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                                 メルマガ IDN 【第29号】
                                    Inter Depending Network
                                    2003年6月15日発行
                                     
                       
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                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
                             の皆様とこれまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています
                      お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介下さい
                          メルマガIDNのバックナンバーをIDNのホームページでもご覧頂けます

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                                   《29号のご 案内》

1.ふれあい充電講演会   
  =6月の案内:再掲
     6月16日(月)金田和友氏(当会理事)による「無季俳句と詩書画の教室」のお知らせ
  =7月の案内  
     7月14日(月)薩摩琵琶の名手 古澤錦志師の『平家物語』を聴く夕べ

2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =第17期:7月19日に開講の案内
     
3.学生,社会人の進路相談
  =旧制中学の同人誌制作

4.下関支部レポート
  =下関町おこし--世界最大と世界最小物語

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
  =父の日のURL紹介

6.伊藤政弘さんの連載「アラスカ紀行・後編」
  =連載第12回(最終回) 「 アラスカのその他の思いで 」
 
7.IDN会員募集のご案内
  =入会を考えている方に

8.ふれあい広場
 =2名の方の投稿
 =佐藤昌子さんの連載:渡るアメリカに鬼はなし<マラソンおばさんとアメリカの子供達との交流>

9.編集後記

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1.ふれあい充電講演会

■6月の案内:金田和友氏(当会理事)による「無季俳句と詩書画の教室」
いつもIDNに温かいご支援を頂き、有難うございます。6月の例会は、金田さんにお願いしました。皆さん、ふるってご参加ください

・日時:6月16日(月) PM6:00〜8:20  受付は5:30より
・会場:池袋西口より徒歩7分・豊島区立勤労福祉会館(03―3980―3131)6階会議室
     地図がお入用の方は、下記の林または中川までご一報ください。
・会費:会員2,000円  非会員2,500円  (懇親会の費用を含む)          

=和散人こと金田和友さんの言葉=
  いつの頃からか五七五を捻るようになったが、最近季語と17音に縛られないで、印象に残ったことを五七五にして書き留める、という融通無碍な句作をやるようになってから、気楽にいろいろなことができるようになった。

美しいと 思う心が 美しい(相田みつをの詩を読んで)
妙智力 花は自然に 咲いて散る  (良寛の研究会で)
いたらない故に女(男)の持つ魅力  (クラブのママと)
自然無為 桃栗三年 柿八年  (庭の柿をいただいて)
南無観音 茗荷頂戴つかまつる(観音巡りのお寺の庭で)

  万句作れば白眉の一句ありで、中には子や孫に遺したい名句(?)もあって、これを筆で書き残そうと思い始めた。更にそれに相応しい画を書き加えることができれば素晴らしいなと考えた。以来一筆画の方も、山と水、雲水、菊の花、こけし、地蔵、翁など練習を繰り返してきた。
 正式に俳句も墨絵も教わったことのない私でも、僅か4,5年で個展(古希の記念に)を開けそうなところにきた、ということを実演をまじえてご披露し、同好の士を募りたいという想いです。大事な"後半生"を心豊かに過ごしゆく方法の一つとして、また子孫に人生の大切なものを伝えるよすがとして、ご一緒に、いとも気楽に筆をもってみませんか?

・申込窓口:中川 03―3869―0315
                 準備の都合がありますので、早めにご連絡ください。
・当日持参していただくもの:小筆

■7月(第27回)の案内:薩摩琵琶の名手 古澤錦志師の『平家物語』を聴く夕べ
・日時:7月14日(月) PM6:00〜8:20  受付は5:30より
・会場:シニアワーク東京5F・第2セミナー室
          (JR飯田橋駅・東口から6分、ホテルエドモントの隣です)
    地図付きの案内状がお入用の方は、下記の金田または中川までご一報ください。
・会費:会員1500円    
・懇親会費(任意参加):2000円 (同会館内で講師を囲んで懇親)     

  今回は、日本琵琶楽協会の重鎮にお出でいただいて、『平家物語』の敦盛の段と壇ノ浦の戦いの段をたっぷりと奏でて頂く事になりました。一夜ご一緒に日本の素晴らしい伝統文化をご鑑賞下さい。

<古澤錦志師のご紹介>
宮崎県日南市出身。法政大学法学部卒業。学生時代、吟詠部にて、菅原雪山流の詩吟を学ぶ。
1985年より薩摩琵琶錦心流の田中錦煌氏に師事。
平成12年度全日本琵琶楽コンクール第一位。文部大臣奨励賞、NHK会長賞、辻靖剛賞他受賞。
日本琵琶楽協会会員。薩摩琵琶錦志会主宰。

<古澤師からのメッセージ>
哀切で荘厳な七五調ではじまる『平家物語』。今宵は皆様を、しばし源平の絵巻物の世界にお誘い致します。
今甦る「平家物語の」世界
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理を現わす
古代インドの舎衛国にて、スダッタという大富豪が建立して、お釈迦様に寄進したと言う大寺院『祇園精舎』。その西北の角、日の沈むところに「無常堂」という建物があった。そこでは、修行をしていた僧が病気になると、すすんでその中に入り静かに身を横たえ、死を迎える。
 『諸行無常 是生滅法  生滅々已 寂滅為楽』という偈を自然に響かせる。
この鐘の音を聴く病床の僧は苦悩がただちに消え安らかに浄土に往生するという。
(鈴木徳男著・平家物語より)

・申込み:金田 03−3392−1043  
     :中川 03−3869−0315まで      
・会場の都合で定員50名です。ご参加の申し込みをお待ちしています

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2.シニア情報生活アドバイザー講座

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。
NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第16期
5月18日に開講、6月21日に終了します
定例の懇親会を行ないます。
東京の下町情緒を味わう菊川での開催は今回が最後になります。ご参加下さい。

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第17期
第1講座 7/19(土)9:30〜12:20 第2講座 7/19(土)13:00〜16:00
第3講座 7/26(土)9:30〜12:20 第4講座 7/26(土)13:00〜16:00
第5講座 8/02(土)9:30〜12:20 第6講座  8/02(土)13:00〜16:00
第7講座 8/09(土)9:30〜12:20
第8講座 8/16(土)11:00〜17:00
会場は第1講座〜第7講座は品川人材センター
第8講座は未定(近日中に決まります)

申し込みは <idn@npo-idn.com>までお願いします

お2人のアドバイザー養成講座受講感想をふれあい広場に掲載しています

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3.学生,社会人の進路相談をいたします

■旧制中学の同人誌制作
 
会員の栗田さんから,旧制熊谷中学校第45回生同人誌"くぬぎ第7号"をいただいた。去年も第6号をいただいた。B4版181ページ厚さ1センチほどのカラー印刷誌である。
  栗田さんは年1度のこの本の為に,半年近くエネルギーを注いでいるという。同人の中にはプロの画家もいるので,絵のページの色合いを出すのにパソコンを使ったり、カラーコピーの力を借りてみたり,大変苦心をなさっているようだ。

  1ページ1025字を友人と二人で手分けして181ページ、全部をパソコンでうった上,カラーが23箇所,白黒17箇所の絵やカットが挿入されている。中には見開きのページもあり,その配置にはひときは工夫が凝らしてある。編集が終わると製本会社に委託し,間もなくできあがるそうだ。製本に要する時間は編集に比べると、驚くほど短いという。

  本を手にして,ページをめくりながら話す栗田さんの姿は,満足感にあふれ、この本は自分にしかできない技術が随所にこもっている、まさに「オンリーワンの集大成」であるとこの時ばかりは,自慢げだ。75歳になって,29人の同級生が投稿しているこの同人誌のお陰で,旧制熊中第45回生の結束は実に強いということだ。

  栗田さんはもう一つ旧制高校馬術部の同人誌"いななき"を作っているので、1年を通して余りの時間がないという。それでもIDNの講演会やメルマガ連載ものを本にまとめて出版することには、前向きに取り組んでいただけるそうである。
(レポート:奈良原理事長)

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4.下関支部レポート

■下関町おこし--世界最大と世界最小物語
  ブリヂストン下関工場の世界最大のタイヤ。「私たちは世界で一番大きなタイヤをつくっています」この誇らしげな看板が、工場のある国道2号線沿いに掲げられています。そしてその横には世界最大のタイヤも展示され、車を運転しながらちょっと横を見れば大きいから自然と目に留まります。タイヤの大きさは直径4メートル、重さ5.1トンです。このタイヤをつけた大型ダンプの運転席はちょうど建物の3階にあることになります。この工場は大型建設車輌用タイヤ専門工場で、生産されたタイヤの90%は北米・オーストラリアなどの鉱山で使用される大型ダンプ用に輸出されています。陸送が難しく工場内の港から船で直接輸出しています。

  世界最小は彦島水門。世界最大の運河はパナマ運河ですが、世界最小はこの下関にある彦島水門でギネスブックにも掲載されており、下関を訪れる外国の海洋業関係者らが「ミニ・パナマ運河」をわざわざ見物に来るそうです。この運河の幅は8.2メートル、長さ60メートルで世界最小。航行する船も幅7メートル、長さ50メートル以下と制限されている。水門は1938年(昭和13年)埋め立てや内海・外海の潮位差で小型船舶が航行しにくくなり建設されました。当時から交通緩和策として車も通行でき、午前8時50分から午後4時10分まで下関港・港外両方面へ交互通航ができます。その間、水門を閉じて車が通れる時間も設けられています。
(レポート:下関支部 青木紀雄さん)

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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
 連載26回 ― 父の日のURL紹介 ― 

6月中旬。今年も6ヶ月がすぎる。今日6月15日は「父の日」です。

「父の日はお父さんへの感謝の気持ちを黄色いリボンに託して贈り物をしましょう。
贈り物は、お父さんへの「似顔絵」でも感謝の「作文」でも良いのです。プレゼントする時は黄色いリボンを添えることを忘れないで下さい。

1972年(昭和47年)になって、アメリカでは国民の祝日となりました。
『父親を尊敬し、称え祝う日』それが『父の日』なのです。

以上「父の日」で検索したホームページより。
下記のURLは、それらを詳しく紹介したページです。

http://www.fdc.gr.jp/pro/index.html

父の日についても、インターネットを検索することで、多くの知識がプレゼントされる。
そのプレゼントに黄色いリボンがついてきた夢を見た。
皆さんも有益な情報が検索できるURLを紹介してください。
(今回の担当:小坂武夫さん)
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今後,このコーナを皆さんとともに充実させて行きたいと思います。
ワードやエクセル,ブラウザやメーラーなどで,こんな時どうするとか,こんなこと出来ないかとか,また,こんなことが出来るよとか,ここは違うぞとか,ご質問やご意見がありましたら,気軽に下記のアドレスまでメールを下さい。出来る限り掲載して行きたいと考えています。
 
mailto:tanoshiku-pc@npo-idn.com
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6.伊藤政弘さんの連載「アラスカ紀行  後編」
第12回 (最終回)― アラスカのその他の思い出 ―

<ハチドリとの出会い>
  ガスタバスという所で、ハチドリを見る事ができた。現地観光スタッフから、小耳にははさんでいたが、見るまでは本当に信じられなかった。私の頭の中には、ハチドリは暖かい土地に住む鳥だと思っていたからである。ハチドリはスズメの3分の1くらいである。本当に小さい。こんなに小さな生き物が、厳しい寒さのアラスカ(但し南部)に住んでいるとは… ただただ驚愕した。
  ハチドリの翼は飛行中、早くて見えない。名前の通りハチの羽ばたきのような音を発する。英語名ハミングバードというのも、なるほど納得できる。色は輝く青(背中)に白とオレンジ色(腹部)である。アラスカで大きなものばかり見てきたが、この鳥に出会って始めて、きめ細やかな自然があってこその雄大さなんだと思わずにはいられなった。

<気持ちの大きさもやはりアラスカ!>
  ジュノー空港で私は、ガスタバス行きの飛行機の出発時間を待っていた。ちょうど出発10分前になって案内されたので、飛行機に乗り込んだ。私を含めて15人くらい、座席はちょうど満席状態だった。飛行機は離陸を始めると、眼下に宝石を散りばめたような美しい島々が目に飛び込んできた。新たな冒険に胸をワクワクさせていた。

  約30分後、飛行機は無事に着陸をした。ところが、どうも私の荷物が積まれていないようなのである。あれやこれやと探しているうちに、二人のパイロットが「おまえはどこに行く予定だったのか」と、聞いてきた。私は、「ガスタバス」と答えると、ここでパイロットは顔を見合わせて笑い出した。私は呆気に取られていると、「これはガスタバスに行く飛行機ではない」と言う。「と、いうことは!」「えっ!じゃあ、ここはどこ?」と、少々パニックになってしまった。「どうしたらいいのか」「戻る飛行機はあるのか」と、訳の分らない英語でしゃべると、「我々はまたジュノーに戻るから乗って行きなよ」と、言ってくれたのである。

  飛行機はそれからすぐジュノーに戻った。15人くらい乗れる飛行機に、私一人である。ああ…大失敗である。あのまま、違うところに向かう飛行機であったら、いったいどうなってしまったのか、冷や汗が出た。無事ジュノーに着いた私は、往復の運賃を支払おうとしたが、笑いながらどうしても受け取ってくれなかった。まったく感謝である。私は、何度も何度も頭を下げた。あらためてガスタバス行きの受付カウンターに行くと、半分呆れた顔で、しかし笑顔をたやさない女性が、一便遅らせた飛行機に案内してくれた。気持ちの大きいアラスカの人々を前に、終始小さくなっていた私であった。

<アラスカの不思議>
  アラスカにはオーロラや氷河、永久凍土といった神秘的な自然が存在するが、実はまだまだ多くの謎を秘めた所である。オーロラには緑や赤といった光があるが、そのオーロラに音が発生することがあるというのだ。アラスカ大学では、実際に聞いたという人のデータを集めている。

  夜光雲というものもある。雲であるようなのだが、夜、日が沈んだ直後に、かなりの上空の雲が、絹のような輝きで光るそうだ。見た人は、かなり少ない。もし本当だとすれば、いったいどうしてそのような現象がおこるのか、興味は尽きない。
  永久表土の中に変わった氷の塊が存在する。これについては、かなり調べがついているが、興味深い。ピンゴは地表から90メートルもドーム状に盛り上がった巨大な凍土(氷)である。これは地下水が原因となっているようだ。このほか、ソリフラクションというのもある。これは上部の永久凍土が地すべりを起こす現象だそうだ。

  何度も言うが、「アラスカは、まったく興味の尽きない大地である」(完)
 
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7.IDN会員募集のご案内

■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです。
 
■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメールで、事務局まで  お問い合わせください。

 Eメール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>

 ホームページ: http://www.npo-idn.com/

■ 入会を考えている方に
  友人のAさんは、港区に住んでいて海外生活が長く,町の美化に大変関心がありました。日本の公衆道徳の乱れ,とくにタバコや空き缶のポイ捨てに悩まされ,週2,3回は,街の清掃に参加していました。お隣が「ポイ捨て罰金」で有名な千代田区ですから,境界を越えると「ここからは港区」とばかり捨てるそうです。

   最近,国道の舗装工事に際して、国土交通省と港区に働きかけたところ「ポイ捨て禁止」の埋め込みタイルが実現することになりました。タイルは港区が提供し,工事は国土交通省が行うことになったそうです。Aさんは一歩でも前進したことを喜びながら,「こんなことをタイルに埋め込むことが恥ずかしいよね」と苦笑い。しかしこれとても実現に至るまでには数年の歳月がかかっています。

  1年程前でしたか,朝、清掃していたら,20人くらいの外国人助っ人(近くの大使館の人らしい)が現れたと苦笑いしていたのを思い出します。

  Aさんはアドバイザーですが,IDNの心と活動のよき理解者でもあります。「その時できることを、できる人が協力して、それぞれの夢を実現する、利他の志を持った人たちの団体」がIDNです。
(レポート:奈良原理事長)

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8.ふれあい広場

■ アドバイザー養成講座受講感想 :森  侑子さん(11期受講生)
  昨年の秋にアドバイザーの講義を受け始めたものゝ、現在通っている大学の連続講義やテストにぶつかり、半年振りにようやくテストにたどり着きました。
 「たかがパソコン! されどパソコン!」を実感しました。
                                   
■ アドバイザー養成講座受講感想:落合 昭雄さん(第14期受講生)
  8週間に亘る講座を、ご指導いただきありがとうございました。途中、何度か戸惑うこともありましたが、先生方の熱心なご指導により、認定証授与にいたりました。これまでも、各自治体でのIT講習会へ受講生として参加し、また、講師としてお教えする立場も経験し、自分なりに教える側の難しさを体験してまいりました。
  今回、養成講座を受講し、あらためて教えることの難しさを体験いたしました。最近の受講者で、勤務先をやむを得ず退職されたかた等は、中高年といえどもパソコンに対する知識を持たれたており、講師の側も、新しい知識の吸収にも務めなければと思っております。さらに、今回の体験をいかし、受講者から信頼される講師となるよう、努力して行きたいと考えております。
  各先生には最後まで、熱心なご教授をいただきました。今後ともよろしくご指導くださいますよう、お願いいたします。

■佐藤昌子さん(アドバイザー講座11期生)
=渡るアメリカに鬼はなし=マラソンおばさんとアメリカの子供達との交流
【その9】 お茶会で日本の心を伝える
 
 日本を離れて、アメリカの片田舎で暮していると、日本で何が起きているかなんて気にならなくなってきました。新聞にも日本のニュースはほとんど載りません。飛行機事故の小さな記事が目に付いただけでした。事務局から2週間に1度送られてくる「日本便り」で、今、日本で何が起きているかが少しだけわかり、娘からの手紙で巨人が何位にいるのかを知るだけでした。Eメールを使うなんて夢にも思いませんでした。

 大自然の中で、平和でおだやかな気持ちでの学校活動・家族との生活にどっぷり浸かって満足していました。
いつもと違う私がアメリカにいたのです。きっと前世はアメリカ人だったのかもしれないと思うほど、ここでの生活は快適で、自然体でいられたのです。

 朝、Sherryと学校へ行くと「オハヨー」と子供達が声をかけてくれるようになり、下校時には「サヨナラ」と言って
ハイタッチをして帰っていきます。授業数も多くなり、幼園児から6年生までの学年に呼ばれるようにもなり、私は
生徒のグレードに合わせて授業を組み立てていくのが楽しくなってきました。一日5クラス〜8クラスも授業する
ようになり、嬉しい悲鳴をあげながらクラスからクラスへと飛び回っていました。同じ学年のクラスが2〜3クラスと
重なっていますので、同じ授業をしますので他所から見るほど大変ではないのです。ただ教室の移動が大変で
迷子にならないようにとSherryの生徒が案内をしてくれるようになりました。

 学校での活動にようやく慣れてきましたので、今回の活動の目標でもある「お茶会」をSherryのクラスで開催する事になりました。船便で送っておいたゆかたを、25名全員にきせるのは大変でした。子供達の母親が手伝ってくれましたがゆかたをきせた事が無いので、私の着せ方をみようみまねで手伝ってくれるのです。
  が、右前えになってしまってそれを着せなおしたり、もう汗だくでした。男の子が可愛い模様のゆかたや、赤い帯をつけたがりましたので、色や柄にとらわれず好きのものを着てもらいました。Sherryの特別サイズのゆかたは私が縫いました。子供達のゆかた姿は日本人もアメリカ人の区別も無く可愛いいものでした。

  全員で床に座り、お辞儀の練習から始めました。茶道には沢山のマナーとルールがありますが、お茶の心で大切なのは心も交流である事を説明しました。お琴の曲が流れる中で私は一生懸命お茶を立てました。いつもにぎやかで元気な子供達が静かに私を見つめているのを見て、Sherryは「私の生徒達がこんなに良いマナーを持っていたなんて信じられない」といってくれました。地元の新聞社の記者が取材に来てくれ、お茶会と子供達のゆかた姿に観劇してくれました。

  このお茶会のニュースは他の学校にも伝わり、教会の付属小学校でもお茶会を開催する事になりました。ここには大きな新聞社が取材に来てくれ、次の日の朝刊のトップページに大きなカラー写真と共に載りました。私は、知らない間小さなこの街の有名人になってしまいました。
(続く)                  
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■「ふれあい広場」について
皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
ご覧の様に、気軽に投稿してもらっています。
下記のメールアドレスへ自由に投稿して下さい。お待ちしています。

<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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9.編集後記  

■「ウイルスメール」
  昨日の午前中はテニスで汗を流し、1週間のストレスを解消。午後は29号の編集作業に没頭した。伊藤さんの連載が最終回を迎えた。佐藤さんの連載も佳境にはいり、子供たちに浴衣を着せてお茶会を行なったシーン、今回は小さな写真も載せる事にした。下関支部レポートの写真は省略させてもらった。

  夜になって、未着の原稿を期待してメールを取得したら、何と画面いっぱいのウイルス関連のリストが映し出された。OCNからのウイルスメールに関するレポートはいつもの通りであった。複数のメールは、アカウント(@マークの前)は同一の名前、ドメイン('マークの後、メールサーバ)は複数である。添付ファイルの名称も複数。ウイルスは、最近多い「WORM_KLEZ.H」である。これまでの例とは違った現象。

  ウイルスメールを受信した人やプロバイダーから、私のアドレスから発信したメールにウイルスが含まれていた、とのコメントをもらう事がたまにある。気持ちのいいものではないが、詳細に問い合わせ、メールの発信時刻には私のPCはOFF状態だったり、ネットワークへの接続をしていなかったことを確認する。私と関係のある誰かがウイルスに汚染されて、私の名前を語ってウイルスメールを発信しているらしい。詮索すると、ウイルスメールの発信者を特定する事が出来る場合があるが、今回は一晩過ぎたら継続していなかったので、そのままにしてある。

  メルマガIDNの送信には、メールソフトにEudoraを使用。送信先は、アドレス帳には記載せず、別途WORDのファイルにリストを作成し、送信時にメールの送信先(Bcc)に貼りつけるようにしている。私のネットワーク環境はまだISDNであり、送受信時のみ接続するように設定している。一旦私がトラブルと、百数十名の方に迷惑をおかけするので、大変神経を使っている。
 
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今後このメールをご不要な方は、大変お手数ですが下記までお知らせ下さい。

東京都新宿区三栄町8-37 K1ビル3F アントレオフィス四谷H室
自立化支援ネットワーク(IDN)事務所
  TEL/FAX : 03-5363-9717 
   Eメール   :<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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