2月26日(木) 日本青年館
10:00〜10:30
受付
10:30〜10:45
開会
オープニングセッション
・主催者挨拶   岡部 武尚(財団法人ニューメディア開発協会 理事長)
・来賓挨拶    経済産業省商務情報政策局(予定)
10:45〜12:00
「高齢社会に於けるアクティブシニアの新しい生き方 −社会の主役に−」
島田 晴雄氏 (千葉商科大学 学長)
12:00〜13:00
休憩(昼食)
13:00〜14:00
「ITと暮らすシニアの安心と安全−ITはシニアの強い味方−」
黒木 直樹氏(トレンドマイクロ株式会社 上級セキュリティエキスパート)
14:00〜15:00
「新しい時代のシニアネットとは −2010年代に向けて更なる飛躍を−」
吉田 敦也氏 (徳島大学 総合科学部 教授、地域創生センター長)

15:10〜17:45




「シニアが変わる、地域が変わる、シニアネットの更なる飛躍」
(コーディネーター)
吉田 敦也氏(徳島大学 総合科学部 教授、地域創生センター長)
(パネリスト・五十音順)
大橋 元明氏(NPO法人シニアSOHO小金井代表理事)
斎藤 富士夫氏(NPO法人 湖南ネットしが 理事長)
砂川 正男氏(NPO法人 沖縄ハイサイネット 会長)
中西 建策氏(NPO法人 おおさかシニアネット 副理事長)
柳原 正年氏(富山社会人大楽塾 代表)
2月26日(木)  日本青年館4F 宴会場『アルデ』
18:15〜20:00
懇親会
2月27日(金) 日本青年館
9:30〜10:00
受付

10:00〜13:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ワークショップ

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

【テーマ1】 「シニアの生き甲斐を創出、魅力あるシニアネットとは」
課題提供者:
  福森 宏昌氏(NPO法人 シニアネット光 代表理事)
  小池 達子氏(メロウ倶楽部)
【テーマ2】 「シニアの豊かな経験を地域に活かす、事業型シニアネットのすすめ」
課題提供者:
  堀池 喜一郎氏 (NPO法人 シニアSOHO普及サロン・三鷹 顧問)   
  細内 信孝氏(コミュニティ・ビジネス・ネットワーク 理事長/ 
        コミュニティビジネス総合研究所 代表取締役所長)
【テーマ3】 「シニアへのIT普及活動の更なる飛躍に向けて」
課題提供者:
  山崎 憲一氏(シニアネット米子 理事長)
  秋山 幸彦氏(NPO法人シニアネットいぶり 理事長)
【テーマ4】 「社会貢献はシニアネットの使命、行政との協働を促進」
課題提供者:
  小笠原 章氏 (徳島県 県民環境部 地域振興局 地域情報政策課 課長)
  中司 和雄氏(NPO法人 あいてぃ塾ぐんま 理事長)
【テーマ5】 「シニアネットの運営を究める」
課題提供者:
  大林 依子氏(いちえ会 主宰)
  中島 敬也氏(熊本シニアネット 代表)

13:00〜14:30
シニアネット交流広場
休憩(昼食)
シニアネットの成果展示による相互交流の場
14:30〜15:30
ワークショップ発表
各テーマの討議内容発表(発表者:各コーディネーター)
15:30〜15:45

クロージングセッション

閉 会

「総括」
生部 圭助氏(NPO法人  自立化支援ネットワーク理事長)

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実施予定プログラム
  2月26日(木)

 基調講演1(10:45〜12:00)

『高齢社会に於けるアクティブシニアの新しい生き方−社会の主役に−』
   島田 晴雄氏(千葉商科大学 学長)
  我が国の高齢化は急速に進み、2055年には実に総人口の41%が65歳以上になると見込まれています。
シニアが数の上でもメジャーとなる時代、まさにシニアがこれからの社会を変えていく、と言っても過言ではありません。「活老なくして繁栄なし」と言われております通り、高齢者が主役になって社会で活躍することがますます重要となって参ります。 そうした中、多くのシニアが「シニアネット」に集い、得意のITを駆使しながら元気に、楽しみながら、IT講習などをはじめボランティア活動に邁進し、豊かで充実したシニアライフを目指しております。まさに、自ら自立し、社会を支える側に立とうと意欲的な活動を展開しております。シニアネットはシニアの生きがいづくり、地域の振興にと重要な役割を果たしている大変有意義な組織であり、シニアが主役で活躍するに、その普及拡大が急務であります。
  かつてメロウ・ソサエティ構想推進に関わったこともある我が国を代表するエコノミストで、小泉内閣の内閣府の特命顧問を務めた学識経験者より、吹き荒れる世界同時不況にシニアも否応なく呑み込まれようとしている、厳しい局面にあることも考慮したとき、シニアは今後、どう生きるべきか、シニアの社会参加・市民活動の意義等について言及していただく中、その生き様について語って頂きます。

 基調講演2(13:00〜14:00)

『ITと暮らすシニアの安心と安全−ITはシニアの強い味方−』
   黒木 直樹氏(トレンドマイクロ株式会社 上級セキュリティエキスパート)
 高度情報化社会が進展する中、ITはますますシニアの生活に深く関わってきております。ITと暮らすシニアにとって、電子メールやインターネットの利活用は今やシニアライフを実り豊かにするものとして日常生活に欠かせない存在になってきております。現在、そこには様々な“危険”が待ちかまえておりますが、今後、日進月歩を続けるITがシニアの生活にいかなる影響をもたらすのか、そしてシニアライフにいかなる夢や安らぎをもたらすのか、シニアならずとも大きな関心事であります。近未来のITはシニアに優しいものとなり、社会参加を支援すると言います。
  そこで、日々、パソコンやインターネットの安心と安全に取り組んでいる専門家から、今後の技術動向を踏まえながら、ユビキタス時代を生きるシニアのITライフがどうなるか、展望していただきます。  
2月26日(木)

 特別講演(14:00〜15:00)

『新しい時代のシニアネットとは−2010年代に向けて更なる飛躍を−』
   吉田 敦也氏(徳島大学・総合科学部 教授、地域創生センター長))
   我が国にシニアネットが誕生してから10年余りが経過し、昨年08年は古くからある老舗のシニアネットが続々と創立10周年を迎えました。この間、シニアへのIT普及等地域の情報化や活性化に大きな成果を挙げて参りました。少子高齢社会にあって、シニアパワーが社会を牽引し、変えていくことが期待されている中、かかる「シニアネット」こそ、その牽引役を担っていただけるのではないかと思っております。
  団塊の世代が続々定年を迎え、65歳以上の人口が急増する2010年代を間近に控え、これからの社会に相対するにシニアネットもまた進化することが求められているのではないかと思います。
  そこで、シニアネット等市民活動に大変造詣が深く、自らもシニアネットの責任者としてその設立や運営に関わるなど実証的な研究活動も行ってきておられ、この分野の第一人者であります学識経験者より、新しい時代に相応しいシニアネットのあり方について展望して頂きます。

 パネルディスカッション(15:10〜17:45)

『シニアが変わる、地域が変わる、シニアネットの更なる飛躍』

(コーディネーター)
 吉田 敦也氏(徳島大学・総合科学部 教授、地域創生センター長)
(パネリスト・五十音順)
 大橋 元明氏(NPO法人シニアSOHO小金井代表理事)
 斎藤 富士夫氏(NPO法人 湖南ネットしが 理事長)
 砂川 正男氏(NPO法人沖縄ハイサイネット 会長)
 中西 建策氏(NPO法人 おおさかシニアネット 副理事長)
 柳原 正年氏(富山社会人大楽塾 代表)

 我が国にシニアネットが誕生して以来、10年余が過ぎ、この間多くのシニアネットが全国に誕生し、各地でシニアの情報リテラシー向上を通してその活性化や地域の情報化促進等有意義な活動を展開し、大きな成果を収めてきております。少子高齢社会だからこそ、シニアが主役となって地域を盛り立てて行くことが求められている中、多くのシニアが集う「シニアネット」が、その牽引役を担うことが期待されております。
  団塊の世代がシニアの仲間に加わろうとしている等、新しい局面を迎えようとしております今日、2010年代の新しい時代におけるシニアネットのあり方について議論することは極めて意義のある重要なことと思います。
  そこで、各地で活躍中のシニアネットの代表者にお集まりいただき、これまでの経緯を振り返る中、次の10年に向けて、シニアは、そしてシニアネットはどう変わり、どう進化すべきか大いに論じて頂きます。
全員参加で大いに考えましょう

 2月27日(金)

 ワークショップ(10:00〜13:00)

【テーマ1】「シニアの生き甲斐を創出、魅力あるシニアネットとは」
課題提供者
  福森 宏昌氏(NPO法人 シニアネット光 代表理事)
  小池 達子氏(メロウ倶楽部)
  高齢社会において、シニアが地域でこそ最大の社会的資源である言われておりますが、とりわけシニアネットは、その活動実績等を通してシニアの良き拠り所、資源の源泉として大きく期待されております。多くのシニアの方々は、自ら“地域デビュー”を果たし、シニアライフを豊かで実りあるものにしたいと切望されておりますが、それを実現する場としてシニアネットは大きく期待され、実際、その役割を果たして参りました。高齢化がますます進む中で、かかるシニアネットが全国津々浦々にあって、シニアが地域で生き生きと暮らしている、そうした姿を創出していくためにより一層の普及と拡充を図る必要があります。ここで、これまでの活動を踏まえ、ますます多くのシニアがシニアネットに参加し、生き生きと活動できる魅力あるシニアネット像を皆で考え、実現させていくことは大変意義深いことと思います。
  そこで、我が国のシニアネットの老舗中の老舗であり全国ネットで活動を続けております「メロウ倶楽部」と山口県全域のシニアのためにと目して活動している「NPO法人シニアネット光」よりお話しいただく中、シニアが喜んで参加する魅力あるシニアネットとはどのようなものか、団塊の世代の参加を視野に入れながら、今後の姿を探って参ります。
【テーマ2】「シニアの豊かな経験を地域に活かす事業型シニアネットのすすめ」
課題提供者
  堀池 喜一郎氏(NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 顧問)
  細内 信孝氏 (コミュニティ・ビジネス・ネットワーク 理事長/
              コミュニティビジネス総合研究所 代表取締役所長)
  永年培ってきた知識・経験・ノウハウや知恵を生かして社会のお役に立ちたい、出来る限り生涯現役でいたいという意欲を持ったシニアは大勢おります。そうしたシニアの強い意向を反映してか、コミュニティ・ビジネスを主な活動とする「事業型」のシニアネットが増えつつあります。まさに「人材の宝庫」であるシニアネットだからこそできる活動であると言えます。厳しい世の中を迎えて、こうした「事業型」シニアネットへの関心はますます高まっていくものと思っております。
 そこで、「事業型」シニアネットの草分け的存在で我が国を代表する「NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹」とコミュニティ・ビジネスを提唱し、その活動のサポートをしている専門家より具体的な実践に向けた提言や課題をお話しして頂き、参加者全員で「事業型」シニアネットやコミュニティ・ビジネスへの取り組み方について考えて参ります。
【テーマ3】「シニアへのIT普及活動の更なる飛躍に向けて」
課題提供者
  山崎 憲一氏(シニアネット米子 理事長)
  秋山 幸彦氏(NPO法人シニアネットいぶり 理事長)
  シニアネットは、その本業とも言える「IT講習」をベースに地域社会の情報化、とりわけシニアの情報リテラシー向上を促進し、社会に活力をもたらしております。シニアネットならではのきめ細かな教え方や仲間同士で楽しく、気楽に学び合える雰囲気がシニアに喜ばれ、IT普及に今や必要不可欠な存在と言っても過言ではありません。自治体との協働も進み、地域ITリーダーとして地域への貢献も大きなものがあります。 これまでの様々な活動によりシニアのIT人口は年々増加しているとは言うものの未だシニア全体の十数パーセントに留まっているとのことで、残念ながらまだまだ少ないと言わざるを得ません。今後は、まだパソコンに触ったこともないといったシニアへの普及が課題となるなど、新しい状況に対応していく必要があろうかと思います。  そこで、鳥取県米子市や北海道室蘭市を核に活躍している「シニアネット米子」や「NPO法人シニアネットいぶり」の活動を通して、こうした状況を踏まえながら、シニアへのIT普及はこれからどうすればいいか、より良いIT講習の方法等も含め、全員で考えていきたいと思います。
【テーマ4】「社会貢献はシニアネットの使命、行政との協働を促進」
課題提供者
  小笠原 章氏(徳島県 県民環境部 地域振興局 地域情報政策課 課長)
  中司 和雄氏(NPO法人 あいてぃ塾ぐんま 理事長)
  多くのシニアネットは自ら持てる力をシニアのために、地域のために何かお役に立ちたいと熱い想いを抱き、活動を展開されております。シニアネットがその活動を通して社会に貢献しようとするとき、関係自治体や企業等と協働(コラボレ−ション)して事業を展開することは極めて重要であります。一方、少子高齢化と高度情報化が同時進行する社会にあって、自治体にとっても、電子自治体や地域の情報化促進等の諸政策を進める上で、シニアネットやシニアの豊富な経験や優れたノウハウを活用することは重要な要素となってきております。シニアネットの提案を政策として実現するなど今や、両者の協働(コラボレーション)は必須と言っても過言ではありません。
  そこで提案型で県との協働事業を展開するなど行政との連携を通して地域社会に貢献している「NPO法人あいてぃ塾ぐんま」や県の情報化を促進するための人材育成として地域ITリーダー養成をシニアネットと協働で進めている「徳島県」から課題を提供していただき、かかるコラボレーションを一層促進するための方策等を考えて参ります。
【テーマ5】「シニアネットの運営を究める」
課題提供者
  大林 依子氏(いちえ会 主宰)
  中島 敬也氏(熊本シニアネット 代表)
  シニアネットの活動がシニアを元気にし、地域に活力をもたらすものとして各地で大きく評価されてきており、今後もますますその活動が注目されていくものと思います。その為、シニアネットが常に進化し続け、いつまでも元気に活動を続けていくことが肝要となって参ります。ここで、組織・活動形態・資金・会員規模等々シニアネットの運営のあり方について、これまでの活動の実態を踏まえ、抱えている課題について皆で考え、そして今後の運営のあるべき方向について皆で議論することは極めて重要なことと思います。
 そこで、全国でも草分けのシニアネットで、自由な雰囲気の中で楽しく活動している東京の「いちえ会」や県内各地にサロンと称する支部を設け、本部の統制の元、地域に根差した活動を展開している「熊本シニアネット」から課題を提供していただき、参加者全員でシニアネットのより良い運営のあり方を究めて参ります。

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