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                                メルマガ IDN 【第31号】
                                    Inter Depending Network
                                    2003年7月15日発行
                                     
                       
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                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
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                                   《第31号のご案内》

1.ふれあい充電講演会   
  =8月の案内 :8月3日「江戸囃子と納涼の夕べ」

2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =第17期:7月19日に開講の案内:再掲

3.学生,社会人の進路相談
  =スポーツマンらしく生きる

4.下関支部レポート
  =日本一急傾斜の階段

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
  =オンラインフリーソフトについて

6.若林律子さん
  =新連載を開始するにあたって

7.IDN会員募集のご案内
  =入会を考えている方に
  =新会員 羽澄 勝さんの自己紹介

8.ふれあい広場
 =金子敏勝さん(アドバイザー第13期生):メルマガIDN第30号発刊を祝す
 =佐藤昌子さんの連載:渡るアメリカに鬼はなし(第11回)
     <マラソンおばさんとアメリカの子供達との交流>

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1.ふれあい充電講演会
■8月(第27回)の案内:「江戸囃子と納涼の夕べ」 出演 成宗囃子保存会
・日時:8月3日 pm5時半―8時 (受付開始5時)
・会場:賀神社 杉並区成田東5丁目29番地 03−3392−1027
    丸の内線南阿佐ヶ谷駅@出口より徒歩5,6分
    または、JR阿佐ヶ谷駅南口よりバス"すぎ丸くん"にて「杉高前」下車
・会費 3000円 ( 同伴者1500円)              

いつもIDNに温かいご支援を頂き、有難うございます。
今回は盛夏の候、昔懐かしい鎮守の杜の夏祭りを髣髴とさせる祭囃子を鑑賞しながら、麦酒を飲み、歓談しようと言う趣向です。どうぞご家族共々お出でください。

『口上』
千代田のお城を西に離れること四里と半,豊多摩の地成宗村に『須賀神社』と申す小社あり。今を去る百数十年前、村人、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、健康長寿を祈願して、祭神須佐男命に祭囃子を奉納せり、と言う。人々伝えて今も尚、鎮守の杜に成宗囃子は響くなり。

・申込窓口:金田 03−3392−1043  中川 03−3869−0315
  準備の都合がありますので、7月26日までにご連絡ください。
  尚、会場への持込は自由ですので、飲み物は歓迎します。
  地図の必要な方はお知らせ下さい。

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2.シニア情報生活アドバイザー講座
■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。
NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第17期の案内(再掲)
第1講座 7/19(土)9:30〜12:20 第2講座 7/19(土)13:00〜16:00
第3講座 7/26(土)9:30〜12:20 第4講座 7/26(土)13:00〜16:00
第5講座 8/02(土)9:30〜12:20 第6講座  8/02(土)13:00〜16:00
第7講座 8/09(土)9:30〜12:20
第8講座 8/16(土)11:00〜17:00
会場は第1講座〜第7講座は品川人材センター
第8講座はアクティブワン秋葉原(地下鉄銀座線  末広町駅下車徒歩5分)

申し込みは <idn@npo-idn.com>までお願いします

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3.学生,社会人の進路相談をいたします
■スポーツマンらしく生きる
  私が面談した32歳の青年がいる。中学時代から身長が高く,バスケット選手として活躍し,高校,大学,社会人として,引く手数多、常に日のあたる場所で活躍してきた。ところが選手生活もピークを過ぎた頃,バブル崩壊と不況で,リストラ。身長の高さも就職には必ずしも有利に働かなかった。

  短期の就職、転職を繰り返しながら,アルバイトやパート,出来る事はなんでもしながら,今は,公的機関の夜勤業務で,コツコツ資金を貯めている。「スポーツに関係ある仕事,できればバスケットに関係のある仕事につきたい」か「海外で生活できる仕事をしたい」のが夢。

  まだ漠然とした夢ではあるが,今の生活に楽しみを見出しながら,友人の相談にも乗れるようになった。彼は頭で考えるより,身体と行動力で考える生き方を選んでいる。健康とスポーツマンらしい行動力。最近の彼は,こういうライフスタイルに,自信を持ってきたようだ。
(レポート:奈良原理事長)

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4.下関支部レポート
■日本一急傾斜の階段
  下関市彦島福浦町にある彦島金毘羅宮の階段は傾斜度50度、急傾斜日本一である。段数は269段、段数はたいしたことはないが、傾斜が50度あるので下から見上げると「ぞっとする」ほどの高さと傾斜度で有名である。

  この彦島金毘羅宮の歴史は、文政2年(1819年)旧藩主毛利元義公が海防と福浦港の繁栄を図るため、郡代水野忠実に命じて、長府忌宮神社境内に祭ってあった金毘羅宮を彦島福浦湾頭兜山(富観台)に遷座したものである。その後は北前船入港の際に海上安全を祈祷させたことが評判になり、参拝者や寄航船が増え、福浦港が繁栄したといわれている。嘉永2年、(1849年)に海防調査を命ぜられた吉田松陰もこの階段を上っており、南?小田圭(長府毛利藩の儒学者)が残した碑文も歴史を刻んでいる。

  7月14日梅雨の晴れ間に誘われ、彦島金毘羅宮のこの急傾斜の階段に登ってみたくなり出かけた。階段の下に着き上を見た、「ぞっとする」ほどの高さそのものである。日ごろラグビーで鍛えた足腰、階段の段数を数えながら登ってみた。40段上ったところで足が動かなくなりチョット休憩。それ以後はよたよた、結局頂上まで登りきるのに計8回小休止、額から汗がだらだら、息ははあはあ、膝はガクガク。振り返って下を見たらまたビックリ、めまいがしそうなくらい真下に落ちるのではないかと思われるくらいの急傾斜、結局下りるときは右手で手摺を握りしめながら、ゆっくり降りることになってしまった。

  やっと地上にたどり着いても、膝のガタガタはなかなか治らず、完全に治るまで小一時間が必要でした。高度恐怖症でなく、猿と馬鹿は何処でも高い所に登るといわれている私でこの通り、確かに日本一の急傾斜階段である。ぜひ一度下関にこられて、この階段を経験してみてはいかがですか。
(レポート:下関支部 青木紀雄さん)

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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
 連載28回 ― オンラインフリーソフトについて ― 

インターネット上には、自由に、しかも無料で使えるソフトウエアがたくさんあります。
私が愛用しているフリーソフトの一つを紹介します。
皆さんは、パソコンを使っていて、ディスクトップ上に出ている一部分または全画面を保存したいときがありませんか。そのようなときに便利なソフトを紹介します。

CaptureXP
これは、任意矩形とウィンドウ単位の画面を切り取るためのツールです。
切り取った画像は指定された画像エディタに送り『編集』及び『保存』が可能です。
またクリップボードへ直接送ることも出来ます。任意矩形の切り取りモードでは切り取る位置を正確に指定するための『拡大表示ウィンドウ』が出現します。
WindowsXP Windows2000 Windows98 Windows95 WindowsNT 上の動作に対応しています。
 
下記のURLからダウンロードして下さい。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se039405.html
画面が出たら、右下の FTPでダウンロード をクリックするだけでダウンロード出来ます。
皆さんも愛用のフリーソフトがあれば下記アドレスに教えて下さい。
 (今回の担当:小坂武夫さん)
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今後,このコーナを皆さんとともに充実させて行きたいと思います。
ワードやエクセル,ブラウザやメーラーなどで,こんな時どうするとか,こんなこと出来ないかとか,また,こんなことが出来るよとか,ここは違うぞとか,ご質問やご意見がありましたら,気軽に下記のアドレスまでメールを下さい。出来る限り掲載して行きたいと考えています。
 
mailto:tanoshiku-pc@npo-idn.com

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6.若林律子さん:新連載を開始するにあたって
  私は、36歳・・・20代の浮ついた年代はすぎ、30代半ばをすぎ多少の人生経験をし、人の親になり、ちょっと人生につまづきながらも色々なことに興味をもてば、参加していく・・・人は、わたしをスーパーウーマンというかな!?

  現在は、小学6年生と中学1年生のふたりの男の子のおかあさんです。離婚をして子供と3人の暮らしですが、子育てと仕事だけにおわれることなく、学生時代から続けている吹奏楽を楽しんだり、職場での組合活動を通して人とのかかわりを広めたり、IDNのような活動に参加して見聞を広めたりと、一度しかない人生を思いっきり楽しんでいます。すべて一生懸命。ゆえに空回りすることも沢山あります。

そんな私の奮戦記のようなものを書き綴れればと思っています。

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7.IDN会員募集のご案内
■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです。
 
■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメールで、事務局まで  お問い合わせください。

 Eメール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>

 ホームページ: http://www.npo-idn.com/

■入会を考えている方へ 
  今月は,シニア―情報生活アドバイザー養成講座の受講認定者の中から,3人の入会者があった。講座の中で,感じた嬉しかった思いが,素直に入会へと結びついたようだ。シニア―になってパソコンを学ぶのは大変だということは分かっていても,その場になって,うまくゆかないのがシニア―である。

  記憶力が悪くなった,連想ができない,融通が利かない、動作が器用でなくなったと、できない理由をあげてみても問題は解決しない。先へは進めないのである。その上,人並みにできない悔しさは,ストレスとなって溜まるばかりだ。そんな時に,こちらの話をよく聞いて、自分の目線で一緒に考え,ゆっくり教えてくれる人がいてくれると、どんなに有難いか,嬉しいか。

  もしかしたら,一緒になって考えているうちに,「こうしたらいいのかな」とヒントが閃いて,自分で問題解決できることもある。このような経験は,パソコンの世界に限ったことではない。

  十何年か前のことだが,ロスアンゼルス空港で,ホテルへ行くバスの乗り場がわからなくて困ったことがある。案内係のおばさんに道を尋ねると,足の悪いおばさんは、びっこを引きながら100メートル近くも一緒に歩いて,「ここで待っていればよい」と目当ての場所までつれていっていってくれた。地獄で仏にあった思い出がある。

  「たかがパソコン,されどパソコン」とMさんは述べていたが,講師と受講者が接する一瞬の場面は、実に大事だ。
(レポート:奈良原理事長)

■新会員  羽澄勝さん(アドバイザー第15期生)の自己紹介
   企業人人生もほぼ形がつき、自由人としての目標を模索しながらねネットをサーフしているうちに、“シニア情報生活アドバイザー”の制度にたどり着き、其の実施団体がIDNということで、約2ヶ月間アドバイザーへのご指導を頂きました。その間、理事長はじめ会員の方々の人間性に触れ、これからの生き方への暗示を頂きました。体は企業人、心は自由人に移りつつあるこの時期にこそ、是非とも会員の末席に加えていただきたいと思った次第です。これを機会によろしくご指導お願いします。

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8.ふれあい広場
■金子敏勝さん(アドバイザー第13期生):メルマガIDN第30号発刊を祝す 
  メルマガIDN第30号発刊おめでとうございます。私がメルマガIDNを初めて拝読したのは13期生としてアドバイザー講座へ参加直後に配信頂いた19号からでした。そこにはお知らせや活動状況に加え読んでためになる連載「楽しくパソコンライフ」、スケールの大きなお話しに思わず引き込まれてしまう連載「アラスカ紀行」が掲載されていました。

  第1号 の発刊に際し奈良原理事長 より「小坂,生部の新コンビで"ふれあいメールマガジン"第1号が発刊された。中略「貰って嬉しいメール」、中略「めだかの学校メール」、中略「全員参加のメール」こんなメルマガに育てばいいなと願いつつ、メルマガの誕生を祝します」との祝辞が掲載されていました。いただいたメルマガは正しくこの主旨が生かされた内容に進化しつつあったと感じたものです。

  小坂,生部お二方の名コンビは動と静がうまく組み合って別なお仕事を持ちながら隔週発刊という大変な編集作業も見事継続され30号という一つの節目を迎えられたそのお二人のたゆまぬ努力には敬服するばかりです。
これからもIDNの発展に伴いメルマガの発刊主旨を生かした内容が一層充実し継続発刊されますことを祈念いたします。

■佐藤昌子さん(アドバイザー講座11期生)
=渡るアメリカに鬼はなし=マラソンおばさんとアメリカの子供達との交流
【その11】 ひとときの休息
  小学校の子供達や先生方とは親しくなれたのに、ホームステイさせてもらっているSherryの娘さんのJenとはなかなか仲良くなれませんでした。相変わらず毎朝トイレを占領されていましたが、私は早めにトイレを済ませるようにしましたのでトイレ争奪戦はなくなりました。

ある日、Jenが通っている中学校から授業をしてほしいとの要請がきました。私はとても中学生に授業なんか出来ないとSherryに断わったたのですが、Jenが希望しているといわれて思い切ってゆく事に決めました。アメリカの中学生は大人っぽくて、小学生とは違うので充分気をつけてほしいと言われてしまい、不安で前日は眠れませんでした。

  アメリカの中学校の学年は、日本の中学校の学年の呼び方と違って、6年生・7年生・8年生の3学年です。Jenの中学校には2日間通い13クラスをまわりました。総合的な日本紹介、わが街東京を撮ったスライド、相撲のビデオ、折り紙を紹介しました。私のたどたどしい英語を「ちゃんとわかりました」とわざわざ言いに来てくれたハンサムな男子生徒がいて、私は嬉しくて飛び上がりたいほどでした。

  8年生の男子は、大人っぽくてもう立派な紳士でした。モヒカン刈りの男子もいれば、お化粧をしてピアスがいっぱいの女子もいましたが、どの子も私の授業を楽しんでくれて質問も沢山してくれました。ちゃんと授業が出来るのかと眠れないほど心配しましたが、中学校に訪問して本当に良かったと思いました。

  特にびっくりしたのは、Jenのクラスを訪問した時に彼女は家にいる時の私に対しての無関心さではなく、とても好
意的にサポートしてくれてワガママな一人っ子ではありませんでした。その日以来Jenに対する私の感情も変わっていきました。

  数日後Jenからクラブ活動で必要な「シマウマ」の絵を描いて欲しいと言われ、喜んでテーブルいっぱいの大きな
「シマウマ」の絵を描いてあげました。私の料理も食べてくれるようになり、ようやく家族の一員になったような気がしました。

  Sherry家は、ウイスコンシン州の北部に別荘を持っていて、そこへ皆で行く事になりました。金曜日の夕方、車に
食糧や日用品を詰め込んで、6時間かけて別荘に行きました。もちろんJenも彼女の親友と一緒に参加しました。
途中2回給油して、レストランで食事をして夜中に別荘にたどり着きました。小さな湖の辺にある可愛いいロッジで周りは大自然がいっぱいでした。芝を刈ったり、ボートに乗ったり、乗馬をしたり、小さな町でショッピングをしたり、ランバージャックというきこりが大木を切り倒したり、のこぎりで倒した大木を小さくきるショウを見たり夢のような2日間でした。それにしても遠いところを選んだものです。帰り道はほとんど眠っていました。

  毎日があっというまに過ぎて、日常生活にも慣れてきた頃過労でダウンしてしまいました。とても学校には行けそうもなくSherryの勧めで休養をとる事にしました。3年生の遠足について行く予定でしたが、2日間学校を休ませて頂きました。一人でベッドに横になっていましたらペットのLacyが私のベッドに上がってきて看病してくれました。誰もいない大きな家でひたすら眠り続けました。すっかり忘れていた日本の家族のことを思ったりちょっと気弱になりました。Sherryが学校の子供達からのお見舞いのメッセージカードを沢山持ってきてくれました。
  皆に心配をかけてしまいました。
(続く) 

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■「ふれあい広場」について
皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
ご覧の様に、気軽に投稿してもらっています。
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