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                                メルマガ IDN 【第37号】
                               Inter Depending Network
                                   2003年10月15日発行
                                     
                       
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                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
                             の皆様とこれまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています
                      お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介下さい
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                                         http://www.npo-idn.com/

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                                   《第37号のご案内》

1.ふれあい充電講演会
   =10月(第30回)の案内:10月20日「日本を考えるー市谷駐屯地見学会」
       募集を締め切りました
   =11月(第31回):「謡曲を楽しむ」予告
   =井出昭一さん:東京国立博物館見学会を終えて
      ふれあい広場に掲載しています

  2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =第19期:開講の案内
  ="ジャストホーム3"を知り体験する会の案内
  =18期生の雨宮さんと吉澤さんの受講感想

3.学生,社会人の進路相談
  =伊藤政弘さんの詩集「アラスカ」の刊行

4.下関支部レポート
  =日本銀行下関支店が日本で2番目に開設

5.武兵衛とokokmanの「楽しくパソコンライフ」
  =エラー報告が出ないようにする

6.若林律子さん
  =連載 「 りっちゃん奮戦記:第6回 私の子育て論   その続き 」

7.IDN会員募集のご案内
  =あと3人で100人です!入会を考えている方に

8.ふれあい広場
  =IDNアウトドアクラブ/11月15日(土)紅葉の高尾山を散策
  =IDNアウトドアクラブ/メーリングリストへのお誘い
  =井出昭一さん:東京国立博物館見学会を終えて
  =吉澤七重さん(第18期受講生):お礼と喜びの声
  =羽澄 勝さん:アジア ナウ 
      その2  着実な発展を続けるベトナム(ハノイ・ハイフォンを訪問して)

9.編集後記
 =パラダイム

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1.ふれあい充電講演会

■10月(第30回):日本を考えるー市谷駐屯地見学会
 安藤博さん(IDN会員、元陸将補)のお骨折りで、市谷駐屯地の見学会を計画しましたが、見学するためには、事前に見学者名簿を提出する必要があり、30日をもって募集を締め切りました。御了承下さい。

■11月(第31回):「謡曲を楽しむ」予告
11月25日(火) 夕方  シニアネットワーク東京(飯田橋より歩7分)
  今から600年ほど以前、室町初期の時代に世阿弥が,能楽を集大成致しました。謡曲は能楽の歌の部分です。観世,宝生,喜多、金剛、金春の五流があります。今回、講師をお願いした方は,観世流光華会会員川本泰生先生です。
  先生は,菱水会で東京芸大名誉教授藤波重満先生のご指導を受け,10年の経験を積んでこられました。7月の"琵琶を聴く夕べ"にも出席され,熊谷次郎直実の「敦盛の段」を、今回は謡曲で,演じてみたいと仰っています。
能楽は,平成13年5月,ユネスコの世界無形文化遺産に指定されました。
11月22日には,菱水会で110回講演に出演され,その3日後に,講演をして頂くことになっています。ご期待下さい。

■井出昭一さん:東京国立博物館見学会を終えて
ふれあい広場に掲載しています

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2.シニア情報生活アドバイザー講座
■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
  この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■ シニア情報生活アドバイザー養成講座:第19期の案内

19期はすべて土曜日の開催です。ご参加をお待ちします
お知り合いの方で受講希望者をご紹介ください

第1日目 第1講義 2003年11月22日(土)  9:30〜12:20  アクティブワン秋葉原
第1日目 第2講義 2003年11月22日(土) 13:30〜16:30  アクティブワン秋葉原
第2日目 第3講義 2003年11月29日(土)   9:30〜12:20  アクティブワン秋葉原
第2日目 第4講義 2003年11月29日(土) 13:30〜16:30  アクティブワン秋葉原  
第3日目 第5講義 2003年12月06日(土)   9:30〜12:20  アクティブワン秋葉原 
第3日目 第6講義 2003年12月06日(土) 13:30〜16:30  アクティブワン秋葉原
第4日目 第7講義 2003年12月13日(土) 13:30〜16:30  アクティブワン秋葉原
第5日目 第8講義 2003年12月20日(土) 13:00〜17:00  アクティブワン秋葉原

会場住所:アクティブワン秋葉原(千代田区外神田6-15-9)

今回のコーディネータは平田さんです
申し込みは <idn@npo-idn.com>までお願いします
講座の詳細は、IDNのホームページでもご覧頂けます。

■"ジャストホーム3"を知り体験する会の案内
"ジャストホーム3"を知り、体験する会を下記により開催します。ご参加下さるようご案内します。

1. ジャストホーム3の説明
 "ジャストホーム3"は、パソコンライフをたのしむことを前提に開発されたソフトであり、約10種類のソフトウエアを一緒にしたのと同じ機能を持っているホームPC活用統合ソフトです。パソコン初心者は、このソフトを学ぶことでパソコンを楽しむことが出来るようになります。2003年10月24日(金)に発売されます。
2. 主催:自立化支援ネットワーク
3.共催:(株)ジャストシステム          
4.開催日:2003年10月26日(日)14時−16時
5. 開催場所:シニアーネットワーク東京5F・第4セミナー室
       東京都千代田区飯田橋3丁目10−3
       (JR飯田橋徒歩7分 地下鉄飯田橋徒歩7分 九段下徒歩10分)
6. 参加費:1000円

詳細は、アドバイザーの方に10月7日にお送りしたメールをご覧ください。
アドバイザー以外で参加ご希望の方も、下記のメールでお知らせ下さい。
<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

■受講感想:雨宮雅夫さん(第18期受講生)
 アドバイザー研修は、受講会場探しから始まりました。住所を頼りに簡単に見つかると思っていたのですが会場付近をぐるぐる回ってもさっぱりわかりません。時間も迫りましたので、お知らせいただいていた講師の携帯番号に連絡しますと、出たのは別人、ヤベッ。IDN事務局の電話番号で連絡がつきました。なんだここだったのか。と、同時にさっきから何度もすれ違っていた人も到着。吉澤七重さんというそうな。一緒に徘徊していたようです。もうこんなに苦労をともにしたのですから、きっと仲良くやっていけそうな予感。

 講師は生部圭助さん。事前にメールのやり取りもあったので、すぐにアットホームな雰囲気になりました。講義はお互いの自己紹介から始まりました。私は典型的な左脳人間、彼女は反対の右脳人間。そして講師の生部圭助さんはどっちも兼ね添えていそうな人、さすが〜。

 講義の中身に入ると、あれ、何か違和感。そうかアドバイザー研修だったのですね。住まいの近くでパソコンを教わることができるくらいにしか考えなかったけれど、ちょっと場違いだったのかなと、軽率さを反省。
 シルバーに対する教え方の学習。しかもWindows98をベースにして、なるべくマウスを使わずに基本的な操作をすべし。うわ〜、こりゃ思った以上に大変だ。

 第3講から実技がはいります。ペイントで好きな絵を描けって。ペイントなんて95になったときにチラっと見たことはありますが使ったことはありません。ましてや絵を描くなど、近年紙の上でもしたことがありません。文字と数字ならばといっても始まりません。生部講師、助けて〜。

 講座の最終講はプレゼンテーションだそうです。パソコンを使ってできることを作品にして、それを発表しなければなりません。事故処理報告書、決算書ではまずそうな雰囲気です。自慢じゃないけど私しゃパソコンで遊んだことなどありません。いったい何をしたらよいのでしょう。

 プレゼンの材料に困りましたけれど、プレゼンソフトのPower Pointを前から使えるようになりたいと思っていました。この際だからこれに挑戦してみましょう、と決めたのはよいのですけれど、悪戦苦闘。じっくり勉強のつもりが時間の確保がままなりません。
 最終日はこのプレゼンの他にも筆記と実技の試験もあります。その勉強もしなければいけないなんて、もう無理です。どこで、ギブアップ宣言をしたらよいのでしょう。

 吉澤さんから私もたいへんのメールがはいりました。途中からサブの講師で加わった阪田さんからも頑張れ頑張れと資料まで送っていただきました。試験はともかく最後までいくしかないなぁ〜。

 ま、私の作品などこの程度、で勘弁勘弁。試験もそこそこのデキだったみたいで、ホッと一息。
 終了後、それまでの受講生も大勢集まってくださっての慰労会。みなさんとても素敵な方々です。途中で投げ出さないで本当によかったな〜。

 シルバーに教えるなんて、最初から考えていなかったけど、これからはIDNを通じて活き方を学びとっていければいいな〜。期待以上に得るものがありました。

■受講感想:吉澤七重さん(第18期受講生)
一週間のうち仕事がある3日以外はアマオケでビオラを弾いているか田舎の母親と過ごす日々でした。
知人がいちえ会でアドバイザーをされているのを検索発見。
土曜祝日のみ開講の四谷にしよう。と思い9月4日夕方に連絡。
夜7時頃に申込書受信。翌日昼頃に受講申込返信。
講座内容と詳細地図を夜8時頃受信。翌日までのテーマにあたふた。
・ PCの経験年数
・ PCを始めたきっかけ
・ 所有しているPCの仕様−演算速度・メモリー・OS
・ 使用しているアプリケーション
・ メールソフト・ブラウザ
・ 外部ネットワークとの接続−CATV・ISDN…
・ PCを生活にどのように活用しているか
・ その他
わぁー!PCの仕様書はどこだどこだ!から始まった。
理事長と生部先生から確認のお電話。
理事長と小坂様から応援メッセージ。
(苦手な自己紹介どうしよう…)非常に緊張して出発。
その道を塞ぐでかい工事中看板と歪んだ青いトラック。
三栄町8丁目をぐるぐる。またすれ違った白い帽子の人。
涼しく準備された事務所に到着。(帽子の人とふたりだけの少人数だ嬉しい!)
えっ第2講義が午後?!。。8講義まであと4日(えっ!)。
読めずに持ち歩いた受講者感想とカリキュラム詳細をお昼に読んだ。
しまった!休止符の勘定違いをしたと思った。
娘がどうのこうのとぶつぶつ言いながら
外側フィルムのツマミ部分(ひく)を手前に引き開けるおにぎりのおかげで
講師の生部先生をすっかり気に入ってしまった。
2日目第3講義で初めてペイントにめぐりあった。
その時私は、検索エキサイト翻訳の利用方法をプレゼンにして
その資料作成をどうしようかと考えていた。
パソコン操作の基礎タイムテーブル時間配分は異国言語に見えた。
気に入ったペイントのおかげでマウス使い方を表現。そのプレゼンで凌いだ。
(そうだ!)おにぎりの開け方が誰でもわかる様な
わかりやすいプレゼンは出来ないものか…と真剣に考えていた。
【ADF2003】が開催されCDを入手。ペイントそのものを発表した事例がなかった。
『窓を開けてペイントと仲良しになろう!!』に決めた。
おわりのない難事に取り組む受講という名の経験の始まりであって
「わかる」「できる」「慣れる」「うまくなる」
カタツムリのようにゆっくりと一所懸命に学びたい。
そんな感想をもちました。

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3.学生,社会人の進路相談をいたします
■詩集「アラスカ」の刊行
  2003年元日発行のメルマガ第18号から30号にかけて「アラスカ紀行」を連載した伊藤政弘さんが、詩集「アラスカ」(100ページ)を出版した。10月6日付け「教育新聞」に自身の記事を掲載しているので紹介します。

  またくの偶然だが、このコラムが掲載される頃,私のとって2番目の詩集となる「アラスカ」(銀河教室出版)が出版される。詩は,「少年詩」で,中学生(またはそれ以上)を対象にした詩集である。少々宣伝めいて恐縮なのだが,今回出版される詩集の創作活動を通して、私の考えなりを述べさせていただく。

 私は人生計画の一つとして,かねてから未開の地であるアラスカに行ってみたい(身も心も自然の中にどっぷりと浸かった)と考えていた。その計画は,約4年前に達成したのだが、勤めていた会社を辞めるといったリスクを背負いながらの行動でもあった。
 どうして無謀なことをしたのか,尋ねられても困るのだが,(魂)がそうさせたとしか言いようがない。結果的には,私の中にあった詩のスタイルに変化をもたらし、それはまた、中学生に向けて詩を書くといった,使命感のようなものだったような気もする。

 結果としてアラスカには,中学生の心の<原風景>に通じているものが数多くあることを強く感じた。未開の地とははいっても,人工的なものは多少はあって,それは森の中をつきぬける1本の道といったところ。これは,あたかも義務教育をまもなく終えて,社会という未開の地に旅立つ心境と似ていると、私は思った。
 未開の地には,多くの危険(アラスカでいえば,氷河や野生動物や自然環境)と魅力が存在している。中学生たちは,注意深く自分にとって魅力ある道を探ろうと試行錯誤を繰り返す。が、なかなか一人では進むことができない。

 そこには,親というサポートも欠かせない。未開の地に進もうとすればするほど,矛盾や葛藤が生じ,言葉にならない心の軋みが生まれてくるのである。またアラスカには,昔ながらの原住民が多く住んでおり,特に町中の彼らは,文化の違いによる矛盾や葛藤を持った生活をしている。これもまた,中学生に共通した心情ではないかと,思ったりもした。
 しかし,このような環境下でも,彼らや野生動物たちは力強く生きている。私は,1人の少年詩の書き手として,そのパワーを少しでも中学生たちに感じてもらうことができれば、なお同時に、心の癒しに繋げられればと思った。
 一番多感な思春期児への応援歌として,それを送り届ける。また自分自身への応援歌としても,と。

「アラスカ」から文明社会へ戻ってきた伊藤さんの心意気が、ビンビント伝わってくる
(レポート:奈良原理事長)

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4.下関支部レポート
■日本銀行下関支店が日本で2番目に開設
 日本銀行は本店が東京の日本橋、支店は32ある。その支店も殆どが県庁所在地にある。下関市の人口は約25万人、こんな小さな下関市に日本銀行下関支店(開設当時は正しくは西部支店:写真参照)がある。しかも当時は支店としては大阪に支店があっただけ、支店としては日本で2番目、全国的には3番目に開設されたのが下関である。

  日本銀行下関支店初代支店長は、日銀総裁、大蔵大臣、総理大臣を勤め、昭和10年2月26日、いわゆる2.26事件で青年将校の凶弾にたおれた高橋是清である。高橋是清は着任の前日、つまり明治26年9月22日早朝4時、西京丸に乗って神戸を出航、翌23日早朝下関に着いた。下関に第一歩を印したときの日誌に「馬関は、もと北国のいわゆる千石船が米穀または海産物を積んで回航したところで、当時非常に繁栄きわめた船着場であった」とある。

  下関支店のスタッフ構成は、東京・大阪から9名、現地下関から4名、総勢14名で、明治26年10月1日が開業日であった。開業日の模様も高橋是清は日誌に「当日は山口、福岡両県知事、九鉄社長、各地所在の銀行重役および関門の紳士紳商、官公史の主だった人々を招待し、まず店舗の縦覧を請い、夜は春帆楼において開業披露の祝宴を催した」と記されている。

  当時の下関の繁栄はものすごく、大阪につぐ商業都市であり、日銀開設よりも一足早く、商工会議所も活発な業務を始めていたのである。こちらも東京・大阪につぐ全国で3番目、最も古い歴史をもっている。

現在の下関は造船・鯨も含めた漁業も衰退の一途、過去の遺産を食い潰しているのが現状、何とかして過去の名声を取り戻さなくてはと市民は頑張っています。                                   
( レポート:下関支部   青木紀雄さん)
 
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5.武兵衛とokokmanのリレー連載「楽しくパソコンライフ」
■連載34回 ― エラー報告が出ないようにする ― 
  最近、WindowsXPを使っている人が多くなりました。そういう私も、先月Windows98SEのパソコンが壊れて、ついにXP機に買い換えました。ところが、WindowsXPを使っていると画面の真ん中に、ビックリするようなメッセージが出ることがあります。「重大なエラー」が出ました。エラー内容を送信しますか。等というメッセージが出ます。シニアで素人の方は、パソコンが壊れたのではないかとビックリしてしまう。

  実は、このメッセージを、画面に出さない方法があります。素人の方には、驚かないように設定してあげるのもよいでしょう。以下はその方法です。
  「スタート」「マイコンピュータ」右クリック。「プロパティ」システムのプロパティ画面が出たら、「詳細設定」のタブを開く。右下の「エラー報告」をクリック。表れた画面で「エラー報告を無効にする」にチェックをする。ただし、「重大なエラーが発生した場合は通知する」のチェックはそのままの方が良いでしょう。
  この設定は、WindowsXPに精通されている方は変更しなくてもよいし、逆にこのエラーメッセージを送信していただきたい。そのように望みます。

(担当:小坂武夫さん)
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今後,このコーナを皆さんとともに充実させて行きたいと思います。
ワードやエクセル,ブラウザやメーラーなどで,こんな時どうするとか,こんなこと出来ないかとか,また,こんなことが出来るよとか,ここは違うぞとか,ご質問やご意見がありましたら,気軽に下記のアドレスまでメールを下さい。出来る限り掲載して行きたいと考えています。
 
mailto:tanoshiku-pc@npo-idn.com

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6.若林律子さん:連載「りっちゃん奮戦記」
― 第6回   私の子育て論  その続き ―
 前回は、私の子育て論についてすこし書き始めました。今回もその続きを書いていきたいと思います。

  あいさつを重要視しているわたしの子育てですが、子供たちがそれに従ってくれているうちは自分も思い通りにいっているのですから気持ちが良いものです。ですが、子供だって虫の居所が悪い時だってあるはず、そんな時は、さっと流してしまうときもありますし、あまりにも相手に対して不快を与えるときは、注意をします。

家庭の中では許されることでも世の中の人は受け入れてくれないことがたくさんあります。

  そんな時、彼らにとっても相手の人にとっても不快な思いをすることは、極力避けてもらいたいと思う気持ちから、言葉遣いや挨拶が横柄なときは、頭ごなしにおこるのではなく、相手の立場にたって物事を考えなさい。といって聞かせます。誰だって腹が立っているときは素直に人の言うことなんて聞けるはずないと思っていますからもちろん、彼からは、「うるさいな。わかっているよ。」の返事。でもわたしもそれだけでは屈しません。いつか彼の心の中で私の言っていることが理解してくれるだろう。と言い続けます。子育てってそんなことの繰り返しではないかと思います。

  今の世の中、多くの人が自分さえ良ければ・・・といった気持ちの人が見られます。先日も電車の出入り口で座り込んでいる子供たちがいました。小学3,4年生ぐらいの兄弟でした。おかあさんは、傍で立っていました。出入り口の傍ですから人の往来もあります。もちろん私も彼らをよけて電車に乗り込みました。ですが、そんな様子を見ていてもおかあさんは、子供たちに何も言わないのです。私もそこで注意できる勇気があればその子供たちに人に迷惑をかけてはいけないと言うことを教えられたのかもしれませんが、残念なことに私にもその勇気はありませんでした。昔は、親以外の人からも悪いことは、悪いと注意されたものでしたが、今はそうも行かない世の中です。わたしは、子供たちには、常に人の立場に立って物を考えるように言っています。相手にされて嫌なことはしては、いけないよ。とか、相手にされて不快に感じたなら自分は、そうしないようにきをつけるのよ。と。

  団地のような集合住宅に住むと隣の人さえもどんな人が住んでいるのか分からない時代です。もっと人に関心を持ってもらいたいと常に思っています。どうしたら昔のような向こう三軒両隣といった関係が築けるのでしょうか?子供たちは、私たち大人を見て育っていくのですからもっと私たち大人が相手を思いやる気持ちを大切にしていきたいものです。

   先ほどの話とは全く逆の様子のお父さんを見かけました。病院の待合室でのことです。お父さんと息子さん(5歳ぐらい)そしてお父さんのお母さん(おばあちゃん)が待合室でまっていました。その病院は総合病院でしたのでたくさんの患者さんがいました。

  お父さんは、駄々をこねようとしている息子に「おとうさんが、怒るようなことはするなよ。お前が泣けば周りの人に迷惑だし、お父さんも恥ずかしい。怒られる前にやめなさいよ。」と・・・彼は、それを聞いてお父さんの話を納得したようでした。

  そしてしばらくしてふざけ始めました。そうするとふたたび「ここは、具合が悪い人が大勢来ている所だから、静かにしなくてはいけないよ。それに多くの人がいるところではふざけてはいけない。」と言い聞かせていました。わたしは、こんな素晴らしいお父さんがいるんだ。って感激しました。いままで、こどもを叱っているときに「あのおじさんに怒られるからやめなさい。」とそのしていることが悪いのに人に怒られるからやめなさい。と叱る親ばかり見てきました。本当は、なぜいけないのかを子供に話して聞かせるのが親の役目なのにと感じていました。ですが、そんなお父さんに出会ってもっとその方のような親が増えて欲しいと思います。そして自分自身もそんな親でありたいと思いました。(続く)

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7.IDN会員募集のご案内
■ 「自立化支援ネットワーク」は
内閣府(旧経済企画庁)にて認証を受けているNPO法人です。
自立化(相互)支援ネットワークの目指すもの! 
それは…自分らしい生き方・自分らしい職業を見つけてもらうこと!
同じような悩みを持っている人同士、仲間になって「自立」を助け合い、よりよい社会生活を支援していくことが我々の願いです。
 
■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、賛助会員と正会員を募集しています。
賛助会員は、入会費及び年会費を各々一口1,000円以上(合計 2,000円以上)
納めていただきます。
正会員は、入会費及び年会費を各々一口10,000円以上(合計 20,000円以上)納めていただきます。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し  配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
  詳しいことをお知りになりたい方は、Eメールで、事務局まで  お問い合わせください。

 Eメール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>

 ホームページ: http://www.npo-idn.com/

■あと3人で100人です!入会を考えている方に
  2000年2月20日、20人でスタートしたNPO自立化(相互)支援ネットワークは、丸3年半を経過し,今日(10月15日)現在97名の会員になりました。(正会員と賛助会員の人数が略半々です)今年中には3桁の会員数になるのではないかと期待しています。

  ところで会員になるには,自分の意思(Will)がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか,目的を決めて入るのが賢明です。

  入会の手続きとしては,入会申込書と,入会金の支払いが必要になります。会員には,正会員(主体的に活動を行う会員で,総会の議決権を有する会員)と賛助会員(団体の主旨に賛同し,直接、間接時間の許す範囲内で活動する会員)の二つのタイプがあります。どちらの会員になるかは,やはり自分の意思で決めて下さい。

  会費には入会金と年会費とがあります。
入会金は正会員が1万円,賛助会員が千円です。
年会費の方は,正会員が年間一口1万円,賛助会員が一口千円です。
年会費を何口にするかも,ご自身の意思で決定して下さい。

  口数を決めるに当たっては,次の2点をお考えになって下さい。
  まず一点は、賛助会員の年会費です。いまの法律では,一人3千円以上の会費を支払った賛助会員の会費の合計が,その団体の年間経費の25%を越えていれば,その団体(NPO)は、一般の多くの市民に支持されている優良な団体として税務署が認め,その団体に対し一般の人が寄付したお金は、税金を払ったと同じように認められ,税金から控除されるという点です。(ちなみに一人3千円未満はその計算の対象にならないということです)

  もう一点は,来年度から,会費の徴収を年末一度に行うようになりましたので,今年に限り月割り計算になるという点です。

  以上の点を、入会の意思決定をする際のご参考にして下さい。自分で意思決定された方の入会を心から歓迎致します。

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8.ふれあい広場

■IDNアウトドアクラブ/11月15日(土)紅葉の高尾山を散策
  東京近郊の手軽なハイキングといえば高尾山。いろいろなルートがあることでも知られていますが今回はケーブルカーも利用できる1号路を歩きます。標準的な歩程は往復3時間10分ですが、じゅうぶんな余裕を見込んでのんびり計画にしました。天高く馬肥える秋の1日、カエデの紅葉やイヌブナの黄葉を楽しみましょう。ご家族連れや友人をさそっての参加も歓迎です。皆様の参加をお待ちしています。

京王線高尾山口駅から3分のケーブル清滝駅前に集合9:30、解散16:30
の予定です。詳細はメーリングリストでお知らせします。
(幹事 東川征夫 國重誠之)
                                        
■IDNアウトドアクラブ/メーリングリストへのお誘い
  IDNアウトドアクラブは自然に親しむことを通じて会員の健康維持や相互の親睦をはかることを目的として発足しIDN-ADF2003で産声をあげたばかりです。活動内容はみなさまのご意見をもとに広げていく計画です。連絡や
情報交換のためにメーリングリストを開設しましたのでアウトドアに関心のある方、高尾山散策に参加してみようとお考えの方、お気軽にご連絡ください。

連絡先 
<mailto:idn-outdoor-owner@egroups.co.jp>

会員の「お名前」、「メールアドレス」をお知らせください。
メーリングリストに登録します。

■井出昭一さん:東京国立博物館見学会を終えて
  9月13日に開催された第29回ふれあい充電講演会としての東京国立博物館見学会は、私にとっては『やきものを愉しむ…酒を呑む器「ぐい呑み」…』(平成13年11月19日)、『陶芸のふるさと「益子」探訪』(平成15年5月18日)に次いで、3回目の"登場"となりました。

  9月の中旬とはいえ、真夏のような猛暑にもかかわらず、予想を上回る46名もの皆様のご参加をいただき、全員の方々にきめ細かいガイドができなかったかと思い悩んでいましたが、見学後の懇親会の関で参加者の皆様にご感想を伺いますと、満足された方が多い様子で胸を撫で降ろした次第です。

  さて、"東博"と呼ばれている東京国立博物館の魅力は3点に集約できるでしょう。

  第1は、言うまでもなくその収蔵品の量と質です。東博の収蔵品は10万件を超えていますが、展示できるのはスペースの関係で約3千件だそうです。当日見学したのは、本館の2階の"日本美術の流れ"と法隆寺宝物館で、展示スペースとして東博全体の3分の1。したがって、極めてラフな計算では約1千件を見学したのみで、10万件の収蔵品に対してわずか100分の1に過ぎないのです。ご案内できなかった3分の2のスペースは、(特別展を除いて)本館1階、東洋館、平成館の考古展示室です。これらは、皆様の今後の楽しみとして残しておいたというわけです。

 東博の第2の魅力は、有名建築家の設計した建物群です。最初にご案内した本館は、渡辺仁の設計になる帝冠様式の代表的建築で重要文化財に指定されています。次に見学した法隆寺宝物館は,法隆寺献納宝物300件を保存し展示するという相反する要因を満たした東博の中では最も新しい機能と設備を有する建物で谷口吉生の設計です。(参考までに、東洋館は、吉生の父、谷口吉郎の設計です。)

  また表慶館は、ネオバロック様式の明治末期の代表的建築で、赤坂の迎賓館、京都国立博物館、奈良国立博物館を設計した片山東熊の作品です。当日は表慶館の中に入れなかったとはいえ、外から壮麗な姿を眺めるだけでも充分過ぎる建物で、本館同様、重要文化財されています。内部をご覧になりたい方は、表慶館を会場として開催される特別展「煌きのダイヤモンド…ヨーロッパの宝飾400年…」(10/7〜12/21)を見学してください。約1年ぶりで表慶館が開かれますので、絶好の内部を見学できる絶好の機会ですから。
こうした明治以降の代表的西洋建築と趣きを異にする和風建物が、本館の北側の庭園内にあります。すなわち、九条館、応挙館、ろくそうあん六窓庵、てんごうあん転合庵、しゅんそうろ春草廬とそれぞれ由緒ある5棟の茶室が点在しています。現在、庭園は非公開ですが、この秋10月28日から11月24日までの期間は公開されます。ご興味ある方は、この期間にどうぞご来館ください。

 更に東博の第3の魅力は、名木が数多く、四季を通じて折々の花が楽しめることです。本館前の樹齢150年、高さ33mの巨木「ユリノキ」(別名:チューリップツリー、ハンテンボク)は、東博のシンボルツリーといわれ、来館者に安らぎの場を提供しています。この他、館内には桜が13種、椿に至っては23種があるといわれています。春は新緑と桜、夏はユリノキ、秋は酔芙蓉、萩、イチョウの紅葉、冬は椿の数々。いつ訪れても美しい花が咲き、いつ来てみても新鮮な感動を得られる場所が"東博"なのです。

 このように東博は、極めて奥深くて幅広いところです。取り組むに不足ない相手です。今回の世話役を務められた金田さんと中川さんが下見に来られたときは、風景版画の不朽の名作といわれる葛飾北斎の「富嶽三十六景」、法隆寺宝物館では、まとまって伝世した仮面としては世界にも類例がないといわれる伎楽面31面が展示中でしたが(春夏秋年3回、各1ヶ月のみ公開)、当日は残念ながら展示室が閉鎖され見ることができませんでした。しかし、落胆は不要です。

 それに代わる仏画の最高傑作といわれる国宝「孔雀明王像」、安藤広重の「江戸名所」、岸田劉生の重文「麗子像」を拝見することができたのです。ところが、現在ではこの"麗子嬢"も蔵入り娘となってしまいました。
 これに替わり、日本の水墨画史上最高傑作といわれ、日本人に最も人気のある長谷川等伯の国宝「松林図屏風」が展示中(9/23〜11/3)です。こうして、東博では、展示替えが頻繁に行われますが、話題を呼ぶような名品が常に何件も展示されています

  今回の見学会を契機として、東博のご理解を深めていただき、リピーターとして、ご家族、ご友人を伴って再び来館されるならば、ガイドをしたひとりとして望外の喜びであります。(2003.10.3)            

■吉澤七重さん(第18期受講生):お礼と喜びの声
アドバイザーの先輩の皆々様
第18期受講生の吉澤と申します。
懇親会にて皆様から戴いたお心のこもったお言葉。
小坂様がおひとりおひとりお読みくださった欠席された方々からのメッセージ。
ほんとうにありがとうございました。あの心温まるひとときが
いかに自分にとって貴重な教えや励ましであったか・・
たとえようがないくらい今日は嬉しくて心が弾んでいます。
皆様のおかげです。心から感謝いたします。
今後とも未熟な私をご指導くださいますよう
よろしくお願い申し上げます。
祝!『合格』で有頂天の吉澤七重でした。

■羽澄勝さん(アドバイザー15期制):アジア ナウ 
その2  着実な発展を続けるベトナム(ハノイ・ハイフォンを訪問して)

 7月は業務でベトナムの首都のハノイとハイフォンへ出張する事となった。今回の目的はハイフォン市政府と廃棄物処理に関する技術交流を行うことが主目的だったので、市民の生活の様子をじっくり見る時間がなかったのが残念だった。しかし、わずかの期間にミヤンマーとこの国を訪問したことで、かって80年代後半に頻繁に出入りした、両国の発展に歴然とした差が出ている様子を、直に見ることが出来た。

 ハイフォンは、ハノイからやく60km東、太平洋に面する人口160万人の重要貿易港の都市である。最後に訪問したのは、1997年で当時は、ベトナム戦争ですべての橋は壊されたままで、唯一の河川横断手段は、鉄橋のレールの間に板を敷き、汽車と交互に川を渡り、3時間以上かかったと記憶している。其の当時は、鉄橋の直ぐ傍に、日本の援助による新しい橋が建設中であったが、今回は当然のこととは言え其の橋の恩恵を受け、並行して走る列車をなんとなく懐かしく思いながら、快適にハイフォンに向かった。

ハイフォン市の環境汚染
 今回は排水、ごみ、医療廃棄物についての技術交流と現地視察を行ったので、その辺の話を少しして見たい。
 途上国の共通の問題は、国民に環境を守ろうとする意識も経済的余裕もないこと。行政府には環境改善するべき資金に枯渇していること。従い、先進国の便利さが入ってくるスピードが益々加速度を増してくるに対し、対策が遅々として進まず、其の解決に先進国の援助を待たざるを得ないこと。その結果環境悪化は激しさを増している。又途上国の環境悪化は他人事ではなく、我々の安全に直接かかわって来ることを忘れてはならない。
 今回の現地調査でゾーとした例は、ハイフォンのごみ処理は、ほぼ全て埋め立て処分と言える。医療廃棄物は焼却処理ということになっているが、実態は埋め立て処分場に一緒に捨てられていると推察される。又、埋めての結果生ずる浸出水は、本来は綺麗に処理されて排出されるはずが、そのまま隣の溜池に流れ込み、その池でブラックタイガーを養殖している。このエビが日本に輸出されているとしたら・・・・・???!! 
  
ベトナム料理
 ベトナム料理は、中華料理と旧統治国のフランス料理の影響を受けた、アジア随一の料理と言われている。しかし80年代後半から90年前半に掛けて、美味しいベトナム料理は、ベトナムではなくバンコクでしか味わう事が出来なかった。前回ハノイを訪問した時も、残念ながらまともな店を見つけることが出来なかった。しかし今回は、立派なレストランにめぐり合うことが出来、ベトナムも自立したなとほっとした次第。
  
  80年後半の状況は、ベトナムもビルマ(現在のミヤンマー)も同じように過酷な状況だった、弊害はあるにせよ、政治の舵取りでかくも変わるものだと、恐ろしさすら感じた。一方、その発展を支えてきたのが、日本の経済協力であることも事実である。

9.編集後記
■パラダイム
  「重・厚・長・大」から「軽・薄・短・小」へ。いや、現在から将来にむけては「楽・速・安・感」、前者はハードの変化であり、これからは、ハードからソフトの時代を示す。これは、「パラダイム」とは何かを示す典型的な例。
  「パラダイム(paradaigm)」と言うことばのルーツは、科学の問題を解くための規範的な「型」のことであり、ここでは「同時代に共通して用いられている思考のパターン」と言う意味で使ってみたい。パラダイムの変化を二つの相対することばで表現すると、時代の様相をより明確にイメージすることができる。

  1990年1月に出版された「メガトレンド2000(ジョン・ネスビッツ、パトリシア・アバディーン著)」が「パラダイムの変化」に興味を持つようになったきっかけである。この本の中には、時代を明快に切る沢山のパラダイムの例が示されている。以来、パラダイムを示すことばの収集を続けている。新聞や雑誌で興味のあることばを見つけると手帳にメモを残し、いくつか蓄えられた時に整理してきた。勿論、その新聞記事を切り抜き、雑誌の記事はコピーを残した。

  書棚の隅っこには、何冊かの本も生き残っている。パラダイムの予言(谷口正和)・第3の感性(谷口正和)・コンセプト時代の気分(坂井直樹)・知的野蛮のすすめ(小川明)・キーワードで見るマルチメディアな風景(北川高嗣)・シナリオ1990(日本能率協会)、これらは10年も前の本であるが、時代の先を見据えたことが現実となっていることも多い。

  「生活」と「社会」ブロックの中よりいくつか例を挙げてみる。
[合理性−感性]・[知識−知恵]・[左脳−右脳]・[文明−文化]・[ものの豊かさ−心の豊かさ]・[ハイテク−ハイタッチ]・[マス−パーソナル]・[大衆−個衆]・[私も(me too)−私だけ(me only)]・[オンスケジュール−オンデマンド]・[プッシュ−プル]・[十人十色−一人十色]・[コストセーブ−タイムセーブ]・[一律情報−比較情報]・[一方向情報−双方向情報]・[物的消費−サービス消費]・[使い捨て−再利用]・[勤労−余暇]
  たくさんの例を書いてみたが、要は「個」が大切、「個」の要求は多様であり、多様なニーズや潜在的な要求(Wants)に応えることが大切、と言うところであろうか。

  パラダイム事例収集の最新のものは、「A系テイスト」から「B系テイスト」。これは「アルファ」から「ベータ」と同じ考え方。ファッションの世界で使われているそうで、才色兼備で影響力の強いエリート女性を「アルファ・ガール」と呼ぶ。アルファには「優で一番」の王道を行くイメージ。しかし現代ファッションを牽引する力においては、アルファよりベータが勝る。ストリートから発した「B系」、ブラック&ソウルやビートのB、アルファの王道を尻目に脇道を横のりでいく二番手ないしは番外のニュアンスを含むB。これはファッションのお話であるが、共感ことが沢山ある。

 NPOの活動は「A系」と言うより「B系」に属していると言えよう。IDNも「B系」のいい味を出しながら活動できることを願っている。

次回は「パラダイム」の続きとして、「AからB」という概念から「AとBの融合・ヒュージョン」という考え方について。
 
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