)

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1.ふれあい充電講演会

■第23回:3月17日(月) パネルディスカッション「自分さがしの旅」案内
―4年目に入ったIDNと私―


  IDNは創立3周年の総会を3月13日に開催し、いよいよ4年目に入ります。この1年余りは、シニア情報生活アドバイザー養成講座とふれあい充電講演会を二つの柱として、活発に活動してきました。多くの仲間がIDNの活動に参加し、「自立化(相互)支援」に取り組んできたことと思います。

  今回は、4年目に入ったIDNについて、皆で思いっきり語り合うことを目的として、いつもとはちょっと違ったやり方にしたいと考えました。前半は、3人の仲間に登場していただき、IDNについて思いのたけを語っていただき、後半は、参加者全員による意見交換の場にしたいと考えています。「自分にとってのIDN」を語り合うために、ふるってご参加ください。大勢のご来場で会場を盛り上げてください。

・パネラー:奈良原眞吉・安藤博・林佳次郎   
・司  会:金田和友
・日 時 : 平成15年3月17日(月) PM6:00〜8:45  受付はPM5:30より
・場 所 : 豊島区立勤労福祉会館
・会 費 : 会   員   2,000円
       非会員  2,500円
         (懇親会費1,000円を含む:懇親会はお茶とサンドウイッチ)
・申込み受付 : 林    0466-44-5838
            : 中川 03-3869-0315
            メール:<mailto:kouenkai@npo-idn.com

パネラー3人のコメントを紹介します(3月6日発行「号外」の再掲)

■安藤 博さん
”自分が大切にしているものからは絶対に裏切られることはない。”
”人は自分の値打ちに相当する人としか出会えない”
この二つを自分に言い聞かせながら自分探しの旅を続けてきました。自分は何を一番大切にしてきたのか?自分を高める事によってどんなレベルの人と出会えるようになったか?
今、私はIDN及びそこに関る人達と出会いました。果たしてここに宝はあるのか?いやここを宝にしていくべきなのか?私の自分探し旅は佳境に入ってきつつある・・・・・・

■奈良原眞吉 さん
昨年,私は6周目の干支を迎えて72歳になった。7週目は84歳,8週目はもう96歳である。
しかし、今の私にとっては,「節目」も大切だが,「毎日」がもっと大切だ。
朝、歩き始めに浴びる太陽の光,目に写る木々のみどり、頬をなでる風の冷たさ・・・。今日一日,誰と出会い,どんな出来事に巡り合うのだろうか,毎日が楽しみである。
私は,出会いをそのままに受けとめたいと思う。そして出会いの喜びと、深さを味わいたいと思う。
人は一人では生きていけない生き者である。
人とのつながりの中で、果たして何ができるだろうか。これからの毎日は,私にとって真剣勝負である。
             
■林 佳次郎さん
私は今、人生第4コーナーをゆっくり走っている。第1コーナーは、大学を卒業するまでの22年間、第2コーナーは社員として会社に勤めた32年間、第3コーナーはその会社の役員となった6年間、60才で38年間勤めたその会社を退き、第4コーナーに入った。今、第4コーナー3年目である。私の人生に第5コーナーは無いと思う。
―これまでも「自分さがし」をやっていた。学校や、会社という船に乗り込んで、その船を頼りにして。第4コーナーは、頼るものが無い、ある意味では、「本当の」自分さがしである。「自分は何を求め、どのような生きざまをしようとしているのか?」――毎日確かめつつ生きているようだ。
そんな中でIDNに参加し満2年が過ぎた。
「ふれあい充電講演会」を運営し、又、「ふれあい通信」の編集もやらせてもらっている。IDNでの体験を大事なものと思う、そして、IDNで多くの人と知り合って、いっしょに何かに取り組むことができることに感謝している、――そうであるがゆえに、IDNの4年目の方向性が気になる、すなわち、
      @何か一本、貫くようなものがほしい、
      A財政的にもっと強い組織であってほしい、
      B第4コーナーの走り方とIDNとは、どのような位置関係にあるのだろう?
このようなことをあれこれと考えながら、私は「人生第4コーナー」をゆっくりと走っている。
       
■4月の予告
第23回:4月21日(月)
「箱根で最も新しい美術館  ポーラ美術館の魅力を語る」
 講師:平岡由紀夫氏(キルトプランニング常務)

■5月の予告
第24回:5月14日(水)
箱根・千石原・ポーラ美術館見学 と塔ノ沢「ひめしゃらの湯」入浴会

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2.シニア情報生活アドバイザー講座

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。
NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。
               
■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第15期開講予告
2003年4月16日に開講します
開催日程:第1日(4/16品川)、第2日(4/17品川)、第3日(4/22品川)、第4日(4/26品川)、
               第5日(4/30品川)、第6日(5/07品川)、第7日(5/13 品川)、第8日(5/16森下)

お知りあいのかたで受講希望者をご紹介下さい

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3.学生,社会人の進路相談をいたします

最近の若者は凄い!
  Aさんは27歳の女性である。
  高校3年生の時、大学受験をやめて,NGOグループで世界を回っているとき、ペルーで露天の雑貨を見ていた。気に入った雑貨を見つけ,$3だけど$1ドルくらいで買えるだろうと値切っていた。
$1に近づいたとき、物売りの青年は悲しそうな目をして
「僕たちは心をこめて,このネックレスを作っているんだよ。一生懸命につくっている!」

  値切ることに夢中で、その人たちの暮らしと職人としての誇りに対して何も考えていなかった自分に気がつき、恥ずかしくなったAさんは、その時、「いいものを作っている海外の人を,日本の市場に紹介することによって応援するような仕事ができないか」と思った。日本との価格差だけで輸入業,現地生産をするのではなく,日本と現地がものづくりによって深く関わりあえるような関係,流通システムを作りたいと思った。「やりたい仕事像」にピッタリ当てはまる会社は見つからなかったが,「やりたい仕事像」は,自分の中で次第にはっきりしてきた。

  大学在学中、インドネパールを旅行しているとき、ふと「自分のやりたいことを、現在ある会社の中に探している」自分に気がつき,「現状の中に探しているからピッタリこないんだ。なら自分でつくってしまおう」と思ったAさん。
日頃からその思いを話していたAさんに応援者も現れ、Aさんは有限会社を作った。その時の決心があったので,その後の大変さにまけることなく仕事を学ぶことができたとAさん。

   仕事を始めて5年、Aさんは,今週アフガニスタンの子供たちに3万個のおもちゃを届に行ってくるという。

(レポート:奈良原理事長)

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4.下関支部レポート

■日本の床屋(理容業)は下関が発祥地

  床屋の発祥の地が下関であることを皆さんはご存知ですか?。このことは幾多の古文書や文献によっても実証され、全国理容業組合も確認されていることです。下関唐戸・亀山神宮鳥居のすぐ横に櫛をかたどった「床屋発祥の地」の記念碑が建立されています。そこには次のような由来が刻まれていますのでご紹介します。

  『鎌倉時代の中期(1264年〜73年)亀山天皇に仕えていた京都御所の北面の武士、従五位の下北川小路蔵人之頭藤原基晴は、宝刀の紛失事件の責任を取って職を辞し、三男釆女之亮(うめのすけ)政之を連れて宝刀探索のため、当時蒙古襲来で風雲急を告げていた長門国下ノ関に下った。

  基晴親子は当時下関で髪結をしていた新羅人からその技術を学び、往来の武士を客とした髪結所を開いた。店の床の間には亀山天皇と藤原家の先祖を祭る祭壇があったので「床の間のある店」転じて「床場」さらに「床屋」と言う屋号で呼ぶようになった。「床屋」と言う言葉は下関が発祥の地となり、その後全国に広まっていった。

  藤原基晴は弘安元年(1278年)に没し、市内の専念寺に葬られた。釆女之亮は床屋を続けながら宝刀の探索を続け、そのうち豪商の協力により遂に宝刀を探し出して天皇に奉還した。その後鎌倉に移り住み幕府から京都風の髪を結う髪結職として重用され、屋敷も賜り代々その職を受け継いだ。
(中略)
床屋の開祖、藤原釆女之亮政之の功績を讃え、かけがえのない史実を後世に伝えるためにここに記念碑を建立した。』

皆さんも年に何回かは必ずお世話になる床屋、席に着いたらああこの商売は下関から始まったんだなぁと思い出してください。
                                                     
(レポート:下関支部  青木 紀雄さん)

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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
     連載21回 ― ホームページを活用しよう ―

  今年1月末でのインターネット利用者の人口普及率は、54.5%と言われています。日本の国民の過半数がインターネットを利用していることになります。しかし、ほとんどの方は電子メールのみでの使用が多いのではないでしょうか。

  私が普段活用している代表的なホームページは、yahoo.co.jp  goo.ne.jp  infoseek.co.jp  などが上げられます。これらのページにはいろんな情報が検索できる。各種の辞書が引ける。ニュース、天気予報なども見られる。地図の検索もできる。

  この季節、花粉症でお悩みの方もおられるでしょう。自分の行きたい地域の耳鼻科の検索もできるページがあります。http://itp.ne.jp を開いて、探している地域を選び、耳鼻科を選ぶことで、何軒かの耳鼻科の病院の住所、電話番号が出てきます。こんなこともホームページで可能です。住所、電話番号だけでなく、他にも、いろいろな情報も見られます。

  最近は、常時接続のブロードバンド回線に接続されている人が増えてきました。回線スピードが速くなるだけでなく、何時間接続しても固定料金なのがネット愛用者にとってはこの上なく有り難いことです。ホームページは誰もが平等に活用できる環境が整っています。
皆さんも楽しみ方、役に立つホームページアドレスを、ぜひ下記のアドレスへメールで送ってください。知らない人は新しい発見につながります。

(今回の担当:武兵衛こと小坂武夫さん)
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今後,このコーナを皆さんとともに充実させて行きたいと思います。
ワードやエクセル,ブラウザやメーラーなどで,こんな時どうするとか,こんなこと出来ないかとか,また,こんなことが出来るよとか,ここは違うぞとか,ご質問やご意見がありましたら,気軽に下記のアドレスまでメールを下さい.出来る限り掲載して行きたいと考えています。
 
mailto:tanoshiku-pc@npo-idn.com

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6.伊藤政弘さんの連載「アラスカ紀行」
第6回 ― アラスカ鉄道乗車記 ―

  アラスカ鉄道には合計4回乗車した(下記行程)。そこで感じたことを簡単に記してみたい。

1.フェアバンクス→アンカレッジ(冬期運転・北から南へ下がる旅)
  アラスカ鉄道の冬期運転は一週間に一本である(列車は、客車1両と荷物車1両の2両編成)。この時期観光客が少ないこともあり、細やかなサービスが嬉しかった。乗車前の改札口では、一人ひとりに暖かいコーヒーも持ってきてくれる(この時の乗客は8人だった)。記念撮影にも、機関車の運転手自らがわざわざ降りてきてシャッターを切ってくれる。

  列車が動き出すと車掌が検札と同時に気さくなおしゃべりに応じる(日本では考えられない)。特に驚いたのはアラスカ鉄道で最も高い位置にある鉄橋にさしかかった時である。わざわざ我々のために列車を止めると、車掌が客車から荷物室に乗客を誘導し、いきなり荷物室のドアを開け、外の景色を見せてくれたのだ
(場所: ハリケーン峡谷、高さ90m)。

  乗客は、目も眩む高さにキャーキャー騒ぎながら、その絶景と怖さを楽しませてくれるのである。ちなみにこの列車は午前8時発午後8時着の12時間の列車の旅である。日本でいえば、東京〜岡山間をゆっくり走っていくのである。周りの景色が美しく、意外とあっという間の旅であった。

2.アンカレッジ→デナリ国立公園(夏期運転・南から北へ)
  夏期運転になると1日一本の列車になる。しかも、普通列車が特急列車に変身するのである。といっても、所用時間は普通列車と変わらない。
  列車編成は、アラスカ鉄道の車輌に加えて、観光会社所有の車輌がつながれ長い編成(13編成)になる。アラスカ鉄道の車輌では、冬期のようなサービスはないが、観光シーズンということで、アラスカ鉄道グッズなどの販売がある。

3.アンカレッジ→デナリ国立公園(夏期運転・展望列車)
  今度は観光会社所有の展望列車に乗り込む。この列車は超豪華列車だ。日本では考えられない。全列車が二階建てで、上部はバーつきの展望座席、下部は全て食堂車である。その優雅な列車の旅は最高の雰囲気を醸し出す。アメリカ人は、自分が死ぬまでにこの列車に乗り、デナリ国立公園(公園内にマッキンリー山がある)に行くことが夢だそうだ。そういえば、周りを見渡すとご老人が半分以上を占めていたっけ!

4.アンカレッジ→スワード(ツアー車輌)
  この列車はアンカレッジから南東に走る列車である。
6月中旬にこの列車に乗り込んだ。アンカレッジを出るとしばらく海岸線を走る。海を挟んで、雪をかぶった山々が美しさを競っている。しばらくのち、列車はだんだん山に入っていく。すると、車窓からはいくつもの氷河がみられた(私は見なかったが、偶然クマが出たらしく乗客が騒いでいた)。そのうち機関車が唸りを上げて峠にさしかかると、景色は一変する。そこはようやく冬に終わりを告げたばかりの残雪の世界であった。アラスカは二つの季節を同時に体験できるところが、日本とは違うところである。
  列車は港のある終着駅に着くと、ツアー客は観光船へと向かって新たな旅を体験するのである。

  この他、デナリ国立公園ツアーや観光船ツアーなど、まだまだ山ほどお話はありるが、今回はこの辺で終わりにいたします。

  最後に……
  私は40歳までの人生計画において、夢を三つ実現させたいと思っていました。一つは独立(子ども対象の文学教室)、二つ目は本の出版、そして三つ目は、今回述べさせていただいた、アラスカの旅です。おかげさまで、40歳までに全ての目標を達成することができました。これからは、新たな目標を設定して、有意義な自立した人生を送っていきたいと思っています(アラスカに対する思いは、以前にも増して大きくなり、いつの日か、シーカヤックによる冒険旅行をと考えています)。
  今まで拙い文章にお付き合いいただきましてありがとうございました。

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7.IDN会員募集のご案内

■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです。
 
■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメールで、事務局まで  お問い合わせください。

 Eメール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>

 ホームページ: http://www.npo-idn.com/

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■「ふれあい広場」について
皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
ご覧の様に、気軽に投稿してもらっています。
下記のメールアドレスへ自由に投稿して下さい。お待ちしています。

<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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編集後記

■月2回発行の苦労話や裏話など
  1年近く前のある日、IDNでもメルマガを出そうということになりました。発行の主旨については22号で述べた通りです。発行間隔については、月に1回?、月に2回?、と一応議論しましたが、2回出して見ようということで始めました。回数については、10号のアンケートで読者の皆さんの意見も聞きました。85%の方が「発行回数は適当と思う」という回答でした。「大変だろうから1回にしたら」という声も聞きますが、2回発行を続けて次号で1年になります。

  以前は、月半ばの場合は、15日の24時までに発行することにしていました。原稿の遅れ、編集する時間が取れない、いろんな理由で24時すれすれというのが何回かありました。「龍のコンサート三昧」を連載している時は、時間切れになり、自分のものが粗雑になり心残りの発行もありました。

  編集の途中6割から7割出来たところで、予備のアドレスに送信しておきます。操作ミスやアクシデントで、折角創ったものが消滅しないようにバックアップのためです。夜の10時頃に最後の原稿を頂いて一応出来上がると、共同編集者の小坂さんに「○日×時版」として送ります。小坂さんは、「これから見るから」というメールをくれます。私は風呂に入り出た頃に、小坂さんからチェック済のメールが来て、最後の校正をし発行の運びとなります。

  現在もこれに似たスケジュールで編集作業をしていますが、原則としては、発行日の前日に編集を終了し0時を過ぎたら皆さんに発送するようにしており、投稿の締めきりも前日の22時頃でお願いしています。

  今回も制限時間いっぱいとなりましたが、月2回発行を今しばらく続けてみようと思います。
  毎回原稿をいただいていいる方も大変ですが、よろしくお願いします。
  皆さんの投稿をお待ちします。

  次回は、「メルマガIDNのリッチ度をどうするか?」

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今後このメールをご不要な方は、大変お手数ですが下記までお知らせ下さい。

東京都新宿区三栄町8-37 K1ビル3F アントレオフィス四谷H室
自立化支援ネットワーク(IDN)事務所
  TEL/FAX : 03-5363-9717 
   Eメール   :<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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