| IDN NPO自立化支援ネットワーク | ||||||||||||||||||||
| メルマガ IDN 【第352号】 2016年12月15日発行 IDNのTOPへ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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| このメルマガは自立化支援ネットワーク(IDN)の会員の皆様 これまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介下さい メルマガIDNのバックナンバーをこちらでご覧になれます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ What’s New? 第352号(12月15日号)の見どころ
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| *1********************************************************************************************* ふれあい充電講演会 第147回の報告:龍の謂れとかたち~ヨーロッパの悪い竜と善い龍~』
平成28年最後の講演会は、IDNを先頭に立って引っ張って頂いている、生部理事長に登場願いました。 世界の《龍》と《竜》を追いかけて10年、アジアでの龍は一環として信心の対象として位置づけされていますが、ヨーロッパでは、どちらかといえば「人に危害を加える邪悪なもの」として捉えられているとのこと。そのようなヨーロッパの龍(竜)を旅行の度に尋ねまわり、基本は邪悪な《竜》であるが、人民を救う善良な《龍》もいる事、アジアでは余り見かけられないが、翼を持った飛龍も言い伝えられている。 イギリスの(ユナイテドキングダムといった方がイメージとして理解しやすいかも知れませんが)ウエルズ地方では、ウエルズ人を守る赤い龍が、サクソン人の後ろ盾である白い竜を倒して、ウエルズ地方を守護したとの伝説の紹介や、ドイツ・スペイン・イタリア・オーストリア等々の建造物に残された龍と竜。 我々が同じところを旅行していながら、見過ごしてしまっていた龍に焦点を当て、10年掛けて追い求められて来た貴重な画像と熱のこもった講話は、年末に相応しい講演であり、我々参加者は大きな感動を覚えました。 講師・参加者共々にとって、来年が昇り龍の良い年になることを祈念しながら、懇親会に場所を移しました。 【開催概要】 ・開催日時:12月12(月)17:30-18:45 ・テーマ:龍の謂れとかたち~ヨーロッパの悪い竜と善い龍~ ・講師:IDN理事長 生部 圭助氏 ・場所:四谷ひろば2Fコミニティールーム2 ・参加者:15名 【レポート:コーディネーター 羽澄 勝】 ふれあい充電講演会のこれまでの開催状況はこちらでご覧ください TOPへ *2****************************************************************************************************** シニア情報生活アドバイザー講座
第129期の講座の開催は中止となりました。 第130期の講座は下記により開催しします。 ・開催時期:2017年 1月7日~ 2月 4日 ・会場:四谷ひろば 〒160-0004 新宿区四谷4-20 アドバイザー講座の詳細は下記をご覧ください。 http://www.npo-idn.com/senior2.htm ■シニア情報生活アドバイザー養成講座とは シニア情報生活アドバイザーは、シニアがパソコン・タブレット・スマートホンやネットワークを利用して、より楽しく、活動的な生活を送れるようになることを支援します。シニア情報生活アドバイザー養成講座では、アドバイザーが活動する上で求められる基礎的な知識・技能・能力を伸ばすことを目的に学習や実習を行います。 2016年5月14日に開講し、6月11日に認定試験を行った、第125期のアドバイザー講座より、タブレット・スマホの章が追加されたWindws10の新しいテキストを使用しています。 IDNは109回(第126期まで)の講座を開催し、372名のシニア情報生活アドバイザーを養成した実績を持っています。 NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「一般財団法人ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。 TOPへ *3***************************************************************************************************** IDNパソコンひろば ■《シニアのためのスマートフォン講座》を開催しています
・主催:NPO自立化支援ネットワーク ・協力:株式会社NTTドコモ ・講座開催実績と予定 第1回 10月17日、24日(月曜日) 10時~12時(終了) 第2回 11月11日、18日(金曜日) 15時30分~17時30分 第3回 11月20日(日曜日) 10時~12時および13時~15時 第4回 12月 4日、11日(日曜日) 10時~12時(中止) 第5回 12月 6日、13日(火曜日) 10時~12時(中止) 第6回 1月22日(日曜日) 10時~12時および13時~15時 第7回 1月29日(日曜日) 10時~12時および13時~15時 以後2017年3月まで毎月開催予定。日程決まり次第案内します。 ・開催場所:四谷ひろばパソコン教室 ・事務局:株式会社ダイナステップ ・実習機:docomoスマートフォン SC-04G(SIM含) ※ SC-04G = Galaxy S6 Edge ■2016年12月の四谷ひろばパソコン教室の案内 入門コース
・入門2:インターネットと電子メール:月曜日午前(5、12、19日) 基礎コース ・ワード入門:金曜午後( 2、 9、16、23日) ・インターネットの活用(2):月曜午後( 5、12、19日) ・インターネットの活用(2):水曜午前(11月30、12月5、12、19日) ・ワードで楽しもう(2):水曜午後(11月30、12月7、14、21日) ・ワードで楽しもう(3):金曜午前( 2、 9、16、23日) 特別講座: ・クリスマスカードを作ろう:火曜午前( 6、13日) ・スマホ使い方講座:火曜午後(6、13、20日) なんでも相談 ・講座受講者対象:日曜午後(11日) ■町会・自治会のためのブログ入門講座を開講 このブログ講座は、「町会・自治会活性化支援事業」として企画されたもので、NPO自立化支援ネットワーク(IDN)が新宿区(東京都)より受託して実施しました。2011年から実施しています。10月に4回の本講座を実施しました。11月より2017年3月まで、月に1回フォローアップ講座を行います。 ・主催:新宿区 地域文化部 生涯学習コミュニティ課 ・対象:町会・自治会の広報ご担当者様にオススメ ・場所:四谷ひろば3Fパソコン教室 ・講師・アシスタント:シニア情報生活アドバイザー(IDN正会員) ■ ■パソコン交流会(第33回)の報告 今回は日頃の運動不足を解消したり、地域の振興に大いに役立つといわれているポケモンGoを取り上げました。すでに若者の人気は一段落した感じではありますが、これまでアニメに馴染みのないシニア層ではじわじわとプレーヤーが増えているようです。 どんなものなのかちょっと覗いてみたい、あるいはやり始めたけどやり方がわからないという方からすっかり虜になっている方まで、多くの方にご参加いただきました。 また、後半のWindows10では私たちの人生とともにあったパソコンやWindowsの歴史について皆様と話し合いました。 場所を変えての懇親会も話題豊富、各人のスピーチにも熱が入りました。 【開催概要】 ・日 時:12月4日(日曜日)午後2時半~5時 ・場 所:四谷ひろば B館3階パソコンルーム ・テーマ:2016年を振り返って 2:30~ ポケモンGO 4:00~ Windows10あれこれ 4.残り時間で 皆さんのお話 ・参加者:19名 これまでの開催状況はこちらをご覧ください TOPへ *5****************************************************************************************************** 千葉アドバイザーグループ C-PAK ■2016年12月例会(135回)の速報
【開催概要】 ・日 時:12月8日(木) 12:45~15:00 ・場 所:千葉市生涯学習センター 3F工芸研修室 ・参加者:全10名 ・課題提案者:巳城雅康さん 〇 テーマ:ネットで拾う今年の出来事~今年を振り返りながら 〇コメント:皆様とともに今年の10大ニュースを絞る ・検討事項等 ①11月17日(木)「懇親バーベキュー」のご報告(土屋) ② SPK12(シニアが楽しむパソコン超入門)について (土屋、山本) C-PAKのホームページはこちらからご覧ください TOPへ *6***************************************************************************************************** 埼玉アドバイザーの会「シニアドさいたま」 ■会員交流会中止のお知らせ 例年実施していました会員交流会は、諸事情により今年度は休会とさせていただきますので連絡いたします。 シニアドさいたまBLOGでは、会員の皆さんの活動状況などの投稿をお待ちしています。 【世話人より:東川 征夫さん】 ■シニアドさいたまのブログとメーリングリストのご案内 ・会員のメーリングリストの投稿アドレス:seniords@freeml.com ・メーリングリストホームページ:http://www.freeml.com/seniords ・シニアドさいたまのブログ:http://blog.goo.ne.jp/seniord-s TOPへ *7***************************************************************************************************** IDN会員の募集のご案内 ■ IDN会員募集中 NPO自立化支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。 *会員の方々には、《メルマガIDN》をお届けします *会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌『ふれあい通信』を、発行しお届けします。 *会員の方々には、各種イベントなどへの参加に割引が適用されます。 *入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。 *詳しいことをお知りになりたい方は、事務局までお問い合わせください。 ■入会を考えている方に 会員になるには,自分の意思がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか、目的を決めて入るのが賢明です。 入会の手続きとしては,入会申込書と、入会金の支払いが必要になります。会員には2つのタイプがあります。どちらの会員になるかは、やはり自分の意思で決めて下さい。 ・正会員:主体的に活動を行う会員で、総会の議決権を有する会員 ・賛助会員:団体の主旨に賛同し、活動に参加する会員 会費には入会金と年会費とがあります(2013年4月より改訂になりました) 入会金は正会員が5,000円、賛助会員が1,000円です 年会費は、正会員が年間5,000円、賛助会員が2,000円以上です (賛助会員から正会員に移行する方は、移行時にその年度の差額年会費を納入してもらいます) メール送信先:idn@npo-idn.com *申し込みをして2日間応答がない場合は、ご面倒ですが、下記にお電話ください。 メールが届かないことが時々発生しています。よろしくお願いします。 電話番号:03-3358-1958 TOPへ *8***************************************************************************************************** 会員のホームページ・ブログ・ツィッターなどの紹介 ■会員やアドバイザーのホームページ・ブログ・Facebookなどを紹介 会員やシニア情報生活アドバイザーのホームページ・ブログ・Facebookなどを紹介するコーナーを設けています。会員の顔をもっと見えやすくすることが主な目的です。会員相互の交流のきっかけになればと期待します。掲載ご希望のあった方から順次紹介します。簡単な紹介で結構ですから下記あてにご連絡ください。メルマガIDNで紹介したホームページのURLをIDNのホームページに紹介し、リンク集を作ります。 申し込み先:idn@npo-idn.com 会員・アドバイザーのサイトを紹介するページをリニューし、リンク先が不明のページを削除しました。このページでご自分のホームページ・ブログ・Facebookなどの紹介を希望されるかたはあらためて申し出てください。 自薦・他薦をお願いします ■《アドバイザー交流サイト》の開設のご案内 IDNではマイクロソフトよりOffice365を導入し
・アドバイザーの実態把握をするためのアンケート調査
・IDNパソコンひろばの運営管理システムの構築と運用
を行ってきました。
次の展開として、Office365の機能を活用して、アドバイザーの為の交流の場を作りました。
アドバイザー向けの行事やイベントなどについては、メルマガIDNでも案内しますが、こちらのサイトでのお知らせが早いことがあります。
アドバイザー交流サイトのURL: https://npoidn.sharepoint.com/teams/adviser/_layouts/15/start.aspx#/ なお、《アドバイザー交流サイト》へサインインするためには、IDとパスワードが必要です。 お分かりにならない方は、下記に気軽にご相談ください。 相談窓口 渡辺加世子(管理者): adm002@npoidn.com
■IDNの《Facebookページ》を公開しています IDNとして《Facebookページ》を公開しました。現在は、メルマガIDNで2週間の間隔でIDNの動きについてお知らせしていますが、《Facebookページ》により、もっと短い間隔で情報発信をすること、および、コミュニケーションの場としての活用を図りたいと考えて、ページ作りを行っています。《いいね》の書き込みが増えてきました。《いいね》のあとにひとこと書いて盛り上げてください。 Facebookの効用については大なるものがありますが、その運用においては、注意すべきことも多々あります。Facebookをこれから立ち上げる方は、経験者のアドバイスを受けるのが望ましく、また、まちの本屋で参考書を入手し、一通りのことを理解したうえで始めるのがいいでしょう。
これまでに登場した方のURLと紹介文をIDNのホームページでご覧になれます TOPへ *9***************************************************************************************************** アウトドアクラブ「たかお会」 ■第107回活動の報告:野火止湧水と平林寺の境内林ハイキング
1週間前から天気予報が毎日変わり、当日までやきもきしました。28日に東川さん武田さんと相談し、予備日では紅葉が終わっている可能性があるので小雨でも決行することにしました。 2016年12月1日(木曜日)当日は晴れて欲しい!という思いが通じたのか、朝8時頃までは降っていた雨も止み、集合時間の10時半には晴れ間も見えるようになり、ホッとしました。 新座駅を10時45分に出発、11時頃に野火止用水に沿った遊歩道に入りました。 野火止用水について、樋山さんが調べて下さったのを、引用させて頂きます。 野火止用水を野火の延焼を防ぐために作られた水路網、と書いてある資料もありましたが、ちょっと違うようです。野火止の語源は古く、平安時代からこの地の地名で、そこに玉川上水の工事で功績のあった松平伊豆守信綱が、幕府の許しを得てこの用水を引いた。豆守殿堀とも呼ばれている。 のんびりと用水沿いの歩道を林や畑を眺めながら1時間ほど歩き、12時頃平林寺に到着しました。境内林はモミジが多く、紅葉の盛りでした。境内林は武蔵野の面影を残す雑木林として、1968年に国の天然記念物に指定されたそうです。 境内で昼食をとり、写真撮影と散策で時間を過ごしました。 13時過ぎに平林寺を出て、向かいにある「睡足軒の森」に入り、此処でも紅葉を楽しみました。睡足軒は、松永安左エ門と云う人が、昭和13年に飛騨高山付近の茅葺の田舎家をここに移築させたものだそうです。 13時半に垂足軒の森を出て、新座駅に向かう帰路に着きました。 新座駅の近くのお店で懇親会を開催し、楽しいひと時を過ごし、解散となりました。 今年のたかお会の最後の活動も、全員無事に全行程を歩き切り、紅葉を心に焼き付けて戴いたと思います。 【開催概要】 ・実施日:平成28年12月1日(木) ・場 所:野火止用水のほとり&平林寺境内林の紅葉 ・参加者:11名 【レポート:企画幹事山本 政光さん 写真提供 渡辺加世子さん】 たかお会の活動予定および活動状況は下記をご覧ください http://npo-idn.com/outdoor/outdoor.htm TOPへ *10**************************************************************************************************** IDNゴルフ会 IDNゴルフ会の発足のお知らせと会員募集、これまでの実施報告などこちらよりご覧ください IDNのTOPページからもご覧になれます TOPへ *11************************************************************************************************** ふれあい広場: ■武居陽子さんと生部圭助さんの《デジブック》公開のお知らせ IDNの会員により最近公開されたDigiBookを紹介します。ご覧ください。 ◆武居 陽子さん:街中散歩~銀座界隈と丸の内界隈~ 中央区のボランティアガイドの方に、銀座の発祥から現在の繁栄に至るまでの歴史を交えながら案内していただきました。 夜は自由に、まだ少し早いXマスイルミを・・・。 【ふれあい充電講演会 第146回より】 http://www.digibook.net/d/97148353a1cebcddeadca6a114a6abba/ ◆武居 陽子さん:雨上がりの紅葉~平林寺境内の雑木林~ 12月1日、前夜から降っていた雨も上がり、少しだけほっとして平林寺へ向かいました。 幸せなことに、着いた頃には陽も差してきて、雨上がりの美しい紅葉を写すことが出来ました。 【たかお会 第107回より】 http://www.digibook.net/d/cbd4a93fa189b499f2bbaca354a46bea/ ◆生部 圭助:龍のかたち3~妙法寺 妙法寺に棲む龍~ 妙法寺は東京都杉並区堀之内にあります。 仁王門、祖師堂の向拝、唐破風の懸魚、扁額、手水舎、燈籠、額堂の絵馬、お守り、干支盃などに棲むたくさんの龍を紹介します。 http://www.digibook.net/d/d304a7b7a08e3c8cb131bd7498f60f84/ ◆生部 圭助:龍のかたち4~自在龍 驚きの明治工藝 自在置物の龍~ 自在龍置物》を紹介しまします。 東京藝術大学大学美術館で2016年9月7日から10月30日に開催された、《驚きの明治工藝》展で展示されたものを中心に。 http://www.digibook.net/d/a2d5af9bb08b3499aabd3df0f8f44f80/
■「ふれあい広場」について 皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。 思わぬ出会いがあるかもしれません。 自由に投稿して下さい。お待ちしています。 TOPへ *12********************************************************************************************* 編集後記 ■ゴッホとゴーギャン展を見に行った 東京都美術館で開催中の《ゴッホとゴーギャン展(2016年10月8日~12月18日)》を見に行った。19世紀末に活躍した、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とポール・ゴーギャン(1848-1903)の2人の画家に焦点を当てた、日本初となる展覧会。2人の生い立ちや性格だけではなく、絵画表現も大きく異なる。この2人が1888年、南仏アルルで約2カ月の共同生活を送るが、結果はともかくとして、2人が刺激を与え合った結果を今の我々は楽しむことが出来る。 本展では、2人の画家としての初期から、仲間たちとの出会い、2人の共同生活、その後の2人、タヒチのゴーギャンの活動を追いながら、同時代の画家の作品も含めて、約60点が展示されている。 過去の展覧会を振り返ってみると、ゴッホに比較してゴーギャンを見たのが圧倒的に多い。ゴッホとゴーギャンとの出会いを振り返ってみたい。
ゴッホとの最近の出会いは、2010年にゴッホの宝庫とされる、アムステルダムにある国立ゴッホ美術館へ行った時である。ゴッホ美術館は1973年にオープンし、ゴッホの油彩200点以上、デッサン500点あまり、スケッチブック4冊、ゴッホの書簡800通が美術館の所蔵となっている。 ゴッホは1853年3月に生まれて、本格的に絵を描き始めたのは1881年頃で、ピストルで自殺を図ったのが1890年4月のこと、この間はわずか10年間しかない。 ゴッホ美術館ではこの10年間を、オランダ時代(1881~)、アントワープ・パリ時代(1885~)、アルル時代(1888~)、サン・レミ時代(1889~)、オーヴェール・シュル・オワーズ時代(1890~)に区分して展示してあり、日本語のオーディオガイドを聞きながら見ると、ゴッホが短い間に変わっていった環境と絵の特徴をよく理解することが出来る。 また、ゴッホと同年代の画家たちの作品も展示されており、ゴッホの作品が制作された時代背景も知ることが出来る。 2010年には、ミュンヘンの《ノイエ・ピナコテーク》を訪れた。《ピナコテーク》は絵画の収蔵所、《アルテ》は古い、《ノイエ》は新しいという意味で、ミュンヘンにはこの2つの美術館が、隣同士に向かい合って配置されている。《ノイエ》は、バイエルン国王ルートヴィヒ1世によって1853年に設立された美術館で、ドイツ・ロマン派やナザレ派などのドイツ近代絵画、さらにモネ、セザンヌ、ルノワール、ゴーギャンなど印象派の作品が充実している。 《ノイエ》では、ゴッホの《ひまわり(12本)》を見たが、《The Weaver 1884》が印象深い。ゴッホとゴーギャン展で展示されていた《織機と織工 1884》に類似した、暗い色調で描かれたゴッホの初期の作品である。 2013年に山梨県立美術館で開催された特別展《オランダ・ハーグ派展~バルビゾンへの憧れ、ゴッホの原点~》では、以前にアムステルダムのゴッホ美術館で見た《じゃがいもを食べる人々》のリトグラフを見た。 ゴッホの画家としてのキャリアの初期の頃のこの作品は、オランダのニューネン在住時に描かれた。ゴッホの《暗黒の時代》とか《薄闇の時代》などと称されることがあるが、《じゃがいもを食べる人々》は、その時代を代表する作品とも言われる。 2010年に国立ゴッホ美術館でも見た、《収穫》は、今回のゴッホとゴーギャン展でも展示されており、本展の目玉の一つとなっている。 ゴーギャン ゴーギャンは株式仲買人として成功を収めるが、35歳の時(1883年)に,経済不況をきっかけに株式仲買会社をやめて画家になる決心。以来、ルーアン、コペンハーゲン、ポン・タヴェン、パナマ(運河の建設の人夫として)、ポン・タヴェン、南仏のアルル(黄色い家でゴッホとの共同生活を送る)、ポン・タヴェンと住まいを変えながら画家となり、独自の様式を創造する。 ゴーギャンは、新天地を求めて1891年4月にタヒチに向けて出発、新鮮な目でタヒチの風景や生活、タヒチ女性を描いた。2年間の第1次のタヒチ滞在を終えて1893年8月にマルセイユにもどる。 帰国してパリで個展を開くが、パリ画壇の手痛い無視と冷笑を受ける。ゴーギャンは、タヒチの作品を理解してもらうために、タヒチ滞在記『ノアノア(かぐわしき香り)』を書く。 1895年7月に再び、ゴーギャンはタヒチに向かう。そして、健康の不安にかられながら、《生活するひとりの原始人》として多くの傑作を描いた。 1897年彼の最高傑作であり、遺言ともいえる《我々はどこから来たか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか》を描いた。 1901年にゴーギャンは、タヒチを去り、さらに《野蛮》が残るマルキーズ諸島のヒヴァ・オア島へ移る。堕落した文明を憎悪し、原始と野生を求め続けたゴーギャンは、1903年5月8日の朝、急激な心臓麻痺で死ぬ。ゴーギャンが55歳の時。 ゴーギャンについては、1973年にルーブル美術館の別館で、《白い馬》や《ヴァイルマチ》を見てゴーギャンンに魅せられたことに始まる。 以後のゴーギャンとの出会いをたどってみる。 ・1987年 東京国立近代美術館 ゴーギャン展:1880年から1902年までの絵画に彫刻を含めて151点を満喫。《黄色いキリストのある自画像》、今回も展示されている《タヒチの3人》、最晩年(1901年)にゴッホを強く意識して描いた《肘掛け椅子のひまわり》など。この年の展覧会では、オルセー美術館(前年の1986年12月に開館)からのゴーギャンは一点も来ていない。 ・1989年秋 オルセー美術館(パリ):《白い馬》に再会、《アレアレア(愉び)》、《タヒチの女たち》など、初めてのオルセーを体験した。 ・1995年 ボストン美術館:念願の《我々はどこから来たか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか》を見ることが出来て感激 ・XXXX年 大原美術館:《かぐわしき大地》を見に倉敷へ。 ・2009年 東京国立近代美術館:《我々はどこから来たか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか》が来日。ノアノア連作版画など、53点を見る。《かぐわしき大地》も展示された。 ・2010年 ノイエ・ピナコテーク(ミュンヘン):印象派のコーナーで《神の子の誕生(テ・タマリ・ノ・アトゥア)》、《四人のブルターニュの女の踊り》、《パラウ・アピ》を見た。 ・2010年 ゴッホ美術館(アムステルダム)で開催のゴーギャン展『The BREAKTHROUGH INTO MODERNITY』:今回も展示されている《ブドウの収穫 人間の悲劇》、《自画像1888》、《パラウ・アピ》などを見た。ゴーギャンとの幸運な出会いだった。 ・2016年 東京都美術館 ゴッホとゴーギャン展:《ブドウの収穫 人間の悲劇》、《タヒチの3人》など、ゴーギャンの初期から晩年のタヒチ2期までの作品を見る。 ・国立西洋美術館 常設:《海辺に立つブルターニュの少女たち》、《ブルターニュの風景》などをいつでも見ることが出来る。 エピローグ ずっと以前に読んだ、小林 秀雄の『ゴッホの手紙』と福永 武彦の『ゴーギャンの世界』は私にとって懐かしい本であり、この2冊より二人の知識を得た。今回、ゴッホとゴーギャン展を見たのを機に、本棚よりこの2冊を取り出してみた.。2冊とも煤けているが、捨てる気にはならず埃をはらって元の位置に戻した。【生部 圭助】 編集後記集へ TOPへ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今後このメールをご不要な方は、大変お手数ですが下記までお知らせ下さい。 自立化支援ネットワーク(IDN)事務所 ・住所:東京都新宿区三栄町8-37 ・電話番号:03-3358-1958 ・メール :idn@npo-idn.com *連絡をして2日間応答がない場合は、ご面倒ですが、上記にお電話ください TOPへ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ |
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