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                                  メマガ IDN 【第34号】
                                Inter Depending Network
                                    2003年9月1日発行
                                     
                       
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                                   《第34号のご案内》

1.ふれあい充電講演会   
    =  9月(第29回)の案内:  9月13日「東京国立博物館見学会」
    =10月(第30回)の予告:10月20日「日本を考えるー市谷駐屯地見学会」

2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =第18期:  9月6日に開講の案内(再掲)
  =第19期:10月初旬にに開講の予告
  =IDN−ADF2003のお知らせ(第4報)

3.学生,社会人の進路相談
  =厳しい試練は人を変える

4.下関支部レポート
  =若き獅子たち、海峡に立つ

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
  =複数のワークシートを参照する

6.若林律子さん
  =新連載「りっちゃん奮戦記:第3回職場の中での人間関係や組合活動 」

7.IDN会員募集のご案内
 
8.編集後記
 
=土門 拳 記念館

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1.ふれあい充電講演会

■9月(第29回)の案内:東京国立博物館見学会(再掲)
  初秋の一日、ご一緒に日本の文化にどっぷり浸りたいと企画しました。 
昨年、「益子窯見学ツアー」のお世話をしていただいた井出昭一氏(現在東京国立博物館でボランティア活動をされています)のご案内で同館を見学しようというイベントです。同氏の助言で、7月にリニューアルの本館で"日本美術の流れ"を見学し、正倉院宝物と双璧をなす古代美術の宝庫"法隆寺宝物館"で献納宝物をじっくり拝観する事としました。一般の参観より充実した見学が出来るだろうと期待されます。
どうぞお誘い合わせのうえ、文化のメッカ上野の森にお出で下さい。ご参加をお待ちしています。

1 開催日:平成15年9月13日(土)
2 集 合 :午後2時半 東京国立博物館 正門前
        (JR上野駅公園口より徒歩10分)  п@03-3822-1111
3 見 学 :2時45分―4時30分 本館ならびに法隆寺宝物館
4  懇親会: 見学終了後、上野駅近くの会場で開催(5時―7時)
5  会 費 : 見学のみ    1000円
         懇親会参加  3000円
満65歳以上の方は運転免許証または保険証をご持参願います。

なお、特別展「アレクサンドロス大王と東西文明の交流展」にご関心のある方は、前もって観覧(自費負担)を済まされ、定刻までに本館1階のインフォメーション前に集合してください。

お申し込みは前回同様下記まで (今回、定員は無制限です)
  金田 /Fax  03-3392-1043  (E-mail) afu@k2.dion.ne.jp
  中川 п@     03-3869-0315 (E-mail) mgt-naka@cilas.net

■10月(第30回)の予告:日本を考えるー市谷駐屯地見学会
 安藤博さん(IDN会員、元陸将補)のお骨折りで、市谷駐屯地の見学会が 実現の運びとなりました。国防の中枢に赴き、往時を偲び、日本の今に思いを馳せ「温故知新」のひと時を過ごしたいと思います。

 1 開催日:平成15年10月20日(月)
  2 集  合: 午後1時15分市谷駐屯地 正門前
              (JR市ヶ谷駅より徒歩5分)  п@03‐3268−3111
 3 見 学: 1時30分―3時40分                   
  4  懇親会: 見学終了後、最寄の会場で開催(4時―6時半)
  5  会  費: 見学のみ     500円
            懇親会参加  3000円、

事前に参加者名簿を提出する関係から、9月30日(火)締め切りとします。
お申し込みの際は「住所、電話番号、職業または所属」を付して下記までご連絡下さい。

 金田: /Fax  03-3392-1043  (E-mail) afu@k2.dion.ne.jp
  中川: п@     03-3869-0315 (E-mail) mgt-naka@cilas.net

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2.シニア情報生活アドバイザー講座
■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。
NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

18期は週末と休日の開催です。ご参加をお待ちします
お知り合いの方で受講希望者をご紹介ください

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第18期の案内
第1講座 09/06(土) 09:30〜12:20 IDN四谷事務所会議室
第2講座 09/06(土) 13:00〜16:00  IDN四谷事務所会議室
第3講座 09/15(祝) 09:30〜12:20 都立品川人材開発センター
第4講座 09/15(祝) 13:00〜16:00  都立品川人材開発センター
第5講座 09/23(祝) 09:30〜12:20 都立品川人材開発センター
第6講座  09/23(土) 13:00〜16:00  都立品川人材開発センター
第7講座 09/27(土) 13:00〜16:00  アクティブワン秋葉原
第8講座 10/04(土) 13:00〜17:00  アクティブワン秋葉原

都立品川人材センター(品川区東品川3-31-16)
アクティブワン秋葉原(千代田区外神田6-15-9)

申し込みは <idn@npo-idn.com>までお願いします
今回のコーディネータは生部です

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座第19期の予告
第19期の講座を10月上旬に開講します。
第19期はウイークデイを中心にに開催予定です。
詳細日程を追ってお知らせします。

■ IDNアドバイザーフォーラム2003のお知らせ(第4報)  
下記によりADF2003を開催します。
アドバイザー以外の方も若干名参加可能です。
先着順ですので、希望者は生部までもうし出て下さい。

◆開催日時
・フォーラム:2003年9月20日(土)13:30-17:00
・懇親会:17:15-19:00  (希望者参加)
◆開催場所
・大崎労政事務所会議室(JR大崎下車)

◆プログラム
  @挨拶と開催の趣旨(奈良原理事長)
  Aゲストスピーチ(プロジェクト推進者の挨拶とスピーチ:村岡部長)
  Bアドバイザーの活動事例発表(複数人)
  CIDN以外の団体などの活動状況(複数人)
  D今後の活動について
  E自由討議

◆その他
・作品展示:絵画・写真・カレンダー・旅行アルバム・無季俳句と詩書画・・・・・

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3.学生,社会人の進路相談をいたします
厳しい試練は人を変える
 旅行で不在中に、5、6年間トラブルで音信不通であったM女史から自宅に電話があったという。翌日早朝,電話をいれた。「実は私、肺癌だったのよ」と電話の声は以外に明るい。―以前から数ミリの腫瘍が肺にできていたが,昨年9月、12ミリの大きさになったので,肺に3箇所穴を開けて,手術したとのこと。6時間かかったわよ−という。「それ以来煙草はすっぱり止めた!」とさばさばした口調で話が続く。

  タバコが彼女とのトラブルの原因だったので,思わず「よかったね」といってしまった。ヘビースモーカーだった彼女は,私が風邪気味で咳き込んでいるのに,平気ですぱすぱ吸っていたので,手紙を書いてそのことをたしなめたのである。その場で云えばすむことを、わざわざ手紙に書いたのが彼女の神経を一層刺激したようで、それ以来絶交状態がつづいていたのだ。

  2年前にも一度会って,修復を試みたが,自己愛の強い彼女はガンとして受けつけず、話は全く通じなかったのに,今回は以外にすっきりしている。彼女とはまだ会っていないが「この調子なら大丈夫だ」という手応えを感じた。

  これは人間関係の話だが,進路を決める際にも,これと似たケースがよくあるものだ。
自分がこだわっていたあるものを捨てた時、視界ががらりと変わって,ものの見え方や,考え方が,すっかり変わり、これまで困難だと思っていたことが以外に簡単に解決することがある。

  しかし,これは云うほど簡単ではない。肺癌のような厳しい試練にあったからこそ出来た価値観の転換である。(レポート:奈良原理事長)

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4.下関支部レポート
■若き獅子たち、海峡に立つ
  「天保10年(1839)8月20日、萩・菊屋横丁に生まれる」年譜に記された高杉晋作の誕生日。その164年目の誕生日に、関門海峡の岸辺に晋作と坂本龍馬の絆をシンボリックに彫刻した「交響の塔」が除幕された。

  高さ10メートル、白御影石、反りかえる二人の白刃が並び立つ重厚感と先鋭感。目の高さには、ふたりの若き志士の友情をしのぶように肖像が刻みこまれている。制作は山口県出身東京芸術大学名誉教授で高名の彫刻家澄川喜一先生。この一年間、市民の手による「志士の杜推進実行委員会」が結成され、内外から7,500万円の浄財を募って海峡のほとりに市民の夢を刻みつけた。

  二人のヒーローは、藩閥を越えて薩長同盟を立ち上げ近代の扉を開こうとしたが、明治維新を目前にして、龍馬は慶応3年、晋作は慶応4年、31歳と28歳の生涯を閉じた。

  前号青木紀雄さんがレポートした史跡春帆楼の近くに、伊藤家本陣があった。庭内に能舞台も仮設されたという広大な邸宅で、シーボルトも滞在した。その伊藤家を拠点に龍馬は海援隊などの指揮をとっている。恋人お龍を預けたりしている。お龍は京都での龍馬遭難を伊藤家で知らされた。肝胆相照らすように、長州のリーダー晋作は、友情の証しに上海土産のピストルを龍馬に贈っている。

  竣工した「交響の塔」は、関門海峡のもりあがる潮流を引き寄せるように、東に関門橋、西に巌流島のロケーションを抱えこみ、さらに遠い海の彼方、21世紀の世界をみすえて二人のヒーローが夢を語り合っているようだ。
 (下関支部    レポート:武部 忠夫さん    写真:青木紀雄さん)
 
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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
 連載31回 ― 複数のワークシートを参照する ― 

 ワードやエクセルのファイルをいくつか並べて参照しながら作業してゆく場合に,メニューの「ウインドウ」→「整列」からウインドウの整列の機能を使って並べて使うことは,認定試験でも使ったので覚えておられると思います。

 エクセルの場合,複数のワークシートを「ブック」として一つのファイルにまとめられるようになっていますが,同じファイル内のほかのシートを並べて参照したい場合どうされていますか? 一々シートタグを切り替えて参照する
のは面倒ですね。

 このような場合は,先ずはメニューの「ウィンドウ」→「新しいウィンドウを開く」を選びます。同一ファイルのウインドウが二つ開いた状態になるので,次に同じメニューの「ウィンドウ」→「整列」をクリックし,ウインドウの整列画面で「並べて表示」を選びます。(並べ方は,上下左右の参照しやすい方向を選んでください)すると二つの同じウインドウが並ぶので,一方のシートのタブを切り替えれば,同じブック内のシートを並べて表示できます。
(担当:岡角興次さん)

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今後,このコーナを皆さんとともに充実させて行きたいと思います。
ワードやエクセル,ブラウザやメーラーなどで,こんな時どうするとか,こんなこと出来ないかとか,また,こんなことが出来るよとか,ここは違うぞとか,ご質問やご意見がありましたら,気軽に下記のアドレスまでメールを下さい。出来る限り掲載して行きたいと考えています。
 
mailto:tanoshiku-pc@npo-idn.com

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6.若林律子さん:新連載「りっちゃん奮戦記」
― 第3回  職場の中での人間関係や組合活動 ―

  なんとか7年目を迎えました。それまでは、事務職をしていました。自分は、正直な気持ち料理は大嫌いでして、友人からすすめられてこの仕事の試験を受ける時もとても迷っていました。運良く合格したものの毎日、仕事に行くのが嫌で嫌で調理の仕事は、初めての経験ですし、女性の職場での気難しさ。といろいろはじめは大変でし
た。

  半年間はそんな状態をつづけていましたが、やはり自分の家庭状況を考えるとどんなに嫌でもやめるわけにはいかない。ならばどうすれば職場が楽しくなるのかな?と考えるようになりました。

  もともと子供は大好きでしたので給食室だけの業務にとらわれることなく保育室に入って子供たち、保育士、保護者らともっと積極的に関わることで自分の気持ちが変われるのではないかと思いました。わたしは、いままで民間会社で事務をしてきましたが、ここで公務員という中に入ってとても守られた世界だな。と感じました。それは、向上心があまり無く、仕事ができなくても誰かがホローしてくれて決まった給料がいただけること。

  本当に良い世界です。全ての公務員がこのような状態とはいいませんが、私が感じた公務員の世界は私にとっては、意欲が失せてしまう世界でした。そんな中でその色には染まりたくないと感じたのがよかったのか、悪かったのか・・・。職員組合で活動をすることになりました。組合自体私には始めての経験で最初はとにかく組合と言うものが何ものなのか知ることからはじめました。
 
  職場では活性化なんて言葉は、縁遠いはなしですが組合の執行委員の人たちとのかかわりの中では、とても元気をいただいています。やはり、職場をより良くしようと皆の代表として頑張っている人たちの集まりですからとても意欲的です。自分の業務以外のことを無報酬でやるわけですから目的意識がシッカリしています。わたしは、活気ある中で仕事することは、こんなに生き生きとしていられるのかな?と感じました。そして自分の気持ち、やる気は職場の人間関係、環境が大きく左右しているということを肌で感じました。

  職場の中で職員みな、それぞれ色々な考え方をもち、不都合な点は改善してより良くと頭の中では思ってもなかなか行動まではたどり着かないようです。仕事は、お金をいただいている以上大変なのは当たり前と思っています、ですが、苦痛のものではないと思うのです、やはり、大変な中でもいかに仲間とうまくそして楽しく仕事をこなしていくか常に考えていくことも大切だと思います。その中で色々な発見があったり、人間関係が作れていったりする結果、自分がいつの間にか成長しているのではないかと感じました。

  みんなは私をすごい、すごいと言うけれど、子育て、家事、仕事、組合活動。時間がない中でさらに活動範囲を広げていく私の行動力。自分自身でもなぜここまでして、と疑問に思うこともあります。でも、肉体の疲れよりも勝る人とのコミュニケーションのなかから得られる、人の優しさ、元気さ、喜び、そして新しい知識、すべてが私にとって貴重な出来事だから頑張れるのだと思います。

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7.IDN会員募集のご案内
■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです。
 
■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメールで、事務局まで  お問い合わせください。

 Eメール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>

 ホームページ: http://www.npo-idn.com/

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8.編集後記
■土門 拳 記念館
  8月14日から16日まで出かけたために、メルマガIDN33号の発行が17日になってしまった。山形道の月山インターからすぐ、大井沢へ行った。通りから橋を渡った川のほとりにペンションが建っている。橋の上から川の上流に月山を望む事が出来る。

  残念な事に天気が悪かった。ペンションで合流した人たちと散歩程度の山歩きをする予定だったがあきらめて、以前に通り過ぎるだけで寄る事の出来なかった「土門拳 記念館」へ出かけた。

  土門拳(1909−1990)は山形県酒田市の生まれ。報道写真の鬼といわれたこともあるリアリズムの写真を確立した。有名な写真集が沢山ある中で、今回は「室生寺」と「筑豊のこどもたち」が展示されていた。「室生寺」では、ずっと昔に雑誌や写真集で見て感動した写真が、迫力のあるモノクロ大型パネルで58点も展示されていた。「筑豊のこどもたち」では、貧しいなかでもけなげに生きる子ども達を通して、土門拳の優しさを見た。

  1974年に酒田市名誉市民となった土門拳は自分の作品を酒田市に贈りたいと言い、市は記念館を作って応えた。飯森山公園の中の広大な緑の中に、池を配し鳥海山を望むことが出来るところに建物は建っている。谷口吉生の設計、イサム・ニグチの彫刻、勅使河原の庭園とオブジェなどで記念館全体がひとつの作品とも言える趣がある。

  記念館には、生涯にわたる全作品を網羅する写真が収蔵されている。現在の展示は9月28日まで、10月から12月(21日まで)は「木村伊兵衛と土門拳」、今年の暮れから来年の春にかけては、「古寺巡礼(自選展)」、「傑作選(モノクロドキュメント)」、「風貌」の展示が予定されている。展示が変わるたびに訪れてみたいが、千葉からは少し遠い。

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■「ふれあい広場」について
皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
ご覧の様に、気軽に投稿してもらっています。
下記のメールアドレスへ自由に投稿して下さい。お待ちしています。

<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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今後このメールをご不要な方は、大変お手数ですが下記までお知らせ下さい。

東京都新宿区三栄町8-37 K1ビル3F アントレオフィス四谷H室
自立化支援ネットワーク(IDN)事務所
  TEL/FAX : 03-5363-9717 
   Eメール   :<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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