2.jpg)
-No2- A班 7名でスタート- |
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-No3-B班 8名でスタート- |
4.jpg)
-No4- 国立西洋美術館 (設計:ル・コルビュジエ)
ル・コルビュジエの建築作品「近代建築運動への顕著な貢献」
が、2016年世界文化遺産に登録された。 |
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-No5-【考える人】 本物-
オーギュスト・ロダン作
1926年 鋳 造 |
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-No6-【弓をひくヘラクレス】-
エミール=アントワーヌ・ブルデル作 |
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-No7-【地獄の門】オーギュスト・ロダン作-
1930年〜33年 鋳造 |
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-No8-国立西洋美術館 耐震工事経過説明 - |
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-No9-免震構造の地下柱 黒色の部分が振動吸収材 |
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-No10-ポードワン博士の説明-
1863年から約1年間医学講師として日本に滞在した
オランダの軍医。上野戦争で荒廃した旧寛永寺境内
一帯に計画された大学病院建設案に対して、上野の
自然環境保護を提言し、日本初の公園誕生に貢献し
た人物・言わば上野公園生みの親です!1873年
日本はじめての公園が誕生した。その功績を顕彰し
上野恩賜公園百年記念事業で建立された。 |
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-No11-ポードワン博士銅像- |
12.jpg)
-No12-お手植えした記念樹は左側にあり。
将軍はローソン檜を、夫人は泰山木をお手植えした。
明治10年〜13年に来日- |
13.jpg)
-No13-北軍の義勇軍大佐- |
14.jpg)
-No14-【上野東照宮】参道
参道の両側には、大名が寄進した石灯籠が数多く並ぶ。- |
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-No15-【社 殿】1651年(慶安4年)造営
重要文化財 金色殿とも呼ばれている。屋根は銅葺きに黒漆- |
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-No16-【唐 門】1651年(慶安4年)造営 重要文化財
柱内外の四額面には左甚五郎作の昇り龍(左側)
降り龍(右側)が彫刻されている。 - |
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-No17-徳川ご三家寄進の【銅灯籠】
-右から(紀伊)(水戸)(尾張)唐門両側にある。- |
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-No18-お化け燈籠 高さ6.06m・笠石周囲3.63m"- |
19.jpg)
-No19-佐久間大善亮勝之が寄進
信濃の国 川中島領主- |
20.jpg)
-No20-関東大震災による被害で頭部が落下してしまいました。
そのまま再建のめどが立たたず、頭部だけが寛永寺に保管され
て胴体は太平洋戦争中に供出されました。- |
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-No-21-これ以上落ちることがないということから、受験生
の合格祈願に効くと、最近知名度が上がっていている。
合格祈願のたくさんの絵馬 |
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-No22-西郷隆盛の座右の銘【敬 天 愛 人】
「敬 天 愛 人」とは、天を敬い(うやまい)人を愛すること。
ここで言う「天」とは、「真理」「神」「宇宙」などと
いった意味です。「森羅万象」や「真善美」といっても
良いかもしれません。それを敬い、それに従う。そして
「愛人」とは広い人間愛や万人への慈愛などを表します。- |
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-No23-西郷隆盛像の前で- |
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-No24-国立科学博物館 上部から見ると飛行機の型をしている。正面玄関の両脇の建物が主翼。日本を代表する総合科学博物館。
常設展示は「日本館」と「地球館」の2つの建物からなる。「日本館」では、有名な忠犬ハチ公や、南極観測隊に同行したカラフト犬ジロ
のはく製を見ることができる。「地球館」では、世界で最も保存状態が良いもののひとつと言われているトリケラトプスの実物化石標本や
大型の哺乳類や鳥類のはく製が数多く展示されている。 - |
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-No25-特別展入り口- |
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-No26-The BODY Challenging the Mystery- |
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-No27-実物はとても精巧に作られていた。- |
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-No28-ダヴィンチものめりこんだ世界-
レオナルドダヴィンチは、人体を描くための理解を求めて
解剖を行い、多くの人体解剖図を残したことで名高い。 |
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-No29-神秘の世界- |
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-No30-分かり易い説明- |
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-No31- 顕微鏡写真の展示- |
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-No32-腎臓の「足細胞」顕微鏡写真- |
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-No33-腎臓の「糸球体」顕微鏡写真 - |
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-No34-気管支を守る「クラブ細胞(クララ細胞)」顕微鏡写真- |
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-No35-肺を守る「免疫細胞」顕微鏡写真 - |
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-No36-腎臓の「近位尿細管」顕微鏡写真- |